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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.327 続・線を引こう!

    2020/02/29
    昨日の「線を引く」話の続きです。 これは物の形を明確にするだけでなく、 形のない物を可視化することにもなります。 ビジネス現場では意外なことに 形のないものが飛び交うものです。 具体的に何を目指すのかわからないままで ただひたすらに目の前の作業をこなしていたり、 どうなれば成功なのか決めないままで なんとなく会議ばかり重ねていたり、 具体的な数字目標を立てないままで 定性的な目標ばかり掲げてい...
  • No.326 線を引こう!

    2020/02/28
    何事においても線引きが重要です。 線を引くことで構造ができ、範囲が決まり、 基準が作られ、関係が見えてきます。 スケジュール作成。 スコープ確定。 チーム編成。 優先順決め。 すべては線を引くことから始まる。 これを怠けたり、 手を抜いたりすると、 基準が曖昧になり、構造は安定を欠き、 範囲が定まらず、関係性が不鮮明となり、 それが後々まで尾を引きます。 どこに、どう線を引くべきか、 そこに精...
  • No.325 サービスの原点

    2020/02/27
    サービスを提供する時、 相手にとって何が嬉しいのか、 何が価値あることなのか、が重要です。 自分たちにとって、でもないし、 世間にとって、でもない。 また、価値あること、とは、 人によって大きく変わるはずです。 流行っているとか、 評判がよいとか、 最新であるとか、 便利であるとか、 値段が安いとか、 そういうことは関係ありません。 何に価値を感じるかは その人に聞いてみなければわからない。 ...
  • No.324 ITはコンサバかリベラルか

    2020/02/26
    IT現場にも、リベラルだったりコンサバだったり、 様々な考え方があるでしょう。 それは立場や役割から来るものが主だと思いますが、 新しい企画やサービスを考える人は 先端技術やトレンドを気にするでしょうし、 運用保守やコンプライアンスを担当する人は 慎重さを優先するでしょう。 IT投資はヒト、モノ、カネの影響も大きいので 下手なことをしたくはないけれど、 戦略として大いに活用すべきでもあり、 経営的...
  • No.323 焦らないことが解決につながる

    2020/02/25
    IT現場のトラブル対応はつらいものですが 有事の時こそ落ち着かねばなりません。 誤って手順を間違えたり、 早まった行動を取ってしまうと 復旧が遅くなったり二次災害を招く恐れもあります。 特に、事実確認を的確に行わないと 正しい対応も取れません。 そのためには、 一方的なヒアリングや予備知識などに頼らず 普遍的、実際的な情報を集めることが重要です。 偏っていないこと。 仮定だけに頼っていないこと。 ...
  • No.322 軽視してよい情報

    2020/02/24
    IT現場で最も多いトラブル要因は コミュニケーションロスである、 というのは私の経験則から来る持論です。 情報を管理すべきところを情報に翻弄される、 とは皮肉なものです。 そうなる背景にあるのは 情報を軽視していることでしょう。 これぐらい言わなくてもわかるだろう、 これは些末なことだから気にしなくてよい、 こんな当然のこと調べなくてもわかる、 そういう安直な姿勢でいると、 足元を掬われます。 ...
  • No.321 個と全体の両方を

    2020/02/23
    プロジェクトの規模が大きくなると、 どうしても全体が見えづらくなります。 チームがいくつも分かれて、 体制は縦割り感が強まり、 横の連携が薄まっていきます。 ホラクラシーとかティールなどもありますが そう簡単に導入できるものでもないでしょう。 階層型組織の場合は、リーダーは 全体の状況を知ると同時に、 現場の最先端にも気を配ることが重要です。 全体の報告では順調と聞いていても 現場はそうでない...
  • No.320 情報の扱い方

    2020/02/22
    情報を扱う上で大事なこと。 ポイントがいくつかあります。 ・情報の中身 ・情報の定義 ・情報の在処 ・情報の参照ルール ・情報の更新ルール ・情報の管理ルール こういったものが明確になっていなければ その情報はどこかで破綻したり混乱したり 事故に遭ったり危険を孕むものになります。 ところがたいていの場合は、 最初の一つか二つぐらいまでしか 気にされないのです。 #B面はこちら
  • No.319 ものには必ず両面がある

    2020/02/21
    便利な技術や道具にも、 たいていはいい面と悪い面があるはずです。 綺麗なバラには棘がある……ではありませんが いいことずくめの物などまずないでしょう。 性能はいいけどコストが高いとか、 操作は簡単だけどすぐ壊れるとか、 そういうわかりやすいものはまだマシですが、 一見なんの欠点もなさそうなものは要注意です。 調子に乗ってほいほい使っていると 見えないところでライセンス費用がかかっているとか 途中...
  • No.318 トラブった時はまず

    2020/02/20
    もしトラブルに遭ってしまったら 最初にやるべきなのは 体制を決めることでしょう。 どんなに小さな問題であっても 原因を調べること、 復旧作業を実施すること、 影響範囲を確認すること、 上司に報告すること、 現場に対して説明をすること、 全体をコントロールすること、 すべてを一人で行うのは難しいはずです。 人を集め役割分担を決めること、 これが極めて重要なことです。 ありがちなのは、 何となく気...
  • No.317 情報はどこにあるか

    2020/02/19
    ITは情報を扱う技術です。 情報の扱い方には特に気をつけるべきです。 システムで扱うデータだけではありません。 プロジェクトの状況も、 スケジュールの進捗具合も、 戦略上の計画も、 人員体制も、 チームの目標管理も、 すべて重要な情報です。 そこに含まれる要素、 取り扱うべき範囲、 享受する相手、 更新の頻度、 格納する場所、 管理する方法などなど、 明確に定義できているかどうか、 よくよく注意...
  • No.316 思い込みに囚われない方法

    2020/02/18
    IT現場で気をつけたいのは 思い込みに引きずられないことです。 そこで使えるのが、自動車教習所で習った 「かもしれない」「だろう」の考え方です。 ポイントは、思考の選択肢です。 「だろう」で判断を下すと、 そこから先に思考が進まなくなる。 思考ストップです。 「かもしれない」と考え出すと、 妄想が広がっていく。 そうやって仮定を次々に繰り出していくこと。 もうこれ以上分解できない、 というところ...
  • No.315 willとcanとmust

    2020/02/17
    IT人材の育成も難しい課題です。 技術ばかり勉強すればいいものでもなく、 短期間でスキルが身に付くものもなく、 現場の経験も知識の習得も必要であり、 その範囲は多岐に渡るものです。 スピードを優先したいならば プロに委託する方が効率的でしょうが 長い目で見た場合は非効率かもしれません。 教育するにも相当のスキルが必要ですし カリキュラムを作るだけでも大変です。 個々のメンバーの意志、能力、使命を ...
  • No.314 ナカとソト、どちらが大事か

    2020/02/16
    IT戦略の立て方で難しいのは、 三年後、五年後の未来をどう描くか という点かもしれません。 その時にどんな技術が使えるのか、 どんな基盤が整備されているのか、 どんなデバイスが流行しているのか、 そんな予想はなかなかできないでしょう。 つまりそういう観点で考えても あまり意味がないさそうだということです。 世間や社会がどうなっているかという装丁は もちろんあるに越したことはありませんが それより...
  • No.313 判断しない判断

    2020/02/15
    客観的な判断というのは 言うのは簡単ですがなかなかできないものです。 人には主観があるものですし 思い込みや先入観もありますし 立場や習慣や思考の癖などもあります。 それらを完全に捨て去って 100%フラットな立場に自分を置くというのは 相当に難しいことに思えます。 しかし業務現場にいる時、 特に不慮の事故やトラブルに遭った時は 極力フラットな視点が必要です。 そのためには 事実と非事実を見分ける...
  • No.312 道はひとつではない

    2020/02/14
    どんなに念入りに緻密に立てた計画も その通りに進むことはまずないでしょう。 必ず不慮の要素が入り込んでくるはずです。 それに対処する方法は、 複数パターンの道筋を用意しておくこと、 定期的に計画見直しのポイントを入れること、 この2つでしょう。 空間的保険と、時間的保険とでも言いましょうか。 これらをうまく組み合わせたり 入れ替えたり付け加えたりして 最適解を作っていくことが重要です。 #B...
  • No.311 ITは目的ではない

    2020/02/13
    ITを業務に採り入れる狙いのひとつは、 何かをまとめることでしょう。 データのありかを一カ所に定める。 作業の手順を統一する。 大量の処理を一気に行う。 様々なものをまとめることによって、 無駄をなくしたり、手間を減らしたり、 時間やコストを節約するわけです。 しかし忘れてはならないのは、 それらはあくまでも 本当にほしいものを守るための手段であって、 本来の目的ではないということです (本来の...
  • No.310 情報とは何か

    2020/02/12
    私の考える「情報」とは、 一枚のカードに書き留められるもの。 その内容は決して変わらない。 一度書いたら永久に保管する。 持ち歩いたり並べ替えたりできる。 もし一枚に書ききれないのだとしたら それは二枚に分割すべきものだ。 もし内容が変わるようなことがあれば 新しいカードに書き直すべきだ。 したがって、生活に必要なカードは 何万、何億と増えていくことになる。 どうやってそれを管理していくかが ...
  • No.309 市場調査の罠

    2020/02/11
    ビジネスの世界では競合他社の存在は大きいもので、 IT現場でも他社のサイトは気になるものでしょう。 しかし無闇にサービスを追随しても仕方ありません。 A社が会員サービスを始めたからウチも始めよう。 B社が動画チャンネルを始めたからウチも始めよう。 C社が冷し中華を始めたから、ウチも始めよう。 市場を研究するのはよいとしても、 あそこがやっているからウチもやらなければ…… という考えは、どこかで道を...
  • No.308 方法の前に大事なもの

    2020/02/10
    どこの世界でもそうでしょうが、 IT現場には様々なフレームワークや型があります。 システム開発の進め方。 要件定義書のフォーマット。 スケジュールの型枠。 プログラムの開発手法、 テストの計画手順。 こういったものは長い歴史の中で 先人が築いてきた貴重なナレッジです。 しかし、使えばいいというものではありません。 問題は、いつどこにどう使うか、であり、 そして、何のために使うか、です。 何を実現...
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