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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.480 暫定対応1、2

    2020/07/31
    問題解決には暫定対応と恒久対応を意識せよ、 などと言われますが、この区別も微妙なもので、 どこまでが暫定でどこからが恒久なのか、 恒久のつもりが暫定になっていないか、 勘違いしがちです。 暫定対応は赤チンを塗るレベルで、 取り急ぎ血を止める、空気穴を確保しただけの状態です。 しばらくは持つかもしれないけれど、 すぐに病院に行かなければ傷はぶり返すでしょう。 しかし病院で手当てを受けるのが恒久対...
  • No.479 迷いたくない

    2020/07/30
    すぐれたウェブ画面のデザインとは、 「何がどこにあるか一目でわかる」ものでしょう。 逆に、リンクやボタンが10個も20個もあると、 どこをどうするとどうなるのか全くわからず、 その画面を使う気がなくなります。 使う人が、次に何をすればよいのかすぐにわかること。 これが重要です。 B面はこちら
  • No.478 情報が主役

    2020/07/29
    ITは文字通り「情報技術」ですので、 情報が主語です(技術ではありません)。 正確な情報を、適正に扱うことが目的です。 このことが意外と忘れられがちです。 そこにある情報が本当に正しいものなのか、 鮮度が確実に保たれているのか、 しかるべき場所に伝わっているか、 事後の処理が忘れられていないか、 そういったことが放置されているようでは、 どんなにすぐれた技術が使われていても 全く意味をなさないゴ...
  • No.477 維持と創造

    2020/07/28
    IT現場は結局のところ、 新しいものを創造しようとする動きと、 今あるものを維持しようとする動きとが 共存しなければならない世界です。 成長を目指すためには新しいものを作るべきですし、 作ったものを生かすためには維持が欠かせません。 しかしよく考えてみればこれは どの世界でも同じことだと言えましょう。 であれば重要なのは、 この2つの動きを適正に共存させることです。 B面はこちら
  • No.476 予備費の用意

    2020/07/27
    リスク管理の難しい点の一つは、 実感がわきにくいことでしょう。 ましてや他人に共感してもらうのは猶更です。 経験や勘を元にするだけでは通りません。 打ち手によって被害を避けることができ、 結果的にプラスの結果をもたらす、 これを論理的に説明できなければなりません。 心配なことを全部前もって回避しようとすれば 時間もコストもいくらあっても足りません。 なるほど、「予備費」がいくらあれば妥当なのか...
  • No.475 まず基盤を見よ

    2020/07/26
    小手先の技術が優れていても何となく不安です。 口先ばかりうまいことを言う人は信用できません。 爪先で歩き続けるのは困難です。 何事も「先」だけでがんばるのではなく、 それを支えるベース、基盤、バックボーンが必要なのです。 B面はこちら
  • No.474 全体と個の関係

    2020/07/25
    プロジェクトを運営する上で重要な観点は 常に全体がどうなっているかを把握することです。 全体を抑えることは、 個々がどこにありどう動いているかを知ることです。 つまり全体を知ることは個を知ること、 個を知ることは全体を知ることに他ならないのですが、 うまく行っていない時はこの構造が取れていないもので、 全体を見ているつもりが見ていない、 個を見ているはずが見えていないのです。 上辺だけに取らわ...
  • No.473 作るより使うが大事

    2020/07/24
    失敗するITのパターンはいくつかありますが、 よくあるのは「作るの優先」で進めたITです。 とにかく納期までに間に合わせるべし、 とにかく作ると決めたものを作るべし、 とにかく予算オーバーせず納めるべし、 間に合った、ちゃんとできた、金も足りた、万歳。 つまり「使う」局面のことが全く考えられていない。 誰がどう使うのか、 何人のユーザーを想定しているか、 使い勝手に問題はないか、 使い方を充分に説...
  • No.472 絵を描くこと

    2020/07/23
    優先順位の話をよくしていますが、 あまり考えすぎても混乱するだけです。 AとBのどっちが大事なんだ! と聞かれても困ることだってあるでしょう。 簡単に順番のつけられないこともあるし、 そもそも比較できないものもあります。 そういう時のための判断の手すりになるものは、 「そもそも何のためにこの仕事をしているのか」 「この仕事で手にしたいものは何か」 「この仕事のゴールに待っているもの」 といった...
  • No.471 トラブルに向かう3つの視点

    2020/07/22
    IT現場で辛い仕事の一つがトラブル対応です。 トラブル対応の観点は大きく3つでしょう。 まずはトラブルそのものに向かうもので、 事象、原因、影響範囲、再現法などを分析することです。 2つ目は解決策を見出すもので、 暫定措置、根本対応、再発防止を探ることです。 3つ目は被害を受けている人への配慮です。 Q&A、広報、案内、説明、誘導が求められます。 この3つはそれぞれ、過去・未来・現在に対応してい...
  • No.470 何をどう変えるのか/何がどう変わるのか

    2020/07/21
    ITを使って、何を実現するか? これは由々しき問題です。 何をIT化して、何をIT化しないのか。 一つをIT化すれば、次もIT化したくなります。 IT化したものとしないものが共存し、 モノの全体構成が大きく変わってきます。 ITによって何かを変化させるのであれば、 すべてを含めた生物相を考える必要があります。 B面はこちら
  • No.469 ミームを生むこと

    2020/07/20
    点思考より線思考を、さらに面思考、立体思考を心がけます。 その瞬間だけ、その一点だけを目指すのでなく、 その後ずっと続くことを想像し、 さらにはそれが周囲に、そして世間に展開していくことを想定する。 今だけよければ、自分だけうまくいけば、ではなく、 この先どこまでいけるか、どこまで広く通用するかと考えること、 これがミームのスパイラルを生むはずです。 B面はこちら
  • No.468 デジタルは及ばざるがごとし

    2020/07/19
    デジタル・トランスフォーメイションなどと言われますが、 猫も杓子もの流れに溺れないよう気をつけたいものです。 とにかく何でもデジタルにするべきだ、 と無邪気に考えているだけでは意味がありません。 オンライン化、システム化、ネットワーク化、などなど、 どれも同様で、言葉に頼って中身を見なければ本末転倒です。 そもそもまず何をどうしたいのか、を改めて考えるべきで、 その上で必要な手段の一つとしてDX...
  • No.467 ほしいものは何でしょう

    2020/07/18
    人が本当に求めているものを知るのは難しい。 何が必要かと問いただしても、明確な回答が出ないものです。 つまり人の本心とは、ぼんやりとしていたり、 言葉になっていなかったりするのです。 それを形にしていくことがサービスの本質だとすれば、 相手に対峙しているだけではわからないでしょう。 同じ立場に身を置いて、同じ視点を持つことが必要です。 B面はこちら
  • No.466 目立たないものを見よ

    2020/07/17
    リーダーともなると広い視点が必要です。 大規模プロジェクトなどになると その守備範囲はあまりに広く、 自力で全てに目を配るのは難しいでしょう。 となるとチームやセクションを分割して 各サブリーダー等から要点を聞くなど、 他人の目を借りる方法を取らざるを得ませんが、 特に気をつけたいのは、 目立つ部分ばかりに気を取られないこと、 むしろ目立たない部分を気にすべきです。 目立つ部分は誰もが意識して...
  • No.465 不を解消すればOKなのか?

    2020/07/16
    サービスの基本は「不」を解消すること、 と言うは簡単ですが、行うは難しです。 どうやってその不を見つけて、 それをどう解決するべきか、 注意しないと方向を誤る恐れがあります。 相手が「不だ」と思っていることが 本当にそうなのか。 どういう意味で「不」だと感じているのか。 単純に取り去ることができるものなのか、 取り去ってしまってよいものなのか。 実は何かの役に立っているのではないか。 取ること...
  • No.464 それは本当ですか

    2020/07/15
    思い込み、早合点、偏見は怖いものです。 普段当たり前だと思っていたことが 実は全くの勘違いである可能性もあります。 権威ある人の発言、 経験に基づく想定、 大勢を占める意見、 こういったものに無邪気に迎合する前に、 自分の頭と体を使って、 事実を確かめることが重要です。 B面はこちら
  • No.463 習って慣れる

    2020/07/14
    習うより慣れろと言いますが、 習うも慣れるも根は同じことで、 何度も繰り返して接触し交流し疎通することで 手に馴染み、体に馴染ませながら 何かを理解したり習得して、 最終的には完全に自分のものとする、 つまり一体化することです。 重要なのは徹底的に相手を理解するのと同時に、 徹底的に自分を曝け出すことです。 何かを恥じて隠したり遠慮したり物怖じしていては 成就は難しいでしょう。 B面はこちら
  • No.462 ITはコンピュータを使う方法に非ず

    2020/07/13
    ITとはコンピュータを使いこなすことではなく、 情報を使いこなすための方法ことです。 コミュニケーションに焦点を当ててICTと呼ぶこともあるように、 情報を伝達するためのものと言ってもいいです。 情報は油断するとどこかに消えてしまいます。 誰かに持ち去られてしまいます。 別の形に変えられてしまいます。 正しい情報をあるべき形で伝えるのは とても難しいことなのです。 そのためにITがあるんです。 B...
  • No.461 便利な世界

    2020/07/12
    「便利」とは便利な言葉です。 そこにはポジティブな響きしかありません。 不便より便利な方がいいに決まっていそうです。 しかし、あらためて、便利とは何でしょう。 具体的に、何がどうあると便利なのでしょうか。 労力がかからないこと。 費用が安く済むこと。 時間が節約できること。 そんなところでしょうか。 ボタンを押すだけで何でもできたり、 一声発すれば機械が何でもやってくれたり、 タダで音楽や映画...
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