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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.250 トラブルに見舞われたら

    2019/12/14
    IT現場のプロジェクトはたいてい順風満帆には進みません。 計画通りに進みこともなく終わることは滅多にありません。 突発的な事故、事件に見舞われたり、 方針が途中で変更されたり、 新しいイベントが割り込んだり、 人事異動や組織変更やら転職退職などなど、 予期せぬ事態が起こるものです。 しかし、そのたびにオロオロしてもいられません。 問題が起これば、その都度原点に戻り、 そもそも何をどうすべきなのか...
  • No.249 ITのタイム・マネジメント

    2019/12/13
    IT現場で気をつけるべきことは数々ありますが 時間の概念は最重要なものの一つです。 それは時間の感覚であり間隔です。 人の思惑や意志には時間が伴われているはずです。 それがどのぐらいの規模なのかがポイントです。 今の一瞬だけを見つめている人、 数日先を気にしている人、 数か月後を睨んでいる人、 来年のことを想定している人、 数年レベルで先を見越している人、 かなりバラバラである可能性があります。 ...
  • No.248 IT最大の使命

    2019/12/12
    企業のIT現場では部署や組織を越えた人達が ひとつのシステムの仕様をめぐって議論することがあります。 システムを使う人、設計する人、作る人、 面倒を見る人、お金を出す人、営業に回る人、 広報をする人、マニュアルを作る人、監視をする人……。 それぞれの立場が違うのですから、 評価する判断基準も違いますし、 何を優先で考えるかも違います。 つまりシステムの評価は統一されません。 そこをいかにして全員を...
  • No.247 判断力を磨く

    2019/12/11
    IT現場でのジャッジメントには気を使います。 とくに大きなプロジェクトで問題が起きた場合、 それが品質、コスト、納期に影響するような時、 どれを優先し、何を犠牲にするかの判断は たいへんな緊張を伴うものです。 もちろん事前に優先順位をつけておくことは重要ですが 突発的な事象に対してスピーディな対処を施すためには 優先づけだけでは解決できないこともあるでしょう。 ジャッジのために大切なことは まず...
  • No.246 情報管理の方針を決める

    2019/12/10
    IT現場は情報を扱う場です。 その内訳は大きく言えば二種類で、 電子的なデータと物理的な情報です。 これが取っ散らかると厄介なことになります。 プログラムにソースコードは電子データですが 動かしているコンピュータは物理的な物体です。 設計書のファイルは電子データですが 印刷されたものは物理的情報です。 ウェブで動いている画面は電子データですが スクリーンショットを印刷すれば物理的情報です。 何を...
  • No.245 情シス部門の立ち位置

    2019/12/09
    IT現場でシステムを開発する時に大事なのは、 ユーザーが本当に欲しいものを作ること、です。 しかし…… ユーザーとは具体的に誰なのか? 開発ベンダから見れば情シス部門でしょうし、 情シス部門から見れば事業部門の代業者でしょうし、 代表者から見れば現場の担当者でしょう。 とすると、現場担当の声を代表者が解きほぐし、 それを情シス部門で取りまとめ、 これを開発ベンダが整理することになります。 さらにい...
  • No.244 壁打ち相手を探す

    2019/12/08
    IT現場の仕事がハマるとなかなかにハードです。 ハマるというのは悪いスパイラルに落ちるということ。 業務現場から問合せが止まらず、 設計書のチェックに手間取り、 トラブルの対応に追われ、 関係者の調整に奔走し、 経理からの指摘に悩まされ、 メンバーの急な休みに慌て、 ……などとやっているうちに一日が暮れて、 予定の仕事がほとんど進まない、 そんな日常では精神的にも不毛です。 周りに頼れる相談相手が...
  • No.243 ITとは調整である

    2019/12/07
    IT現場のプロジェクトを進めていく中で 特に苦労する仕事は「調整」です。 上司への報告、 会議のセッティング、 キーマンへの事前相談、 業者との折衝、 ユーザーへの根回し、 経理への説明、 セキュリティ監査とのやり取り、 保守チームへの連絡、などなどなど……。 システムの設計書レビューとか 要件定義書の作成とか そういったITっぽい仕事よりも ずっと大変かもしれません。 先端技術やアプリ開発をやりた...
  • No.242 3つの資産

    2019/12/06
    IT現場に臨むにあたって心掛けたいこと。 情報を正確に扱うこと。 ITは情報を扱うための方法の一つです。 何より重要なのは情報を正しく受け止め、 正しく管理することです。 どこかで情報が曲げられたり欠けたりするようでは ITの失敗です。 そして、人の意志を大事にすること。 ITだからといってシステムとか機械とかコンピュータが 主役なわけではありません。主役は人間です。 人間が何をどうしたいのか、という...
  • No.241 想定外はどこから来るか

    2019/12/05
    IT現場には様々なハプニングがつきものです。 機器類の故障。 プログラムの誤作動。 ソフトウェアの潜在バグ。 コンピュータウィルスの攻撃。 ネットワークのトラブル。 メンバーの転職。 上司の異動。 経営方針の変更。 取引先の倒産。 競合会社の出現、などなど。 当然ながらシステム周りの問題は多いのですが 人や組織間の事象も同じぐらいあり得ます。 むしろそちらの方が多いかもしれないのですが、 あまり...
  • No.240 価値と不

    2019/12/04
    IT者の使命は、 ITによって人々や社会に貢献すること、 ではありますが、何をもって貢献というのか。 相手が抱える「不」を解消して、 その人々にとっての「価値」を提供すること、です。 「不」とは、つまり困っていること。 不便、不満、不服、不安、不快、不具合、不幸……。 何が不であり、何が価値であるかは、 その人、その時、その状況によって変わるでしょう。 それを追求することがまず大事なことです。 ITと...
  • No.239 技術と方法

    2019/12/03
    IT現場で重要なのは技術よりも方法です。 ノコギリで木をきれいに切る手腕を磨く前に、 ノコギリの機能や使い方を知ることが重要です。 さらに言えば、 なぜノコギリで木が切れるのか理解していること。 切った後に木屑が発生するのを知っていること。 状況によって切り方に違いが出るのに気づいていること。 どのノコギリがどんな切れ方になるかわかっていること。 ノコギリの手入れができること。 ノコギリがない場...
  • No.238 世界は構造でできている

    2019/12/02
    IT現場で重宝される手法は構造的視点です。 何しろシステムとは構造に他ならないのですから。 物事を構造として見ることが欠かせません。 その極意を端的に言えば、 一つは、境界線をどう引くか。 もう一つは、その中に何が入るか、です。 やや格好つけた言い方だと、 筐体と内包物……でしょうか。 構造といっても目に見えるものばかりではありません。 どこにどう線を引くかによって構造の存在も変ります。 空間だけ...
  • No.237 ITの本質

    2019/12/01
    IT現場で大事なことシリーズです。 説明力、伝達力、訴求力も極めて重要です。 どんなによい考えやアイディアを持っていても 周りに伝えられなければ無意味です。 情報が誤って伝わったら逆効果です。 的確な説明、確実な伝達、有効な訴求のためには なによりも言葉が重要です。 もっと言えば、言葉を制する能力です。 言葉に執着する姿勢、言葉と対峙する覚悟、 言葉を追求する熱意、言葉を重んじる心です。 IT=情...
  • No.236 判断のしかた

    2019/11/30
    IT現場は判断の連続ですね。 判断にもQCDが必要です。 判断の質は言うに及ばず、 判断のスピードも求められますし、 判断のために労力をかけてもいられません。 常に、間違いのない判断を、 瞬時にして、手間暇かけずに下すこと、 これがIT者に必要なスキルです。 そのためには、普段からの仕込みが大事です。 判断するための材料を引き出しに蓄え、 判断するための軸を常に磨き上げ、 判断するための優先度を持って...
  • No.235 反省のしかた

    2019/11/29
    IT現場で極めて重要なものの一つは振り返りです。 よかったことは更に広げる。 ダメだったことは対策を考える。 これを重ねていけば事態はどんどんよくなる。 と言うのは易く、行うは難しで、 他人から評価されれば調子付くし、 自分で自分を褒めても手前味噌だし、 他人を批判するのは気が引けるし、 人から貶されると腹が立つ。 とかくに人の世は住みにくいとはこのことか。 振り返りを確実に行うためには、 公式...
  • No.234 大事な心構え

    2019/11/28
    IT現場に必要な心構えとは何か。 それは第一にフラットな姿勢です。 次に素直な態度、その裏に猜疑心と警戒心。 そして想像力と創造性を併せ持ち、 オープンな態度にプレーンな気持ち。 偏見を持たず、決めつけをせず、 相手の意見を傾聴し、自分の言葉に魂を込め、 事実に執着しながら未来を真剣に考える、 そんな姿でありたいものです。 加えて、体が健康であれば言うことなしです。 頭脳明晰でなくても、自信満々...
  • No.233 勉強のコツ

    2019/11/27
    IT現場にはさまざまな方法論やルールがあります。 開発手法、問題解決技法、ドキュメント標準、etc.…… 若いうちはこういうものを一通り勉強させられがちですが、 何もしないうちから理論ばかり覚えようとしても、 意味がわからないのでほぼ身につかないと思います。 こういうものは体を使うべきです。 少し実践してみて、その理論を確認する。 覚えたことをまた実践してみる。 その結果を理論に照らしてみる。 これを...
  • No.232 ITの出発点

    2019/11/26
    ITの役割は最終的には誰かに価値を提供することです。 その価値とは具体的にどんなものなのか。 仕事の時間を短縮することか。 肉体労働を軽減することか。 スキルアップのお手伝いをすることか。 探し物を見つけやすくすることか。 衣食住をサポートすることか。 より高い生きがいを感じてもらうことか。 いろいろあるでしょうが、重要なことは 提供しようとしている価値が、 相手の望むものと一致しているかどうか...
  • No.231 公約数か公倍数か

    2019/11/25
    ベンサムは「最大多数の最大幸福」と言いましたが、 IT現場でこれを目指すのは難しいことです。 サービスの価値は人によってバラバラだからです。 できるだけたくさんの人の望みを叶えたいのか。 少数個別の具体的な要望を満たしてあげたいのか。 最大公約数か最小公倍数か、はたまた キリのない最大公倍数を追うのか、 意味のない最小公約数に捕まるのか、 ここを取り違えないようにしたいものです。 まず重要なこと...
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