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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.633 安定とは不安定

    2020/12/31
    システムには安定が求められます。 安定とは変化を受け付けないことではなく、 変化に柔軟に対応できることです。 何がどう変化しようとも、それを受け止め、 常に高い品質で対処できること。 そういう意味で言えば、 安定とは不安定なのかもしれません。 B面はこちら
  • No.632 なぜ振り返るのか

    2020/12/30
    「振り返り」の重要さは、 過去を反省する意味だけではなく、 それを次に生かすだめだけではなく、 自分の足跡を確認することにもあります。 こんな足跡だったのか、とか、 こんなところにも跡がついていたのか、 という気づきなのです。 そこに思いもよらぬ発見があるのです。 B面はこちら
  • No.631 入れ替わりマジック

    2020/12/29
    因果関係とは因果なものです。 どちらが因でどちらが果なのか、 すぐにわからなくなるもので、 時には実際に入れ替わったりもします。 目的と手段も同じで、ふと気がつくと すり替わっていることがあります。 まるで人体交換イリュージョンのようです。 そんなトラップには引っかからないと 思っている時ほど要注意です。 B面はこちら
  • No.630 機会を手玉に取る

    2020/12/28
    機会に身を委ねてはならず、 機会を使い倒すぐらいであるべきです。 会議を設定したからといって 課題が解決するわけではないし、 歯医者を予約したからといって 歯痛が治るとは限らないのです。 むしろ機会に頼らずに目標達成できないか、 と考えるぐらいでちょうどよく、 必要最低限の手段だとわきまえて 手玉に取るつもりで臨みたいものです。 B面はこちら
  • No.629 傾いた見方をやめよ

    2020/12/27
    情報システム開発のプロジェクトとか、 それにより作られる情報システムとか、 それを作る情報システムの担当組織は、 「上流から下流へ流れるもの」だとか 「中枢から末端へめぐるもの」だとか、 「上層から下層へおりるもの」などと、 階層的な見方でとらえられがちですが、 本来はフラットなものであるはずだし、 フラットでなければならないものです。 傾いた見方は偏った考え方を生みます。 B面はこちら
  • No.628 分を制すれば

    2020/12/26
    分散と集中の問題はどこにいっても付きまといます。 分散すれば身軽になるが管理が煩雑になる恐れがあり、 集中すれば統括しやすい代わりに小回りがきかない。 理想なのは、管理の必要をなくした分散型、 または、身重にならない集中型、でしょうか。 どちらにしても、ものをどこで区切るかが肝です。 分割、分担、分業、分別、分解、分岐、分掌、分与…… あらゆる分がうまくいっていれば、 その仕事は順調だといえそう...
  • No.627 是非

    2020/12/25
    「何が必要か」を考えるためには、 「何が不必要か」も考えるべきである。 「何をしたいか」を考えるためには、 「何をしたくないか」も考えるべきである。 「何ができるか」を考えるためには、 「何ができないか」も考えるべきである。 B面はこちら
  • No.626 受け渡しのパターン

    2020/12/24
    ものを受け渡しする場合、ルールの取り決めが大事です。 受け口をいくつ用意しておくのか。 渡し方を何回に分けてよいのか。 受け口が余ったらどうなるのか。 渡すものがない場合どうすればよいのか。 受け口を越えた分量が送られてきたらどうするのか。 渡す前に受け側が作動したらどうなるのか。 受け側はいつまで待ち構えておけばいいのか。 渡すのに失敗した場合やり直してよいのか。 受け側が処理する前に次の便...
  • No.625 偏りがすべてを壊す

    2020/12/23
    建築で重要なことはいろいろあるでしょうけれど、 何をおいてもまず「水平」をキープすることが第一でしょう。 地面がほんの1度でも1分でも1秒でも傾いていたら どんなに立派な上物が建っても無意味です。 建物を飾れば飾るほど、立て直しも遠のきます。 物事の前提に少しでも偏りがあると、 その上にいくら装飾をほどこしても無駄などころか、 塗れば塗るほど、時間が経つほど、 事態は悪化していくのです。 ...
  • No.624 フラットにYESと言えるか

    2020/12/22
    ものを評価する時は、できる限り、 フラットに、客観的になるように注意しています。 偏見や思い込みや余計な尾ひれがついていないかどうか。 世間や大勢の評価に無意識に流されていないかどうか。 感情や希望や考察が紛れ込んでいないか。 昼休みだから昼食を食べるのは当たり前なのか? ひとりでいる人は寂しいに違いない? コストが安い方が喜ばれるに決まっている? 技術は最先端の方がいいものなのか? 手間暇が...
  • No.623 パッケージの使い方

    2020/12/21
    英語でpackは包むことですが、 これが名詞になればpackageで、 さらに小さくなればpacketです。 パッケージ・ソフトというものは、 固定されたひとかたまりなのであり、 カスタマイズできるものもありますが、 あまりやりすぎると却って不便なのです。 もともとの製造責任はソフト側にあり、 カスタマイズの責任は利用側にあり、 これが徐々に曖昧になりますので、 最終的には無法状態になります。 単純に製品をその...
  • No.622 情報は構造

    2020/12/20
    モノを構造で捉えるためには、 「容れ物」と「中身」を意識する必要があります。 と言うと簡単そうに聞こえるかもしれませんが、 どこが容れ物でどこが中身なのか、 どこからどこまでが一つの構造なのか、 どこでどうつながっているのか、 それを明確にするこのはなかなか面倒です。 とくに「情報」の捉え方は要注意です。 容れ物が刻々と変換したり、 中身と容れ物が入れ換わったり、 他の構造と合体したりと、 実...
  • No.621 実現したいこと

    2020/12/19
    実現したいことは何でしょうか。 気をつけるべきことは、 実現したいことを実現することよりも、 実現したいことを実現できた時、 次に何をするか、かもしれません。 B面はこちら
  • No.620 視座の転換

    2020/12/18
    複雑なものを理解する時は、 まずは分割せよなどと言いますね。 小さく分ければ一つ一つは単純化される。 単純なものはわかりやすくなる。 わかったあとで連結すれば全体を掴める。 もう一つの視点としては、 どこかに中心を置く手法があります。 その点を固定して、中央と周縁に分けます。 視座を定めることで全体を把握するヒントにします。 さらにその視座を入れ替えてみます。 表に見えていたものを裏だと考える...
  • No.619 ITの事故多発地点

    2020/12/17
    ITで起こるトラブルには傾向があります。 事故多発地点とでも言うポイントがあるのです。 代表的なものは「境界」です。 異なるシステムの境界、 異なる機能の境界、 異なる業務の境界、 異なるデータの境界、 異なる組織の境界、などなど。 人の目は中心に向かいがちであり、 周縁とか境界は忘れられることが多く、 また責任の分岐も曖昧になります。 境界を大事にする人がITを制すと言えます。 B面はこちら
  • No.618 たよりになるもの

    2020/12/16
    仲間内の噂、人づてのクチコミ、ネットのレビュー、 どれも、何の信ぴょう性もない無責任なものです。 世間の定評や周囲の評判は気になるものですが、 実際にはほとんど信用できないと思った方がよいかもしれません。 さまざまな意見や世評を参考にするのは賛成ですが、 最後に判断するのは自分の責任です。 自分の目で見ること。 自分の耳で聞くこと。 自分の手で触ること。 自分の頭で考えること。 すべてがそうで...
  • No.617 名は何を表すか

    2020/12/15
    名詮自性、名は体を表し、地位は人を作る。 環境が人を育て、 酒は人をダメにするのではなく、 人がダメであることを確認させているだけだ(立川談志)。 環境は人を作るのではなく、 人がどんなものであるかを教えているだけだ(ジェームズ・アレン)。 であるならば、 名は実を表しているのではなく、 人にどう見られているかを伝えているだけだ、 ということでしょうか。 だから名は慎重につけられなければならな...
  • No.616 ダメなものはダメとする

    2020/12/14
    今回だけ特別に許可しましょう、とか、 今回は特例ということで目をつぶろう、と、 ビジネスの現場でちょいちょい耳にします。 本当はNGだけど緊急事態なので致し方ない、 といったニュアンスですが、 たいていの場合これは悪い前例として定着し、 その後のなし崩し的なアナーキズムに発展します。 NGと決めたものはNGとすべきです。 どうしても必要なのであれば、一時的なものとし、 期間限定で必ず元に戻すべし。 ...
  • No.615 ゼロからイチを生まない

    2020/12/13
    新しいアイディアを考え出そうと思っても、 並大抵のことではないでしょう。 そもそも新しいことなんぞ、 そうそうあってよいものではないはずです。 ニホニウムは確かに新しい元素なのでしょうが、 実際は陽子や電子の組合せが違うのであって、 今までなかったものが現れたわけではありません。 0から1を作ろうとするのでなく、 ○+□とか、△×☆などの式をどう作るか、 そこからどんなものが生まれるか、 それを追及...
  • No.614 道具のしもべ

    2020/12/12
    便利な道具は手作業の助けになるものであり、 同時に、手作業の商売敵でもあります。 すべてを道具に頼ってしまうようになれば、 人の手は商売あがったり、だし、 もし道具が使えなくなればおしまいです。 それを防ぐには、道具のしもべにならないことが重要です。 道具をうまく自分の手下にしなければいけない。 ここでいう道具とは、機械や器具だけではありません。 生活を取り巻くおよそほとんどのものです。 ...
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日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。