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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.198 無計画の計画

    2019/10/23
    これからプロジェクトが始まる、という時、 まずは目的があるでしょう。 次に、そこに向かうための目標が掲げられるはずです。 そうしてチームが編成され、いよいよ発足となりますが、 最初にやるべきことは、具体的な計画策定でしょう。 スケジュールを引き、マイルストーンを決め、 登り方を見きわめ、方法を検討するでしょう。 各メンバーの担当を決め、使命を定め、タスクに落とします。 しかし、計画を細かく作ろ...
  • No.197 人を見る目

    2019/10/22
    仕事で関わる相手がどんな人なのか、 これは誰しも気になるところだと思います。 人を判断するのにどういう点を気にしますか? 服装、言葉使い、表情、所作、いろいろあるでしょう。 周りの人の評価もその一つだと思います。 それも上司や先輩ではなく、同僚や後輩、 そして外部の業者さんやスタッフといった人達。 こういう人々から評価されている人は信頼できます。 一見バリバリの凄腕キャリアに見えても、 周囲か...
  • No.196 ブレずに変われ

    2019/10/21
    ブレないことが大事だ、といいます。 一方で、変らなければダメなのだ、ともいいます。 変らないほうがよいのか、変ったほうがよいのか。 こういうことを考えていくと易の話にいきつきそうですが、 厳密にいえば全てのものは刻々変化を続けながら 日の巡り、四季の巡りという不変のスパイラルを繰り返し、 次代へ、次世代へと生を送っているわけですから 変らない世界の中で変わり続けているようなもので、 感覚とか思...
  • No.195 戦略の三本柱

    2019/10/20
    戦略を立てる時、 プロジェクトを起こす時、 チームを結成する時、 will/can/mustの三本柱は有名なフレームワークですが、 本当のイノベーションを起こすには そこからエイッと跳躍することが必要ではないか。 自分の内なるwill、can、mustを見直すことは重要ですが、 それを踏まえて世界に対峙する時、 自分の限界や境界やしがらみに絡まっていては 足がもつれて動けなくさえなるかもしれません。 それよりも、せっ...
  • No.194 つなぎ目が命

    2019/10/19
    繋ぐもの、というのは得てして軽視されがちです。 あくまで主役同士を引き立てる黒子だからでしょう。 IT現場でもシステム同士をつなげることはよくありますが そのままではつながらないという時に、つなぎ役が必要です。 データを変換したりファイルを再編成する仕組みです。 両替商や通訳や仲介業者のような役割です。 しかしここに少しでも欠陥があると大変なことになります。 ほんの少しでもデータが誤変換されたり...
  • No.193 ITは理系でも文系でもない

    2019/10/18
    IT現場はコンピュータや科学の世界だからといって 理系でないと務まらないと考える人がいるようですが、 まったくもって短絡的な誤解だと思います。 そもそも理系文系という二元論が好きではないのですが、 どちらにしても理数系の勉強が得意だからITに向いている などということはありませんし、 計算や数字が苦手だからITに向いていない というのも幻想としか思えません。 計算や数字の世界というならITよりも財務経...
  • No.192 流動的スケジュール

    2019/10/17
    スケジュール表を作る時に時間の最小単位を何にするべきか。 日単位、週単位、月単位ぐらいがポピュラーでしょうか。 あるいはひと月を3等分するとか、 もっと長い軸で捉えるなら半年、1年。 使う目的によって、単位は変わるでしょう。 しかし、時間の流れは一様ではないという見方もあります。 切羽詰まっている局面では時間は矢のように過ぎ去り、 平穏安泰な時はのんびりゆっくり流れるでしょう。 それを一律杓子...
  • No.191 肉体と血流

    2019/10/16
    IT現場には業務に関するさまざまな重要情報があります。 お客さんの情報、営業成績の情報、経理の情報、 企業にとって命だといってもよいデータ群が巡っています。 システムが会社の循環器官だとすればデータは血液です。 血液が凝り固まったり汚れたり薄まってしまっては 生命体である会社自体が生命の危機にさらされるでしょう。 だから常に血液がサラサラに流れるように気をつけ、 血管に欠陥が出ないように意識する...
  • No.190 想定外を想定する

    2019/10/15
    世の中は想定外の出来事がつきものです。 何事も決まった通りに進むものではありません。 想定外の天気、想定外の来客、想定外の試合経過、 想定外の為替、想定外のニュース、などなど 想定は覆され、裏切られ、超えられていきます。 ITプロジェクトで重要なのは、 まずは考えられる限りの想定をし尽すこと、 そして、それを超えた時どうするかを考えておくことです。 どんなにベテランなIT者でも、 すべてのことを想...
  • No.189 現場で一番重要なこと

    2019/10/14
    ITの目的の一つは、業務の変革でしょう。 変革あるいは改善、あるいは刷新、進化、再編成、 抜本的になればBPRなどになるのでしょうけれども、 そこまで行かなくとも、 業務の在り方や進め方に変化を齎すことになります。 この時、変革を進める立場にいると、どうしても 「どう変えるとよいか」という視点に立ってしまいますが、 気をつけたいのは実際に業務に携わる人達の観点です。 いくら便利になるからといって、 ...
  • No.188 リーダーがまずやること

    2019/10/13
    ひとつの出来事が起きた時、 それをどう受け止め、どう反応するか。 例えば想定外のトラブルが勃発した場合。 現場にいる人の反応は様々です。 誰がやったんだと犯人探しに躍起になる人。 事実関係を詳しく調べにかかる人。 真っ先に関係者の安否を気遣う人。 対外的な見え方を気にする人。 まずは現場の混乱を収めようとする人。 静かに動向を見守っている人。 やたらと騒いで触れ回る人。 しかるべき相手への報告...
  • No.187 ITの本当の任務

    2019/10/12
    世の中は複雑な方面に発散していくのか、 それとも単純な方向に収束していくのか。 どちらとも言えそうですし、どちらでもなさそうです。 つまり両方の側面を繰り返しながら進んでいるのでしょう。 エントロピー云々の話を持ちだすまでもなく 物事は分散と集中を繰り返していると感じます。 人も、組織も、ゴミも、そしてITもです。 システムは集中させた方がよい場合もあるし、 分散させた方が適していることもありま...
  • No.186 上から行こう

    2019/10/11
    IT者は3つの目とか5つの目を持つべきだ、 などと毎度言つてをりますが、 何と何と何だっけ? と忘れられがちです。 ちょっと検索すれば簡単に見つかりますが、 少なくとも俯瞰だけは覚えておきたいものです。 つまり上から見る視点です。 おそらく人は何かにかかりっきりになっている時、 自然と虫の眼になっていると思うのです。 これを時々リセットして、鳥の目を思い出してみる。 立ちあがって背伸びをしてみる。...
  • No.185 ITで失うもの

    2019/10/10
    IT現場は何かにつけて時間に追われます。 人手にも不足しがちです。 でも景気は一進一退だったりします。 そうなると、できるだけ仕事を効率的にこなしたい。 無駄なコストや手間暇を省くことになります。 会議を減らしてメールやネットでやり取りする。 紙の資料をなくして電子媒体を活用する。 手作業をやめて自動化する。 まさにITのためのIT活用です。 しかしあまり頼り過ぎると失われるものもあります。 腹を割...
  • No.184 ITは金食い虫

    2019/10/09
    ITコストに悩む人は多いようです。 妥当なものになっているかよくわからない。 上層部からはもっと削減できないのか詰められる。 でも現場は人手不足で機器も什器もガタが来ている。 そんな状況ではとても攻めのITなどできません。 そうならないために、まずはコストを可視化したいところです。 そもそも何にいくらかかっているのか? いつどこに何の目的でいくら支払ったのか。 ランニングでかかっているものは何か。 ...
  • No.183 ITは何を救うのか?

    2019/10/08
    ITの役割の一つは、作業の機械化、自動化ですね。 人手で行っている業務をITで自動化する。 それによって作業時間は短縮され、 作業の品質は安定化し、 人手が解放されることで新しい仕事ができる。 しかしこれは裏を返すと、 より大量の作業をこなす必要が生じ、 品質は均一的で人間味を失い、 人手が余って就労機会の損失に繋がる恐れがあります。 つまり、IT化によって誰にどんなメリットが出るのか、 それが本当...
  • No.182 ITと酒の関係

    2019/10/07
    ITの使命も時代によって変わっていきます。 一昔前までは手作業の代替が主な役割だったものが、 今は未来を先取りし、職業を支配し、人生を代行する、 とてつもない段階にまで来てしまったかに見えます。 AIのシンギュラリティなどが取り沙汰されたり 人はどう生きていくべきかが頻繁に議論される現在、 ITとの付き合い方も由々しき問題の一つです。 私が思うに、少なくとも ITは制御すべき道具の一つであって、 決し...
  • No.181 デキるIT屋

    2019/10/06
    ITの役割の一つは、課題を解決すること。 現状にある「不」「非」「無」を解消することです。 不便、不足、不安、不安定、不可、不快、不具合、不幸、 非効率、非生産的、非合法、無駄、無法、無謀、無理矢理、 こういった課題をなくすためのツールです。 しかし、まず考えるべきことは、 いったい何がそのような課題の元になっているのか、 ということです。 事象の背景、原因、裏事情、いきさつ、成り立ち、経緯、 ...
  • No.180 見る前に座れ

    2019/10/05
    コミュニケーションがうまく行かない時、 その原因はいろいろありますが、 視座の齟齬というのもその一つです。 同じものを見ていても視座が違えば景色が違います。 この視座には空間的なものと時間的なものがあり、 どちらが違っていても見えるものが変わります。 プロジェクトの内部に属しているメンバーと 直接関係のない外部の業者とでは プロジェクトの見え方は違うでしょう。 今この時のことを考えている当事者...
  • No.179 システムの終活

    2019/10/04
    システムを構築しようという時、 どのぐらいの未来を見据えるべきか? その前に、そのシステムは いつまで使われ続ける想定でしょうか? 意外と、そこまで考えられていないケースが多いのです。 作りあげることまでは一生懸命考えるのですが 出来上がってしまえばあとは流れに任せる… とでもいうのでしょうか。 それとも未来永劫生き続ける想定なのか。 本当に使い続けたいのであれば それなりの手当や仕組みが必要で...
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