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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.290 基盤を意識すること

    2020/01/23
    IT現場のシステムには 必ず基盤が存在しているはずですが 通常これは目に見えるものではないので あまり意識されないかもしれません。 たとえばウェブサイト一つにしても、 画面やデータを格納するサーバーがあり、 それを処理するプログラムがあり、 それらを保持する機器類があり、 さらにそれを管理する施設があるでしょう。 これらは正しく動いているのが当たり前であり どこか一つでも支障が発すれば そのサイ...
  • No.289 何があっても焦らない

    2020/01/22
    問題が発生した時、リーダーの使命は まず慌てないことです。 そして、今この時点で解決すべきこと、 つまり応急措置を急ぎます。 そして状況を正しく把握すること、 その情報を関係者に共有することが大事です。 その上で、どう対応を進めるかを判断して 全体を指揮します。 対応の方針、手順を決めて、 想定スケジュールを立てて報じること。 しかし一貫して重要なのは、 焦らずに、落ち着くことです。 リーダー...
  • No.288 何があっても慌てない

    2020/01/21
    IT現場で仕事をしていれば 何らかの問題にぶつかることがあるでしょう。 むしろ必ず何か起こるものだと そのぐらいの覚悟が必要かもしれません。 大規模なプロジェクトになるほど その傾向も大きくなります。 体制変更の可能性や、急なコスト削減、 機器関連の故障やシステムのバグ。 経営方針の変更や社会情勢の影響なども 決して油断できるものではありません。 しかしITリーダーとしては 何があっても慌てること...
  • No.287 トレードオフを乗り越える

    2020/01/20
    IT現場では多くのトレードオフが問題になります。 品質を高めればコストがかかる。 スピードを優先すると品質が疎かになる。 人を増やせば管理が大変になる。 効率性を求めると人間味が失われる。 とかくに人の世は住みにくい、となるわけです。 しかしそんなことばかりに 煩わされるのはつまりません。 我々IT者が考えたいのは、そこをどう突破するかです。 コストをかけずに品質を高めるには。 人を増やさず体制を...
  • No.286 価値とは何か

    2020/01/19
    サービスを提供する立場にとって、 受け手にどんな価値を与えるべきなのか、 という課題は極めて重要です。 最も大事なことだと言ってもよいかもしれません。 もしそこに何らかの齟齬があれば サービスの存在自体が誤ってしまうでしょう。 受け手が望むものを正確に提供することが価値なのか。 受け手に新たな気づきを与えることが価値なのか。 受け手に正しい道を示すことが価値なのか。 受け手の成長を促すことが価...
  • No.285 記録を記憶に

    2020/01/18
    記録を残すこと。 大事なことですが、かなり大変です。 事実を正確に記録して保存する。 これだけでも相当なパワーが必要ですが、 さらにしんどいのが、メンテナンスです。 変更管理を怠らず常に最新の状態を保つこと。 これが実に手間も暇もカネもかかるのです。 そうなると人は優先を下げてしまうもので、 覚えておけばいいだろうとか あとでまとめてやろうと考えがちです。 しかしこれはたいてい忘れ去られます。 ...
  • No.284 普通とは何か

    2020/01/17
    IT現場で望ましい姿勢の一つは 「普通であり、普通でないこと」です。 矛盾する言い方ですが、 まずは物事を素直に考えること。 偏見や思い込みに囚われない姿勢が重要です。 これが「普通である」こと。 次に、既成の潮流や一般的な概念を疑い、 そこから離れて自由に発想すること。 これが「普通でない」ことです。 普通の眼と、普通でない眼、 両方が必要なのです。 #B面はこちら
  • No.283 時間は人によって違う

    2020/01/16
    IT現場でも当然タイムマネジメントは重要なのですが 「時間の使い方」と合わせて 「時間の捉え方」にも気をつけたいものです。 人によって捉え方が違うからです。 システムをひとつ作るのにどれぐらいの期間をかけるか。 システムを使い続ける期間をどの程度で考えるか。 計画の振り返りをどのぐらいのスパンで行うか。 こういった時間の感覚は人それぞれです。 特に、作る立場と、使う立場では乖離します。 これを早...
  • No.282 戦略に必要なもの

    2020/01/15
    ITにも方針が必要です。 1カ月後、半年後、1年後、3年後、10年後、 どのようにITを利活用していくべきか、 そのロードマップが必要です。 そのためには組織自体の活動方針も必要です。 それには社会全体の動向も関連するでしょう。 一方で、ただただ潮流に合わせていくだけでは 面白くありません。 そもそも自分がどうしていきたいか、 という意志も必要でしょう。 新しいトレンドを作っていこうというぐらいの ...
  • No.281 神が宿るところ

    2020/01/14
    神は細部に宿るといいますね。 折に触れて思い出しますし、大事なことだと思います。 しかし細部ばかりを優先したり些事に拘る言い訳に この言葉を使ってはならないでしょう。 システムの仕様や開発のプロセスにも 全体感や潮流があるはずです。 それを度外視していきなり細部に入るのは 順番が間違っています。 必要なのは「今は何をどう見るべきなのか」を意識し、 その状況に合わせて見方を変えることでしょう。 ...
  • No.280 進みながら振り返る

    2020/01/13
    仕事や作業に没頭していたり 何かを創ろうと頭を捻っていたりする時、 ただただ粛々と手を動かし続けたり ウンウン唸ってばかりいるのでなく 「走りながら考える」「進みながら振り返る」 これをこまめに入れるようにしています。 今自分がやっていることは、 形式を整えようとしているのか、 内容を高めようとしているのか、 ルールを作ろうとしているのか、 理論を組み立てようとしているのか、 発散に向かおうと...
  • No.279 時には遊びも必要

    2020/01/12
    IT現場には数々の決まり事があり、 開発プロセスやプロジェクト標準や その他もろもろのルールや手順もびっしりですが そういうものに諾々と従うだけというのも 味気なくつまらないものです。 時にはルールを覆したり 掟破りな手法を取ったり ちょっと思いついた面白そうなアイディアを試したり 思い切って遊んでみたり あえて常識と逆の道を行ってみても よいのではないでしょうか。 重要なのは最終的に何を求める...
  • No.278 ITもペルソナが大事

    2020/01/11
    要件定義の極意シリーズでも書いたように、 人のやりたいことは膨らむものです。 それをすべて叶えてあげようとすると システムは破綻に向かいます。 IT屋は心を鬼にして要件を絞り込む必要があります。 その際にまず考えるべきことは、 誰のためのシステムか、なのですが、 その対象となる相手を 具体的かつ汎用的に考えたいところです。 「こんなことに困っている人」という具体性を持ちながら その悩みはマニアッ...
  • No.277 最初に考えるべきこと

    2020/01/10
    システム開発に取り掛かろうとする時、 どんなシステムを作ろうかと 張り切ってあれこれ考えて、 最先端の技術を取り入れたいとか 流行りのサイトを手本にしようとか 周囲をあっと言わせたいとか バグのないスマートな設計にしようとか 極力コストを抑えようとか 生産性を最大限にアップしようとか いろいろと考えることでしょう。 しかし最初に考えるべきは そういったことではないはずです。 何のためにそれを作...
  • No.276 虻蜂取らずか一石二鳥か

    2020/01/09
    情報システムを作ろうとする時、 スコープは重要な観点です。 そのシステムで実現する範囲です。 業務支援のシステムであれば、 どこからどこまでの業務を対象とするか。 新規の商用サイトであれば、 そこにどんな機能を持たせるのか。 対象とするお客さんの層。 対象とするデバイスや媒体。 こういうものはだいたいにおいて 果てしなく広がっていくものです。 どうせならこれもやりたい、 せっかく作るならあれも...
  • No.275 リポートでなくラポート

    2020/01/08
    IT現場では情報共有が命です。 そもそもITとは情報を扱う技術ですし。 情報が管理できていないITなど無意味です。 情報共有で気をつける点はいろいろありますが 共有であるからには 相互で同じものを分かち合うことが必要です。 一方的な伝達や提供や配給とは少し違いますね。 伝える方は、言いたい情報が相手に届いたかを 確かめなければならないですし、なおかつ、 それによって自分と相手とが 同じ思い、考え、感...
  • No.274 欲望にはキリがない

    2020/01/07
    要件定義の極意にも書きましたように、 人の要望はいくらでも膨らむものです。 あれもやりたい、これもほしい。 これをやるなら、ついでにあれも必要だ、 と連鎖を呼んで暴走します。 いったん欲しいと思ったものは 諦めるのが惜しくなって、 どうすればできるかを考えようとします。 同じ機能を実現するのにも、 よりリッチな方法でやりたくなるものですし、 妥協を嫌う方向に進みがちです。 と言いながら、予算と...
  • No.273 理想の体制

    2020/01/06
    IT現場での役割分担、体制構築は 言うまでもなくたいへんに重要なものです。 とくに開発プロジェクトなどでは 体制が成否を決めると言ってもいいかもしれません。 しかし体制の作り方は組織の事情によりますし ケース毎に考えるべきものですので 一概に言えるコツなどはありません。 ひとつ注意すべき点があるとすれば、 人は変わるということです。 同じ人がいつまでも同じ役割にいてくれる、 と思っていると失敗し...
  • No.272 理想のコラボ

    2020/01/05
    IT現場の仕事はほとんどが共同作業です。 最後まで誰とも交差しないものなどないでしょう。 多くの人に協力を得ながら進めるはずです。 共同体性がうまく進めば、 1+1を3とか4にできるかもしれません。 逆にうまく噛み合わなければ支障が生じて 1+1が2よりも小さなものになったり ヘタをすると0やマイナスにもなり得ます。 私が思うに、理想的なコラボレーションとは 1+1を3や4にするというよりも、 ...
  • No.271 要件定義の極意(その11)

    2020/01/04
    要件定義の極意についてシリーズを続けてまいりましたが あまりだらだら続けてもナンですので いったんこのあたりで締めましょう。 いろいろとアドバイスを書いてきましたが、 やはり現場にいると細かい問題や複雑な課題に 悩まされることがあるかもしれません。 もし困った時は、それが何に紐づく問題なのか 冷静に考えてみて下さい。 予算オーバーにつながることなのか。 納期が遅れそうな話なのか。 やりたいこと...
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日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。