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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.388 仕事の遊び

    2020/04/30
    仕事はマジメにやるべきものですが、 マジメな中にも、遊びが欲しいものです。 遊びはフマジメとは違いますね。 仕事をサボることでもありません。 気を抜かず、手も抜かず。 自由な心の在り方を追求する精神です。 接合部に微妙な隙間を持たせる、 あの「遊び」に近いかもしれません。 ガチガチのスケジュールや 長時間にわたる会議や 休憩を取らない作業などは 僅かな障害で大きなダメージを被るでしょう。 ちょ...
  • No.387 世の中というシステム

    2020/04/29
    情報システムが一つの箱だとすると 箱の外からデータが入ってきて、 箱の中で情報の処理が行われて、 箱の外に結果が返される、 という絵になるはずです。 生き物が食物や空気を取り入れて、 体内で様々な代謝活動を行って、 種々の言動を表出するのと同じです。 この構図は世間のほぼ全てのものに適用できます。 私達が考えるべきことは、 この箱を誰が担当するべきか、 なんのデータをやり取りすればよいか、 ど...
  • No.386 システムの絵を描けますか?

    2020/04/28
    情報システムは全て、 インプットを受け入れて、 なんらかの加工集計を行って、 アウトプットを表出するものです。 どんなに複雑なシステムでも、 必ずこの構造になっているはずです。 むしろ、それがシステムの定義です。 システムの仕様を整理したければ、 構造図を描いてみることです。 どんなインプットがあるのか。 なにをアウトプットしているのか。 中でどんな処理を行っているのか。 もし図が描けないよう...
  • No.385 言葉の信頼

    2020/04/27
    頭の中にある情念や思想や感覚は すべて言葉にできるとは限りません。 だから人の話をきく時は、 言葉に表れないものに注意したい。 口調や仕草や視線や表情に、 あるいは選ばれた言葉の傾向、 話すリズム、声のトーン、ボリューム、 そんなところにも思いが籠るものです。 だとすれば、メールや資料だけを使って 姿を見ることなくコミュニケーションを取るのは かなり難しいことだと思った方がよさそうです。 #...
  • No.384 本当ですかという質問

    2020/04/26
    IT現場の要件決め会議でよく聞くのが 「それ本当にやりたいの?」です。 この問いかけは大事だと思うのですが、 かといって、こう問われても 「言われてみればそうでもない」とか 「やりたくないけど上司に言われたから」 などと答える人もいないでしょう。 逆に水を差されて機嫌を損ねそうです。 本当にやりたいことなのかどうか、 対話を重ねながら意を汲むことが必要です。 「それならこうすればどうですか」と、 ...
  • No.383 エンドユーザーは誰か

    2020/04/25
    仕事は誰かの役に立つためのものであって、 ITはそのための一つの道具ですから、 やはり誰かを喜ばせるためにあるものです。 だからITを使う時には、 これが誰を喜ばせることになるものなのか、 を意識したいものです。 ITを直接使う人だけだとは限りません。 それを使った人がまた別の誰かのためになり、 その誰かが更に他の誰かのためになる。 この連鎖はどこまでも続くはずなのです。 仕事は、エンド(レス)ユー...
  • No.382 ITのトリアージ

    2020/04/24
    IT現場でもトリアージは大事です。 何からどの順番で手をつけていくかの判断です。 やりたいことはたくさんあって、 現場からのリクエストも山積みで、 上司からの命令もとめどなくて、 それでも予算も期限も決まっている。 優先順位の決め方、付け方が命です。 緊急性×重要性で考えるか、 難易度×効果性で判断するか、 MUST/WANTで色分けするか、 いろいろと考え方はありますが、 根本的には、それが最終的に誰の...
  • No.381 チーム・ビルディングの苦悩

    2020/04/23
    組織の中で役割を担う場合、 必要な役割りに対して人をあてがうのが通例ですが、 この場合、適任者がいない問題が起きがちです。 逆に、人に対して相応な役割りを当てれば できることに偏りが出そうです。 必要な役割りに対して、適任者が揃ったとしても 本人の意向にそぐわないかもしれません。 誰もがやりたいことを思うようにできるのが理想ですが 組織である以上はそうも行かないでしょう。 役割と、適性と、意志...
  • No.380 WhyとHow

    2020/04/22
    「なぜ」を突き止めるのは マイナスをゼロに戻すことに近い気がします。 そこから事態をプラスに持っていくのであれば、 「どうすれば」を考え出すことです。 しかし、答が出ない時、うまく行かない時は また「なぜ」に戻らなければいけない。 それが腑に落ちたら、「どうすれば」に進む。 この繰り返しが重要なのでしょう。 WhyとHowを常に持ち続けること。 #B面はこちら
  • No.379 先端技術は必要なのか

    2020/04/21
    IT業界の技術進化のスピードが速くて もはやついていけないと嘆くなかれ。 そんな悩みはいつの時代にもあるものです。 重要なのは先端技術に追いつくことではなく、 今の自分に必要な技術を探すことです。 いやその前に、そもそも何をしたいのかを 見極めることです。 やりたいことが明確になれば それに必要なものは見つかるはずです。 #B面はこちら
  • No.378 バグが起こる理由

    2020/04/20
    コンピュータのプログラムは完全に論理的に動いています。 時々気を回してくれたりしないし、 事情を忖度したりもしません。 設計された通りに忠実に動きます。 しかし何百行、何千行の規模になってしまうと 意図されたものと異なる作動を起こすことがあります。 バグと呼ばれるものです。 しかしこれはコンピュータが間違うのではなく 作った人間の間違いです。 コンピュータのバグというより、人間のバグです。 何...
  • No.377 不の解消

    2020/04/19
    サービスの根源にあるのは、 相手の「不」を解消してあげること、 だと言われます。 不便、不満、不備、不平、不安、不快、不足…… こういったものを解決できれば すばらしいビジネスになるはずです。 一方で、助けない方がよい不もあります。 不明なもの。不正なもの。不純なもの。不実なもの。 不浄なもの。不滅なもの。不躾なもの。不精なもの。 そして今もっとも意識すべき、不要不急のもの。 どんな不を解決すべ...
  • No.376 ITとの付き合い方

    2020/04/18
    コンピュータは二進法で動いています。 ゼロかイチかで全てを判断します。 しかし人間は複雑な思考回路を持ち、 イチかバチかの勝負をします。 どんなにITを駆使してもAIが発展しても 人間の思考をそのまま電子化はできない。 あくまでも一部を手伝ってくれるもの、 そのぐらいのスタンスでいるのが ITとうまく付き合っていく方法です。 過信せず、軽視です、萎縮せず。 #B面はこちら
  • No.375 火消しのポイント

    2020/04/17
    大規模なプロジェクトなどでは、 トラブルがこじれると大変です。 事故が事故を呼び、事件が事件を招き、 トラブルがトラブルを生んだりして、 もはや何がどうなっているのかわからないほどに。 思い出したくないですが、私も経験しました。 こういう場合の対応ポイントは、 まずは何が起きているのか整理することです。 どこがどう燃えているのか。 どこがどう燃えていないのか。 煙がどこにどう広がっているのか。 ...
  • No.374 バイアスに左右されない人

    2020/04/16
    人の考えには必ずバイアスがあるようです。 認知バイアス、感情バイアス、 正常性バイアス、ジェンダーバイアス、 確証バイアス、現在志向バイアス、等々。 これらを一切捨てることは難しいでしょうが、 今自分が考えている内容に、 何のバイアスがかかっているのか、 と意識するよう心がけています。 どんなにフラットな姿勢を装っていても 何かしらのバイアスが入り込んでいるものです。 「何のバイアスも持ってな...
  • No.373 要望を知るだけではいけない

    2020/04/15
    ITを使ってこんなサービスをしたい、 先端技術でこんな機能を実現したい、 そんな現場の声をきいたら、 どうやって実装するかを考える前に、 なぜそう考えたのか、 その背景を共有することが大事です。 できあがりの形だけではなく、 何が発端でそう思いついたのか、 最初に起こった着想を理解すること。 それによって、ゴールイメージがより明確になったり もっといいやり方が見つかることがあります。 逆に、背景...
  • No.372 システムの終活

    2020/04/14
    物を作れば必ず終わりがあります。 永久に同じ状態で存在するものはありません。 1カ月後に消滅するのか、 1年後に作り直すのか、 3年後に解体するのか、 10年後に売却するのか、 情報システムを作る場合も同様に、 最初に決めてから作るべきなのですが、 意外にこれをやらない人が多いですね。 #B面はこちら
  • No.371 失敗の本質

    2020/04/13
    プロジェクトでも何でも、 失敗しないに越したことはないでしょう。 しかし、一切の失敗もなく順調に進む仕事など、 存在するのでしょうか。 現場から届く報告が毎度毎度「異常なし」だけだとしたら ちょっと疑わしい気になりそうです。 そこで気になるのは、 何がどう「異常なし」なのか、 何をもって正常とみなしているのか、でしょう。 正常か異常かの基準がどうなっているのか。 プロジェクトでも、何をもって「...
  • No.370 何を勉強するべきか

    2020/04/12
    プログラミングの経験も知識もない人が ITの担当になってしまったら…… いや、心配は無用です。 ITなんて、ただの道具です。 プログラミングの知識がなくても ITの使い方はわかります。 F1チームを運営している人達がみんな 自力で車を製造できるかというと そんなことはないはずです。 勉強するならプログラミングではなく、 道具としてのITの使い方です。 #B面はこちら
  • No.369 個と類で攻める

    2020/04/11
    組織で仕事を進める時、 プロジェクトに加わる時、 大事なものの一つは体制です。 役割分担、チームの編成、連携方法、 報告ルート、情報共有、サポート方式、 などなど、誰が誰と何をどう協力するか、 それが仕事の成果を決めるでしょう。 特に重要なことは、 自分の使命を全うするのと同時に 仲間の役割を尊重し助け支えることです。 個としての仕事を徹底するだけでなく 類としてのパフォーマンスを最大化する、 ...
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