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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.280 進みながら振り返る

    2020/01/13
    仕事や作業に没頭していたり 何かを創ろうと頭を捻っていたりする時、 ただただ粛々と手を動かし続けたり ウンウン唸ってばかりいるのでなく 「走りながら考える」「進みながら振り返る」 これをこまめに入れるようにしています。 今自分がやっていることは、 形式を整えようとしているのか、 内容を高めようとしているのか、 ルールを作ろうとしているのか、 理論を組み立てようとしているのか、 発散に向かおうと...
  • No.279 時には遊びも必要

    2020/01/12
    IT現場には数々の決まり事があり、 開発プロセスやプロジェクト標準や その他もろもろのルールや手順もびっしりですが そういうものに諾々と従うだけというのも 味気なくつまらないものです。 時にはルールを覆したり 掟破りな手法を取ったり ちょっと思いついた面白そうなアイディアを試したり 思い切って遊んでみたり あえて常識と逆の道を行ってみても よいのではないでしょうか。 重要なのは最終的に何を求める...
  • No.278 ITもペルソナが大事

    2020/01/11
    要件定義の極意シリーズでも書いたように、 人のやりたいことは膨らむものです。 それをすべて叶えてあげようとすると システムは破綻に向かいます。 IT屋は心を鬼にして要件を絞り込む必要があります。 その際にまず考えるべきことは、 誰のためのシステムか、なのですが、 その対象となる相手を 具体的かつ汎用的に考えたいところです。 「こんなことに困っている人」という具体性を持ちながら その悩みはマニアッ...
  • No.277 最初に考えるべきこと

    2020/01/10
    システム開発に取り掛かろうとする時、 どんなシステムを作ろうかと 張り切ってあれこれ考えて、 最先端の技術を取り入れたいとか 流行りのサイトを手本にしようとか 周囲をあっと言わせたいとか バグのないスマートな設計にしようとか 極力コストを抑えようとか 生産性を最大限にアップしようとか いろいろと考えることでしょう。 しかし最初に考えるべきは そういったことではないはずです。 何のためにそれを作...
  • No.276 虻蜂取らずか一石二鳥か

    2020/01/09
    情報システムを作ろうとする時、 スコープは重要な観点です。 そのシステムで実現する範囲です。 業務支援のシステムであれば、 どこからどこまでの業務を対象とするか。 新規の商用サイトであれば、 そこにどんな機能を持たせるのか。 対象とするお客さんの層。 対象とするデバイスや媒体。 こういうものはだいたいにおいて 果てしなく広がっていくものです。 どうせならこれもやりたい、 せっかく作るならあれも...
  • No.275 リポートでなくラポート

    2020/01/08
    IT現場では情報共有が命です。 そもそもITとは情報を扱う技術ですし。 情報が管理できていないITなど無意味です。 情報共有で気をつける点はいろいろありますが 共有であるからには 相互で同じものを分かち合うことが必要です。 一方的な伝達や提供や配給とは少し違いますね。 伝える方は、言いたい情報が相手に届いたかを 確かめなければならないですし、なおかつ、 それによって自分と相手とが 同じ思い、考え、感...
  • No.274 欲望にはキリがない

    2020/01/07
    要件定義の極意にも書きましたように、 人の要望はいくらでも膨らむものです。 あれもやりたい、これもほしい。 これをやるなら、ついでにあれも必要だ、 と連鎖を呼んで暴走します。 いったん欲しいと思ったものは 諦めるのが惜しくなって、 どうすればできるかを考えようとします。 同じ機能を実現するのにも、 よりリッチな方法でやりたくなるものですし、 妥協を嫌う方向に進みがちです。 と言いながら、予算と...
  • No.273 理想の体制

    2020/01/06
    IT現場での役割分担、体制構築は 言うまでもなくたいへんに重要なものです。 とくに開発プロジェクトなどでは 体制が成否を決めると言ってもいいかもしれません。 しかし体制の作り方は組織の事情によりますし ケース毎に考えるべきものですので 一概に言えるコツなどはありません。 ひとつ注意すべき点があるとすれば、 人は変わるということです。 同じ人がいつまでも同じ役割にいてくれる、 と思っていると失敗し...
  • No.272 理想のコラボ

    2020/01/05
    IT現場の仕事はほとんどが共同作業です。 最後まで誰とも交差しないものなどないでしょう。 多くの人に協力を得ながら進めるはずです。 共同体性がうまく進めば、 1+1を3とか4にできるかもしれません。 逆にうまく噛み合わなければ支障が生じて 1+1が2よりも小さなものになったり ヘタをすると0やマイナスにもなり得ます。 私が思うに、理想的なコラボレーションとは 1+1を3や4にするというよりも、 ...
  • No.271 要件定義の極意(その11)

    2020/01/04
    要件定義の極意についてシリーズを続けてまいりましたが あまりだらだら続けてもナンですので いったんこのあたりで締めましょう。 いろいろとアドバイスを書いてきましたが、 やはり現場にいると細かい問題や複雑な課題に 悩まされることがあるかもしれません。 もし困った時は、それが何に紐づく問題なのか 冷静に考えてみて下さい。 予算オーバーにつながることなのか。 納期が遅れそうな話なのか。 やりたいこと...
  • No.270 要件定義の極意(その10)

    2020/01/03
    要件を決める時、 どこまで細かく決めればよいのか、 これも惱ましい問題ですね。 例えばWEBサイトの画面を作る時 デザインはこんな感じで、 項目はこれとこれがあって、 機能はこういうものがあるといい、 といったようなことが何となくあるけれど、 システム担当者側からすると 何となくでは許されず、 サイズ、色、文字、項目数はもちろん、 動作についてもきっちり決めたがります。 こうなった場合は何がどう動...
  • No.269 要件定義の極意(その9)

    2020/01/02
    要件を決める  ↓ コストを見積もってもらう  ↓ 想定以上に高くて諦める というありがちなパターンから脱するには どうすればよいのか。 予算を増やす。 要件を削る。 安い業者を探す。 どれも本来ならやりたくない方法でしょう。 ひとつ考えたいのは、 「その要件で何を叶えたいのか」 ということです。 「その5」で書いたことに関連しますが、 そもそもの狙いを再確認した上で、 別の手段や方法によって...
  • No.268 要件定義の極意(その8)

    2020/01/01
    ITによって何を実現したいか? と考えて、いろいろと要望が出てきたら、 それぞれについて 1.本当にこれが必要か? 2.もしこれが実現できなかったら何が起こるか? 3.他の方法で実現できるか? という角度から再検討してみます。 質問1でもし「そうでもないかも」と思えたとしたら その要件は不要かもしれません。 他のもっと大事な要件に集中できます。 質問2でもし大した問題が起きないとしたら、 これも...
  • No.267 要件定義の極意(その7)

    2019/12/31
    システムは、作るよりも育てるもの、 と考えた方が計略を立てやすいことがあります。 一気に完成形を目指そうとするよりも、 まずコアとなる原型を確実に作り、 そこから少しずつ機能を拡張し、成長させていく。 ゲームの主人公のように強化していく。 最初からまとめて作った方が もしかしたらコストは安くなるかもしれませんが 段階的に作るほうが確実性、柔軟性が高く、 スピードの点でも優位でしょう。 目標を大...
  • No.266 要件定義の極意(その6)

    2019/12/30
    要件定義では役割分担もきわめて重要です。 それは体制を作る時に悩むポイントです。 要件を出すのは誰か。 誰の意見を聞いて決めるか。 スコープを決めるのは誰か。 予算を決めるのは誰か。 システム影響を判断するのは誰か。 実現手段を考えるのは誰か。 全体を取りまとめるのは誰か。 小さな組織では、こういうものを ひとりで全部やらなければならないこともあります。 それはそれでたいへんなことですが、 逆...
  • No.265 要件定義の極意(その5)

    2019/12/29
    要件定義の難しいところの一つが 優先順位のつけ方ですが、 集った要件をただただ眺めていても 順番はつけられないでしょう。 それぞれの要件が、 そもそもどういう思いに基づいているものなのか、 それを分析した方がよい。 そうするとある種の傾向が見えて来るはずです。 要件の裏にある思い、願いを探すわけです。 その要件は何のためのものか、 を突き詰めてみると、 グルーピングができるレベルまで 絞り込め...
  • No.264 要件定義の極意(その4)

    2019/12/28
    IT現場だからといって「ITありき」で考える必要はありません。 あくまでも「業務ありき」「戦略ありき」「事業ありき」 であるべきですし、もっといえば 「サービスありき」「顧客ありき」「社会ありき」です。 ITは道具でありツールであり付録です。 要件を考えた結果、ITを使わなくてもできる、となれば 使う必要は全くありません。 いらないIT、なくしてよいITを探すことも重要です。 作ってしまったから使わなけれ...
  • No.263 要件定義の極意(その3)

    2019/12/27
    ITシステムに盛り込みたい機能を決める前に、 そのシステムをどういう位置づけのものにしたいのか、 それを徹底して考え、議論するべきです。 長期的にサービスの根幹を担うものなのか、 業務効率の改善に一役買うものなのか、 顧客のための有効なツールとして役立てたいのか、 その存在価値が決まったら、 ではそれをどういう機能で実現するか、と考える。 この順番を逆にしてしまうと、 要件が不安定なものになって...
  • No.262 要件定義の極意(その2)

    2019/12/26
    IT現場での要件定義の極意です。 まずよく言われるのは、 要望を洗い出して優先順位をつけましょう、 ということなのですが、 それが簡単にできない場合があるでしょう。 やりたいことはいろいろとあるが、 具体的な機能として決められないとか、 どこまでリッチにしてよいか迷うとか、 A案とB案のどちらが優先か判断できない、などなど。 そういう時の判断基準が必要です。 そのためには、そのITシステムが そも...
  • No.261 要件定義の極意(その1)

    2019/12/25
    IT現場で苦労することの一つが「要件定義」です。 要件を考える立場からすれば、 あれもやりたいし、これもやりたい、 どれをどの順番でやればいいのか決めにくいし、 変なことを言って予算が足りなくなるのも困るし、 どこまで希望が叶うのかもよくわからない。 開発担当からは矢のように催促されるし、 細かいことをあれこれ聞かれて閉口する。 開発サイドからしてみれば、 何をやりたいのか決めてもらえないもどか...
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