BLOGブログ

ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.83 自分の役割

    2019/06/30
    チームを組む時、あるいはプロジェクトを編成する時、 役割分担をどこまで精緻にできるかが肝です。 どのような役割が必要かを見きわめることも重要ですし それを誰がどういう形で担保するのかも大事です。 最終的な決定に責任を持つ役割。 企画内容の品質に責任を持つ役割。 進行管理に責任を持つ役割。 予算に責任を持つ役割。 納期に責任を持つ役割……などなど。 同じ人がいくつも掛け持つのもよくありませんが あ...
  • No.82 大事なスキル

    2019/06/29
    IT現場で求められるスキルにはいろいろとあります。 それにはビジネスパーソンとしての良識が必要です。 とすれば、社会人としての品格が求められます。 結局は人間としての常識がなければいけません。 当たり前のはずなのですが、結構守られていないのです。 どんなにITスキルが優れていても どんなに仕事で大きな業績をあげていても どんなに社会的な地位が高くても 人間として尊敬できない人とは付き合いたくありま...
  • No.81 管理すべきもの

    2019/06/28
    プロジェクト管理と一口に言っても 実際に管理すべきものは山のようにあります。 大きくまとめれば、人、物、金、なのですが 人といってもチームのメンバーもいますし 上司を含めたレポートラインもありますし 社内のもろもろ相談先などもあるでしょうし 開発ベンダなどの業者さんもいます。 物だって機材やら備品やらオフィスやら 数え上げればいくらでもありましょう。 金もまた厄介なもので、 直接支払う委託費と...
  • No.80 楽しい基盤

    2019/06/27
    インフラとか基盤と聞くと敬遠する人がいます。 苦手だとかわかりづらいとか面倒くさいとか、 そんな理由なのでしょうか。 かくいう自分も昔はそうでした。 ハードウェアとかミドルウェアとか よくわからない上に、失敗すると大事故になるようで 近寄りがたいものでした。 しかしある時から何故か専任で担当することになり 苦手ながらも取っ組み合っているうちに好きになりました。 住宅に例えれば基礎工事とかライフ...
  • No.79 カメラをいくつ持っているか

    2019/06/26
    視点の切り替えについては常日頃から気をつけるようにしています。 「鳥の目、虫の目、魚の目」という見方は有名ですが、 他にもいろいろなバリエーションがあります。 4つ目として「コウモリの目」という考え方もあります。 「5つのカメラ」という考え方では、 「足のカメラ、目のカメラ、心のカメラ、鳥のカメラ、虫のカメラ」 というものもあります。 私がプロジェクトマネジメントで重要だと思っているのが 「本...
  • No.78 プロジェクトの「後」と「横」

    2019/06/25
    プロジェクトの計画を立てようとすると、 たいていはプロジェクトのことを中心に考えます。 いや、当たり前と言えば当たり前なのですが、 本当はもう一歩引いた目で見るべきなのです。 正確に言うと、一歩引いた目と、流れを読む目です。 プロジェクト本体を見る目と合わせて考えれば よく言われる虫の目、鳥の目、魚の目と同じことです。 しかしたいていの場合は虫の目に神経を注ぎがちです。 鳥の目や魚の目を意識し...
  • No.77 ITリーダーに必要な能力

    2019/06/24
    要件定義の難しさは経験しないとわからないでしょう。 何をどこまで決めればいいのか、 どこまで要望を出せばいいのか、 こんなこと実際にできるのかどうか、 いくらぐらい費用がかかるのか、 誰にどう相談すればいいのか、 そんなことが気になってしまって、 なかなか要件を決められないのが実情です。 やりたい方向性はなんとなく決まっていても それを業者にどう伝えればいいかもよくわからない。 放っておくとみ...
  • No.76 想定外を想定する

    2019/06/23
    システム開発しようという動きが起こった時に 何から手をつければよいでしょうか。 「新しいサービスを立ち上げる」とか 「店舗の集客用サイトを作る」とか 「社内のシステム環境を一新する」 などのゴールが決まったら、 あらためて目的を考えてみてはどうでしょう。 何のためにそれをやるのか、ということです。 もしそこで迷いが出るようであれば 今やらなくてもいいのかもしれません。 やらなかったとしたら何が...
  • No.75 最初の最重要事項

    2019/06/22
    スケジュールを引く前にちょっと考えるべきこと。 今やろうとしているプロジェクトはどんなカタマリに分かれるか。 市場調査するカタマリ。 現状の業務分析をするカタマリ。 要求事項をヒアリングするカタマリ。 マネタイズを計画するカタマリ。 システム計画を練るカタマリ。 社内教育をするカタマリ。 広報を考えるカタマリ。 それぞれはどのような時間軸を必要とするか。 それぞれがどのように関係性を作るのか。 ...
  • No.74 体制の因数分解

    2019/06/21
    プロジェクト体制をどう立てればいいのか? 教科書やガイドブックにそれらしいものが載っているでしょう。 しかし世の中に同じプロジェクトは2つとありませんから 他人が書いた事例など、どれほど役に立つでしょう。 参考程度にとどめておくしかありません。 こういう場合は、役割と人を分けて考えます。 まずは、必要な「役割」は何かを整理する。 これは教科書や先行事例などが手本になるでしょう。 そもそもプロジ...
  • No.73 IT虎の巻

    2019/06/20
    システム開発にはいろいろと方法論なるものが存在します。 開発手法や標準マニュアルなど、教科書的なものや PMBOKとかITILなど、ガイドブック的なものもあります。 こういうものはうまく活用すべきだとは思いますが、 無邪気に全面信用しないようにしたいものです。 教科書はあくまで教科書です。 ガイドブックはあくまでガイドブックです。 参考までに留めておくべきものです。 現実に起きている状況を見つめて、 何...
  • No.72 自由とルール

    2019/06/19
    プロジェクトを始める時や、チームを結成する時、 悩ましいことの一つが、ルール決めです。 会議の設定。勤怠ルール。連絡手段。 報告のしかた。書類のフォーマット。 メールの書式。決裁フロー。備品の管理。 経費の使い方。申請方法。服装マナー。云々。 当然のことながら、ルールは仕事を進めるためのもの、ですが 却って人の動きを邪魔するものにもなりえます。 気をつけたいのは、「ルール」と「自由」を対抗させ...
  • No.71 誰のために?

    2019/06/18
    目的のために手段を選ばない、ということを言う人がいますが これはどうにも賛同できません。 目的のために、手段を選ぶべきだと思うのです。 まず最初に目的があるのは大前提であって、これは断固たるもの。 ではそれを実現するために何をするべきか。 それを考えることがビジネスでも要になるべきことです。 そこを間違えてしまえば叶う目標もオジャンになります。 WHATが決まったら、HOWを考え抜くこと。 これこそが...
  • No.70 システムの使命は一つ

    2019/06/17
    システム開発にまつわる業務にもいろいろあります。 最初は、ぼんやりしたアイディアから始まるかもしれません。 それを形にして企画として立ち上げる必要があります。 関係者を巻き込んで説得したりプレゼンしなければならないでしょう。 予算の調整をしたり、経営陣と交渉したりもするでしょう。 資料を作るのに苦労するかもしれません。 スケジュールを立てて、チームを編成するでしょう。 協力会社を探して契約する...
  • No.69 システムは箱

    2019/06/16
    システムを構築するためにはシステムを理解する必要があります。 システムとはどういうものなのか。 その構造の骨組みを究極までに単純化すれば ひとつのハコになるはずです。 そのハコは何かを取り込み、 取り込んだものに何らかの処理をし、 何かを吐き出すものです。 すべてのシステムはこの構成になっており 生物や機械や媒体や製品と同じものであります。 つまりシステムとは 取り込み、処理、吐き出し、 この...
  • No.68 救ってあげたい人は誰ですか

    2019/06/15
    システム設計は人の要望を形に表すことです。 人とは誰か。そのシステムを実際に使う人でしょう。 だから設計には現場の利用者の声が反映されなければいけません。 利用者が社内あるいは近隣の人ならばよいとしても 不特定多数が使うシステムだと難しいですね。 アンケートなどで声を集めるかデータをもとに傾向分析するか ログを使ってビッグデータ解析する手もあるでしょう。 しかし本当に重要なのは、 作り手である...
  • No.67 パンのみにて生くるに非ず

    2019/06/14
    No.67 パンのみにて生くるに非ず 根が不真面目なせいか、真剣な態度が長続きしません。 机に向かって真面目に勉強をしても1時間が限度です。 すぐに漫画や楽器や酒や猫などに気がいってしまう……。 そんな気質なので、何かを計画したりスケジュールを引く時は その遊びの部分も計算に入れておきます。 さぼることも計画のうちに見込んでおくのです。 そうすると罪悪感なく休めて精神的に楽だし 計画が大きく崩れるこ...
  • No.66 境界線の歩き方

    2019/06/13
    スコープ定義というのは重要なものです。 システム化の対象範囲を決めること。 チームメンバーの役割分担をすること。 パートナー業者との責任分界点を明示すること。 そして自分のミッション範囲を意識すること。 しかしその境界線に固執すべきとは限りません。 そこをあえて踏み込んでみたり 境界線をずらしてみたりしてもいいはずです。 それは死守すべきものではなく 発展させるべきものです。 境界線を引いたか...
  • No.65 拘泥か執着か偏狭か

    2019/06/12
    IT業界には、細かいことにこだわる人が多い気がします。 そんなことどうでもいいじゃないか、と思うようなことを ああでもないこうでもないと議論したがるような。 数字、言葉、色、発音、意味、形、時間、サイズ……。 こういったひとつひとつを極めて重視しているような。 時には物事を大きく俯瞰することも大事ですが、 一方ではとことん突き詰めて観察することも重要です。 そして、特に気をつけたいのは それらを交...
  • No.64 IT=メガネ

    2019/06/11
    理系でないとITの仕事はできないのでしょうか? という質問や相談を受けることがあります。 ITの人は皆メガネかけて真面目なイメージだ、と 謎の固定観念を持っている人もいるようです。 メガネとか真面目はともかく、 理系も文系もほとんど関係ないと感じています。 一番大事なのはコミュニケーション能力です。 そして、ものごとを構造的にとらえる能力です。 どこにどういう構造があって、 それらがどう関係し合っ...
< 12 >

ITコンサルで企業様に向けたITの活用のコンサルティングを請け負っている株式会社スパイラル研究所では、サービスを紹介するためのブログの運営を行っております。今までの経営戦略の構築、ITサポートの事例紹介をはじめ、最新のITに関する様々な情報を発信しておりますので、依頼をご検討されている方がブログをご覧いただくことでより業務内容を知っていただける内容となっております。
日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。