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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.449 壊れないシステム

    2020/06/30
    情報システムも一つのモノである以上、 適切に維持保守する必要があります。 何もせずただ使いまわしているだけでは すぐに破損したり故障したり不具合を起こすでしょう。 人や生き物の傷病と同じです。 時には定期健診に出したり、精密検査も必要です。 そしてどんなに丈夫に見えるシステムでも どこかで終活が必要になるはずです。 システムを作る時にそこまで考えて設計しましょう。 B面はこちら
  • No.448 リッチな機能は危険

    2020/06/29
    システムの要件を考える場合、 よりよいものを作ろうとすればするほど、 機能は細かくしたくなるでしょうし、 スペックはリッチになっていくでしょう。 そうすると仕様は複雑化し、 制御のための設計が複雑になり、 維持保守のコストは増大し、 トラブルの危険性は拡大します。 つまり機能もスペックも、 できるだけシンプルにしておくべきなのです。 B面はこちら
  • No.447 すぐれた判断のために

    2020/06/28
    よりよい判断をするためには そのための基準を持っていなければなりませんね。 常に自分なりの判断基準を研ぎ澄まし、手入れし、 磨き続けておく必要があるのでしょう。 これがぼやけたり、緩んだり、錆びたりカビたり、 霞んだり濁ったり澱んだり鈍ったりしてしまうと、 判断に迷ったり悩んだり手こずったりして、 納得のいく決断ができない状態になるのです。 B面はこちら
  • No.446 意志を探す

    2020/06/27
    ものづくりの注文を受ける時、 どんな姿勢で臨むべきか。 相手の要求をできるだけ忠実に叶える。 相手の要求を高レベルに翻訳してあげる。 相手の要求の背後にある事情を具現化する。 事情によって構えは変わるでしょうが、 確実に重要だと言えるのは、 相手の意志がどこにあるのかを見極めることです。 意志が明確に表れていればよいのですが、 場合によっては別のところにあったり、 あるいは全くないケースもあり...
  • No.445 感覚効果のススメ

    2020/06/26
    物事を判断するのには様々な切り口がありますが 的確で分かりやすいのは数字を使った定量情報でしょう。 しかしその数値がどんな意味を持つのか、 世間にとってどんな影響を及ぼしているかを表現するには、 「景気が回復状況にある」「モラルが向上している」 などの、定性的な言葉が必要です。 さらに、それが誰にどんな価値を与えているかは、 「消費者にとって喜ばしい」「主婦層には嬉しくない」 といった、感覚的...
  • No.444 入れてよいもの、ダメなもの

    2020/06/25
    何をするにも「気を入れる」ことは大事です。 気を入れることで魂が世界に解き放たれる気がします。 時間は濃密に広がり、体は無限の可能性を帯びるのです。 しかし、ともすると「気」ではなく「力」が入るのです。 すると魂は自分の中に閉じ込められてしまいます。 時間は現実の中に消え去り、体は鯱張るばかりです。 力は抜いて、気を入れる。 簡単なようで、きわめて難しいことです。 B面はこちら
  • No.443 最後の審判

    2020/06/24
    一生懸命考え抜くことは大事です。 徹底的に議論することも重要です。 納得するまで調査することも必要です。 専門家の意見を取り入れるのも大切です。 しかしここ一番の決め所で頼りになるのは 自分の「気」かもしれません。 「なんとなく不安な気がよぎる」 「どうしても気になる箇所がある」 「今ひとつ気持ちが乗らない」 こういう時は慌てて判断せずに モヤモヤの原因を探った方がよいでしょう。 B面はこ...
  • No.442 仏作らず魂入れる

    2020/06/23
    仏作って魂入れず、と言いますが、 IT現場で例えるなら、システム作ってデータ入れず、 となりましょうか。 どんなに立派な機能と技術を備えたシステムでも データが入ってこなければ存在価値も何もありません。 一方で、逆のパターンにも注意が必要です。 魂ばかり先行して、入れる器が追いつかないケースです。 先端技術や高機能高性能を詰め込んでも 母体が貧弱では生かされません。 器と魂がちょうどよいバランス...
  • No.441 絶対的な正解

    2020/06/22
    誰にでも自分の立場があって自分の視座があります。 甲氏から乙氏になにか物を渡した時、 甲氏から見れば物が自分から乙氏の元へ移動したわけですが 乙氏から見れば物が甲氏から自分宛に与えられたことになります。 これを第三者の丙氏から見ると、甲氏が乙氏に物を送ったと映り、 別の丁氏の目には乙氏が甲氏から物を持ち去ったと見えます。 観察する人によってさまざまな解釈が可能でしょう。 すべては正解で、すべて...
  • No.440 腹芸は通じない

    2020/06/21
    以心伝心とか暗黙の了解とか拈華微笑とか、 気のおけない仲間や慣れ親しんだチームなどでは 多くを語らなくてもコミュニケーションが成り立ちやすい、 この傾向は大いにあり得ると思いますが、 基本的には前提にしない方がよいでしょう。 言わなくてもわかるだろう、は驕りであり、 そんなつもりではなかった、は言い訳です。 説明しても伝わらないことが多い世の中、 言わずに伝わることなどまず稀でしょう。 B...
  • No.439 望むべき未来

    2020/06/20
    よかれと思ってやったことが裏目に出る、 これは悲しいことですが、 そもそもなぜそれが「よかれ」だと思ったのか、 そこが問題です。 人が何を望んでいるのか、 想定するのはなかなか難しいものです。 「何を望むか」とは、つまり「どこを目指しているか」であり、 時間軸をどのぐらい先まで見越すかが問題です。 相手も気づいていないものかもしれません。 B面はこちら
  • No.438 目指すべきものはどこにあるか

    2020/06/19
    プロジェクト管理には目標管理が欠かせませんが 重要なのは「まず目指すべきゴール」だけではなく プロジェクト達成「後」に何を取りに行くのか、です。 プとジェクトが終わった後のことだからといって 後回しにしたり人任せにするリーダーは眉唾です。 そもそもは後に控える目標こそが重要なはずです。 プロジェクトはそのための過程にすぎません。 これを逆に考える人が多いようです。 B面はこちら
  • No.437 人の手・猫の手・自分の手

    2020/06/18
    ITリーダーに向き不向きはあるでしょうか。 何でも自分で徹底的に調べるタイプの人は 信頼度は高そうですが、仕事に忙殺されるでしょう。 周りの識者をうまく仕切って頼るタイプの人は 仕事の手際はよさそうですが一人だと頼りない。 リーダーシップが期待できるのは後者だと思われがちですが、 人に丸投げしてばかりでは信頼も失うでしょう。 どこを自分の手で行い、どこを人に任せるか、 その判断こそがリーダーの試...
  • No.436 併行作業の危険性

    2020/06/17
    せっかくシステムを作るのだから、 なるべく複数の案件を同時に対応しよう。 この考え方は自然なようでありながら危険を孕んでいます。 1つの案件を単独で進めるよりも、 2つ同時に進める方が効率的なようですが、 相互の関係性を考慮する必要が生じます。 数が増えればその複雑度はべき乗で拡大していきます。 本来は一案件で一機能を扱うのが理想なのです。 効率を優先して品質が犠牲にならないか、 よくよく考え...
  • No.435 信用できる意志

    2020/06/16
    システムの要件を決める時、 やはり発案者の「意志」を尊重すべきです。 意志を受け取るのは難しいものですが、 信用できる意志は、語る様子に現れるものです。 頭の中に明確な絵が浮かんでいること。 自分の言葉を使っていること。 思いの籠った口調であること。 デメリットも含めて影響が考え抜かれていること。 こういうものは信頼性が高そうです。 逆にそうでない場合は、 誰かの受け売りである可能性が高いでし...
  • No.434 常識的判断

    2020/06/15
    スピードは速いほどよい。 機能は簡単なほどよい。 情報は多いほどよい。 技術はトレンティであるほどよい。 コストは安いほどよい。 等々。 こういう生半可な常識(?)を鵜呑みにしないことです。 価値の感じ方に常識などないと思った方がよいでしょう。 B面はこちら
  • No.433 Tの前にI

    2020/06/14
    システム開発もモノづくりですから、 家を建てたり映画を作るのと同じように 様々な役割の人が多くの場面で関わります。 とすれば重要なのはコミュニケーションです。 エンジニアもプロデューサーもディレクターも ITの知識があれば立ち行くものではありません。 必要な情報を必要な人に必要な方法で届ける、 あるいは自分が受け取ること、が何より重要です。 ITのTばかりでなくIにも目を向けるべし。 B面はこ...
  • No.432 いつまでもあると思うな

    2020/06/13
    環境は変わるものです。 社会情勢も、企業の方針も、組織の編制も、環境です。 環境が変われば、情報の動きも変わるでしょう。 そうすれば情報にまつわる人の動きも変わるでしょう。 となれば情報システムも それに対応できる柔軟性を持つべきです。 だから情報システムを作る時は どこまで環境の変化を想定できるかが重要です。 意外と、作っている時は、 環境が変わらないものと思い込みがちです。 B面はこちら
  • No.431 ナニ関係なのかを探るべし

    2020/06/12
    世界はモノ同士の関係性で成り立っています。 人と人、 機械と機械、 組織と組織、 人と組織、 機械と人、 …… その組み合わせは無限にありますが、 まずは、その中のどこに目をつけるかが問題で、 次に、そこにどんな関係性があるのかを見ることが重要です。 要素が3つも4つも重なっていると大変ですが 一つ一つほぐすように関係性を探ることが 全体を見ることに繋がるはずです。 関係性とは構造を理解すること...
  • No.430 ITはコンピュータではない

    2020/06/11
    面倒な手作業をITで自動化したい。 もしそういう相談を受けたら、 早速IT化の方法を考えるのもよいですが、 最も大事なことは、その業務をよく知ることです。 誰がどこで何のために何をどうしているのか。 その業務自体に改善すべきところがあるかもしれません。 もしかしたら、やり方を見直すだけでよく、 コンピュータなど必要はないかもしれません。 それも立派なITの手法です。 B面はこちら
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