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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.145 大事なスキル

    2019/08/31
    IT現場では適性についてよく議論されます。 どういう人材が好ましいのか。 どういう人材を育成すべきか。 育成の方法はどうすべきか。 初心者は何を勉強すればよいのか。 リーダーにはどういう適性が必要か。 まあ課題は尽きないのですが、 しかし長年IT現場に携わってきた身としては 何も特別に考える必要はないと思っています。 プログラミングのスキルとか先端技術の知識とか そういうものもあるに越したことはな...
  • No.144 QCDの落とし穴

    2019/08/30
    プロジェクトを運営する時は 品質・コスト・納期の3つの指標について 優先順位をつけましょうと言われます。 いわゆるQCD目標というやつです。 機能のスコープを含めてQCDSとすることもありますが プロジェクトの定義には欠かせないものです。 たいていのプロジェクトは要件が膨らむものなので 全て対応しようとすると予定の納期に間に合いません。 その場合にどれを諦めるかの判断が必要です。 機能の品質やスコープ...
  • No.143 判断基準

    2019/08/29
    IT現場では様々な判断を要求されます。 リーダーはもちろん、どんな役割においても 多くの選択肢から何かを採択する場面に遭遇します。 一つを選ぶということは他を捨てることになり 場合によってはその後の運命を決めるほどのことも。 選ぶためには判断の観点、基準が必要です。 それが明らかになっている場合はまだよいですが そうでない場合はまず判断基準を考えねばなりません。 とすればさまざまなシーンでの判断...
  • No.142 タスク・課題・リスク

    2019/08/28
    IT現場で管理すべきものは数々ありますが タスクと課題とリスクが混同されがちです。 決まったことを進めるのがタスクで、 これは担当と納期があれば進むはずです。 課題は解決すべきものなので、 どう対応するかを決めなければいけません。 リスクは起こる可能性があるというもので 起きた場合にどうするかを考える必要があります。 これらをなんとなく扱っていると 何をどうするかがおざなりになり 結局何も解決で...
  • No.141 ITも千差万別

    2019/08/27
    IT人材に求められる役割はさまざまで その範囲はまさにピンキリです。 ガチのプログラミングはもちろん、 デザインや制作もありますし 企画のコーディネートも必要ですし データ管理やデータ設計も重要です。 クライアントと交渉、ベンダー調整もあれば 先端技術などの研究開発も大事です。 システム保守やコールセンターもありますし ネットワーク管理、サーバ運用なども欠かせません。 コスト管理や人員調達も不可...
  • No.140 本当に必要なこと

    2019/08/26
    IT現場で必要となるスキルは何か。 いろいろあるでしょうが、 何の担当であろうと欠かすことのできないのは コミュニケーション力です。 IT現場で起こる諸問題のほとんどは コミュニケーションに根差しています。 つまり情報が正しく伝わっていないことです。 ですからITパーソンに求められることは 情報を正しく伝えること、 情報を正しく受け取ること、 そこに問題が起きないよう対処すること、 これらの状況を正...
  • No.139 思い込みの罪

    2019/08/25
    バズワードというバズワードがありますが、 IT現場では流行りの言葉や専門用語が飛び交います。 知らないと恥だという思い込みが加わると さらに言葉が中身を伴わずに一人歩きします。 たいていの場合は人によって言葉の捉え方が違うので 必ずコミュニケーションに齟齬が起きます。 一見正しく意思疎通できているように見えるので 勘違いに気付いたころには時すでに遅し、です。 つまりよけいにたちが悪いのです。 こ...
  • No.138 ITは曖昧なもの

    2019/08/24
    IT現場で重要なものの一つがコンティンジェンシーです。 有事に備えた対策、というだけではなく、 もっと広い意味で捉えるべきです。 この言葉を「別様の可能性」という意味で捉えます。 俗な言葉で言えば「かもしれない運転」でしょうか。 常に物事はたくさんの可能性を秘めているのであり 次に何が起こるか、どの様相が出現するかわからない、 それをどれだけ想定できるかということです。 これをこうすればこうなる...
  • No.137 容器と中身

    2019/08/23
    情シス担当が果たす役割とは。 その一つは当然、システムの命を守ることですが、 それが具体的にどういうことかというと 人によって解釈が異なるものです。 守るべきシステムとはどこまでを指すのか、 そこが言語化できていないせいかもしれません。 たいていの場合システムは単体で動くというより いろいろと外部につながっているものです。 そのつなぎ目も重要な要素ですし、 そこに流れるデータもきわめて貴重な資...
  • No.136 毒蛇に咬まれたら

    2019/08/22
    もしIT現場で何らかのトラブルや事故が起きたら とにかく慌てないことです。 落ち着いて、状況を正しく把握することです。 いつどこで、誰がどういう被害を受けているのか。 被害はどの程度の範囲に広がっているのか。 対応について誰がどう動いているか、動けばよいか。 一次手当ができるとしたらいつになるか。 根本対応はいつどのように進められるか。 そういった情報を正確に集めることです。 とくにいろんな人が...
  • No.135 安定か変化か

    2019/08/21
    世の中はすべて構造体です。 構造体の集りであり組合せです。 人も車も会社も糠漬けも猫もCDも 全部構造体として存在します。 構造体の組合せもまた構造体です。 そして当然、ITシステムも構造体の権化です。 どのような構造にするかは 作る人、使う人、管理する人次第です。 構造体は必ず変化し続けます。 そして外界との交信を行います。 同じような動きをしているかに見えても 少しずつ変わっているはずです。 ...
  • No.134 そもそも……

    2019/08/20
    ものごとには必ず背景があるはずです。 発生した経緯、登場した理由、出現した事情など。 先入観や偏見を生じさせないために あえて予備知識を持たないという考え方もありますが 背景を知ることは大事だと思うのです。 そもそも何故こうなっているのか、 以前はどうだったのか、 誰が何のために始めたものなのか、 現在は状況が変わっているのではないか、 こういった疑問を常に持っていないと 形骸化した状況に順応...
  • No.133 変える人と変えられる人

    2019/08/19
    新しいITプロジェクトを進める上で重要なのは 現行の業務、保守の現場を尊重することです。 現行を変えに行こうとする時、 現行を不だと考えるのではなく、 現行をよりよくするのだと考えるべきです。 現行あってこその未来です。 現行を排除していきなり未来に跳ぶわけではありません。 そして現行を保守している部隊がいるのならば、 やがては新しいシステムの保守を引き継ぐでしょう。 だからプロジェクトには保守...
  • No.132 役割をぼかす

    2019/08/18
    IT現場は様々な立場や役割の人々が集結します。 企画、営業、経理、集客、技術、人事、総務、広報などなど。 社外も含めれば更に多くの業者やスタッフが関わります。 従って、協業、共業ということがきわめて重要です。 気をつけるべきことはいろいろありますが、 まずはお互いの役割、分掌を明確にすることです。 ここが曖昧だと、零れ落ちるものが必ず出てきます。 そして、次に心掛けたいのは 役割を認識した上でそ...
  • No.131 目的の短中長

    2019/08/17
    どんなプロジェクトでも目的があるはずです。 それも多層的になっているものです。 短期的に実現したいこと、 そのあとに期待される効果、 さらに将来的に繋げたいビジョン、 という具合で、決して一つではないのです。 しかし慌てていたり気を抜いていると 直近の目標一つだけしか目に入らず それに惑わされたり踊らされたりするのです。 その後に続く戦略とかビジョンが忘れられてしまい 誤った方向に舵が切られる...
  • No.130 ITに向く人

    2019/08/16
    IT現場の人達は皆ぶ厚いメガネをかけて 常にデジタルチックに物事を判断するような ロボットみたいな冷たい雰囲気、 というような先入観を持たれていたことがあります。 中には実際にそういう人もいるようですが ITだからといって特殊な人間ばかりなどと あまり感じたことはありません。 むしろデジタルチックな冷たい人は ITに向いていないと思います。 結局は人間を幸せにするためのITなのですから 人間を幸せにし...
  • No.129 ゼロから考えない

    2019/08/15
    IT戦略やIT方針を考えようとする時 何を基準にすればよいのでしょうか。 これまでにない新しい商品戦略? ブルーオーシャンを実現するIT活用? 世界を変えるイノベーション事業? なかなかハードルの高そうなスローガンです。 何はともあれまずは商品戦略のビジョンありきです。 未来に実現したい目的は何なのか。 それが明確になれば、それに見合った方法が必要です。 そこにITをどう役立てられるか。 ITをどう利活...
  • No.128 最も重要な技術

    2019/08/14
    IT現場で起きるトラブルは辛いものです。 機器類の誤作動とか コンピュータシステムの不具合とか 悪質なウィルス攻撃とか ヘタをすると致命的な事故につながる恐れもあります。 とはいえ、こういった障害は、 業界特有の専門的な事故であって 相応の技術や知識がなければ防御も対策も難しい、 と思われそうですけれども、 よくよく元をたどってみると、 原因の多くはたわいのないものが多いと感じます。 初期の段階...
  • No.127 言葉とIT

    2019/08/13
    IT現場に関わった当初は、専門用語に翻弄されました。 ただでさえ社内用語にあふれている中に、 さらに技術的な略称やら横文字やらが飛び交って、 それを覚えるだけでも頭が痛くなるほどでした。 ITの世界は日々目まぐるしく変化するようで その分、専門用語も入り乱れますから 注意していないとすぐ置いていかれたり 勘違いの元になったりします。 いわゆるバズワードが出やすい世界でもあるので 知ったかぶりで使う...
  • No.126 名前は愛

    2019/08/12
    IT現場でプロジェクトを立ち上げたり または新しいシステムを作ろうという時、 そこに名前を付けることになると思います。 付けたくなるのが自然な動きであるはずなのです。 もしそうならないのであれば、 主催者や当事者たちがあまり乗り気でないのでしょう。 名前をつけるということは、その対象について 一つの独立した構造体として認めることになります。 ですから、例えば帳票を出力するシステムを 「出力くん」...
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