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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.236 判断のしかた

    2019/11/30
    IT現場は判断の連続ですね。 判断にもQCDが必要です。 判断の質は言うに及ばず、 判断のスピードも求められますし、 判断のために労力をかけてもいられません。 常に、間違いのない判断を、 瞬時にして、手間暇かけずに下すこと、 これがIT者に必要なスキルです。 そのためには、普段からの仕込みが大事です。 判断するための材料を引き出しに蓄え、 判断するための軸を常に磨き上げ、 判断するための優先度を持って...
  • No.235 反省のしかた

    2019/11/29
    IT現場で極めて重要なものの一つは振り返りです。 よかったことは更に広げる。 ダメだったことは対策を考える。 これを重ねていけば事態はどんどんよくなる。 と言うのは易く、行うは難しで、 他人から評価されれば調子付くし、 自分で自分を褒めても手前味噌だし、 他人を批判するのは気が引けるし、 人から貶されると腹が立つ。 とかくに人の世は住みにくいとはこのことか。 振り返りを確実に行うためには、 公式...
  • No.234 大事な心構え

    2019/11/28
    IT現場に必要な心構えとは何か。 それは第一にフラットな姿勢です。 次に素直な態度、その裏に猜疑心と警戒心。 そして想像力と創造性を併せ持ち、 オープンな態度にプレーンな気持ち。 偏見を持たず、決めつけをせず、 相手の意見を傾聴し、自分の言葉に魂を込め、 事実に執着しながら未来を真剣に考える、 そんな姿でありたいものです。 加えて、体が健康であれば言うことなしです。 頭脳明晰でなくても、自信満々...
  • No.233 勉強のコツ

    2019/11/27
    IT現場にはさまざまな方法論やルールがあります。 開発手法、問題解決技法、ドキュメント標準、etc.…… 若いうちはこういうものを一通り勉強させられがちですが、 何もしないうちから理論ばかり覚えようとしても、 意味がわからないのでほぼ身につかないと思います。 こういうものは体を使うべきです。 少し実践してみて、その理論を確認する。 覚えたことをまた実践してみる。 その結果を理論に照らしてみる。 これを...
  • No.232 ITの出発点

    2019/11/26
    ITの役割は最終的には誰かに価値を提供することです。 その価値とは具体的にどんなものなのか。 仕事の時間を短縮することか。 肉体労働を軽減することか。 スキルアップのお手伝いをすることか。 探し物を見つけやすくすることか。 衣食住をサポートすることか。 より高い生きがいを感じてもらうことか。 いろいろあるでしょうが、重要なことは 提供しようとしている価値が、 相手の望むものと一致しているかどうか...
  • No.231 公約数か公倍数か

    2019/11/25
    ベンサムは「最大多数の最大幸福」と言いましたが、 IT現場でこれを目指すのは難しいことです。 サービスの価値は人によってバラバラだからです。 できるだけたくさんの人の望みを叶えたいのか。 少数個別の具体的な要望を満たしてあげたいのか。 最大公約数か最小公倍数か、はたまた キリのない最大公倍数を追うのか、 意味のない最小公約数に捕まるのか、 ここを取り違えないようにしたいものです。 まず重要なこと...
  • No.230 タイムマネジメント

    2019/11/24
    どんな職場もそうであるように IT現場も時間との戦いです。 新しいシステムを作るとなれば、まず社長が気にするのは 「いつ頃できるのか?」でしょう。 トラブルが起これば、一番多い問合せは 「いつ直るのですか?」でしょう。 プロジェクトを始めるにあたってまずやるべきことは、 スケジュールを決めることでしょう。 つまりそれだけ時間というのは切実なものであり 品質やコストと同等におかれる経営指標なのです...
  • No.229 ITの楽しさ

    2019/11/23
    ITが苦手だと思う人は、 全体的なイメージで考えているせいかもしれません。 ITといっても様々な分野に分かれます。 プログラミングや計算などの技術的な話はその一面で、 それ以外に、交渉事もあれば投資的な分野もあるし、 品質管理もあれば経理、デザイン、アート、工程管理、 などなど多岐に渡ります。 ITもものづくりだと思えば当然のことです。 その深い世界の中にはどこか得意な領域があるはず。 そこから入っ...
  • No.228 ITマネジメントの極意

    2019/11/22
    ITのマネジメントでまず必要なことは 事業の目的、ミッション、ビジョンです。 つまりITは一旦置いておき、 そもそも組織として何を目指すか、がなければいけません。 それを踏まえた上で、次に必要なものは その目的に向ってどう進んでいくか、何をするか、です。 組織の方針があり、やりたいことがあって、 それをどのように実現するかを考える段になったところで ITの出番です。 目的を実現するための手段、ツール...
  • No.227 デブの国、ノッポの国

    2019/11/21
    コツコツを嫌う人と好む人がいます。 人知れず粛々と努力するのには根気がいりますし、 すぐに効果に繋がるわけでもなく、面白くない。 それよりパッとやってすぐにワッと成果が出るものがいい。 と、考える人が多いのも肯けます。 しかし、そんなものは、そうそうあるものではない。 あれば既に誰かが試しているでしょう。 コツコツ作業に時間を使うよりも、 すぐに結果が出るものを探す方が速いと思うか、 目先の栄...
  • No.226 ITを制するには

    2019/11/20
    ITとは情報を扱う技術であります。 ITを制するとは情報を制することだと言えましょう。 情報に振り回されたり 情報に溺れてしまったり 情報が不足していたり 情報に嫌悪を感じていたり 情報を持て余していたり 情報に騙されたり ……と、こんな状態ではITとは言えません。 ITは情報を正しく入手し、これを維持し、 過不足なく選択し、適切に処置し、 望ましい結果を得なければなりません。 足りない情報を補い、組み...
  • No.225 ITを評価しよう

    2019/11/19
    どの職場でもそうでしょうが、 IT現場にも「評価」はつきものです。 1つのシステムについて、その出来具合を評価する時、 1つの視点だけで考えてもあまり意味はありません。 そこに関わる全ての立場の人々を考慮すべきです。 企画した人、要件を出した人、設計をした人、 プログラムを書いた人、テストをした人、 運用している人、使っている人、などなど…。 もう1つ大事なことは、 これらの全体を見ている人がいる...
  • No.224 ITとはナニである

    2019/11/18
    自分の会社にとつて、ITとは何か。 一言で表すとどうなるでしょうか。 なくてはならない商売道具。 サービスの根幹を支えるもの。 困った時の相談相手。 あれば便利な文明の利器。 時々頼る気難しい機械。 なくても困らない必要悪。 できれば避けたい厄介者。 それは組織や事業のビジョンやミッションによるでしょう。 大事なのはその在り方を意識することと、 それが組織全体で合意されていることです。 自分達に...
  • No.223 土台と上物の睦まじい関係

    2019/11/17
    IT現場は枠組み、ルール、フレーム、の世界です。 プログラムは特定のフレームワークの中で書かれます。 アプリケーションは決まったインフラに乗って作動します。 システムは限定されたOSの上で稼働します。 それらを扱う人間についても同様で、 人は業務上のルールに従って動き、 組織は一定の約束事の中で活動します。 全ては「土台」と、その上で動く「上物」の組合せです。 土台はあくまで頑丈盤石であることが望...
  • No.222 主眼と副眼

    2019/11/16
    ITの利活用を考える時に、ITに主眼を置いてはいけない。 ITを何のために使うかが重要なのであって、 ITそのものが目的ではないはずだからです。 つまりそもそも何をしたいのかが重要であって、 その実現手段の一つとしてITがあるべきなのです。 だからITは言わば副眼で見るということです。 現実にはこの主副を取り違えている例をよく見ます。 つい「ITありき」で考えてしまうのです。。 このITを使って何かできないか...
  • No.221 設計書は邪魔者か

    2019/11/15
    IT現場では、気がつくと昔から動いているシステムがあるもので、 いつ誰がどんな経緯で作ったかはよくわかっておらず、 設計書や資料もまともに残っていないという事例によく出遭います。 ひどい話だと思いますが、珍しい事例ではないようです。 システムを作る時は、たいていの場合、 なるべくコストを抑えて、かつ短い期間で開発するものです。 そのため設計書だの資料作成にかける労力は切り詰められます。 確かにド...
  • No.220 どこを見ていますか?

    2019/11/14
    仕事とは、誰かのために何かを提供するものであるはずです。 それは組織の中にあっても同じことです。 その相手は社外のクライアントかもしれないし、 不特定のカスタマーかもしれないし、 社内の他の部署の人達かもしれないし、 隣の席にいる人かもしれません。 いずれにしても「〇〇さんのために」と思って仕事をする、 これがあるべき姿であるはずです。 しかし時々、ここが曖昧になっているようなケースに遭います...
  • No.219 トラブルの教訓

    2019/11/13
    IT現場で重要なものはコミュニケーションだと、 つねづねアピールしているつもりなのですが こういうことは、ただ言われるだけだと なかなか実感できるものではないのかもしれません。 私自身もIT初心者のころは プログラミングとか先端技術のことばかり気にしていました。 コミュニケーションの方が重要だと実感したのは 現場のトラブルや課題にぶつかるようになってからです。 可能なら、試しに皆さんが現在直面して...
  • No.218 ITが苦手なかたへ

    2019/11/12
    ITがわからないとか苦手だという人がいます。 私もそうでした。 学生時代に流行に乗ってパソコンを買い、 BASICをかじりかけたこともありましたが、 わかったようなわからないような状態のまま いつのまにかパソコンはどこかに行ってしまい、 大学の授業で選択してみたものの、 落第を繰り返したあげく結局単位は取れず、 卒論を書くのにワープロを使ったことがあるだけ。 そんな身上ですから、ITがわかるはずはないの...
  • No.217 HaveとDoとBe

    2019/11/11
    ITによって何か新しいことをやりたい。 新しいビジネスを考えたい。 新しいサービスを作りたい。 新しいムーブメントを起こしたい。 しかし何からどう考えたらよいかが難しい。 であれば、素材から考えてみる手もあります。 こんな技術やツールがある。 これを何かに使えないか。これで何ができるか。 別のものと組み合わせたらどうなるか。 そうして何かアイディアが出て来たら、 それが全体の方針やスタンスから見...
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日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。