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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.44 考えるべきか動くべきか

    2019/05/22
    ものを作る時は、完成形をイメージするはずです。 とりあえず作ってみて、できあがってから考えるなんて変です。 作ること自体が目的だというならよいのですが たいていの場合は目的の像を描いているはずです。 そこに向かって少しづつ積み上げていくわけです。 しかしこれを混同する人が意外と多いのです。 どういうものを仕上げたいのかというビジョンがないのに ものを作っても面白くないし 進め方が正しいかどうか...
  • No.43 「冷静と情熱のあいだ」

    2019/05/21
    情報システムの仕事を始めたばかりの頃、 「頭はクールに、心はホットに」と教えられました。 コンピュータシステムに関わる設計は すべてを0か1かを厳密に決めなくてはなりませんが 使うのは人間ですから、 気分の浮き沈みもあるし、好き嫌いに左右されもします。 人間的な世界と、機械的な世界をつなぐこと、 これもIT者のきわめて重要なスキルです。 むしろ、それこそがミッションと言ってもいいかもしれません。 ...
  • No.42 仕事のための仕事

    2019/05/20
    一生懸命やればいいというものではないけれど、 できがよくたって手を抜いた仕事をされるのもいやです。 仕事の腕前はどんなに超一流だとしても 人間として尊敬できない相手とは仕事をしたくありません。 仕事とは結局サービスを与えたりいただいたりすることで、 最終的にはヒトとヒトとのやり取りに帰結するはず。 仕事を相手に仕事をするというよりも ヒトを相手にしているわけです。 だから仕事で一番大事なことは...
  • No.41 1+1=∞

    2019/05/19
    プロジェクト管理に大事な要素はヒト、モノ、カネといいます。 今では情報という要素も欠かせませんね。 しかし一番重要なのは、やはりヒトだと思います。 ヒト、人、ひと。 人と交わり、人と協力し、人と共同しなければ、人は何もできない。 そして、人とうまく交わり、人とうまく協力し、人とうまく共同すれば 人のできることは無限に広がると思います。 リーダーであればチーム編成は最重要のミッションです。 誰に...
  • No.40 絵を描けるかどうか

    2019/05/18
    会社の中でいろいろな情報システムが動いていると、 どこにどんなシステムがあるのか混乱してきます。 情シス担当者がこれを図にしようとしても あまりに複雑で図にできない という光景を何度も見てきました。 自分自身も何度も経験しました。 こうなるとIT戦略上はかなりのマイナスです。 なぜこんなことが起こるかというと 構造を気にせずシステムを作り散らかすからでしょう。 まずは正確なシステム関連図が描けな...
  • No.39 どこを向いて仕事をしますか?

    2019/05/17
    組織の上司というものは一体どんな存在でしょうか。 仕事の舵取りをしながら見事な采配を振る船頭。 だまって見守りつつ責任を負ってくれる頼れる存在。 選手の力を最大限に発揮させてくれる名監督。 そんなふうにあってほしいものです。 しかし現実はどうでしょう。 仕事を丸投げしてあとは放置。 トラブルの責任を部下に押し付ける。 総論を語るばかりで現場を知らない。 こんなふうにはなっていませんでしょうか? ...
  • No.38 せっかくだから、という妄信

    2019/05/16
    情報システムは老朽化すると維持に苦労します。 維持費は嵩むわ、不具合は起きるわ、簡単に治せないわ。 時間ばかりが過ぎて行き、状況はどんどん悪化する。 ついに限界に達して、対策を決意する。よくあるケースです。 さてこの時、どこまで手を入れるべきか。 最小限の不具合を直してサービスを正常に戻すのか。 全面的にリセットして一から作り直すのか。 どうせやるなら思い切って新しいものを作るのか。 これは目...
  • No.37 どこまで勉強するべきか?

    2019/05/15
    経営者もプログラミングを学ばなければいけないのか? この質問はよく聞きますが、私は特に答を持っていません。 必要だと思ったら勉強するでしょうし、不要ならしなければよいと思います。 やりたくないのに勉強しても付け焼刃で終わるだけです。 興味があるのなら人に言われなくても勉強するでしょう。 強制的に勉強したものでもある程度は見につくでしょうが これは学んだというより覚えたレベルですから そこからイ...
  • No.36 ITはアートであるべし

    2019/05/14
    システムの設計はよく注文住宅に例えられます。 家を設計する手順が、システム構築と似ているのです。 プランニングから始まり、設計があり、製造工程を経て、 完了検査が済めば引き渡しとなる。 建築がアートであるように、システム開発もアートです。 すぐれた設計、すぐれた技術、すぐれた施行は 人に感動を与え、人を幸せにするはずです。 ITに関わる人は、アートを学ぶべきだと思うのです。 人を喜ばせるIT、社会...
  • No.35 本当にそこまでやった方がよいのか?

    2019/05/13
    システムの仕様をどこまで厳密にするかは悩みどころです。 たとえば名前を入力する欄で考えてみます。 できるだけ無駄な入力や打ち間違いが起こらないように考えます。 全角文字しか入れられないようにする。 苗字と名前は別の枠に分ける。 それぞれ十文字までしか書けないようにする。 これぐらいで、かなり充分だと思いますが、 さらに、記号とか絵文字を排除したり ひらがなの「ん」が語頭にあったらエラーとか、 ...
  • No.34 大事なロール・プレイング

    2019/05/12
    組織のコミュニケーションは決して疎かにできないものですが ではどうすれば円滑な組織運営ができるのでしょうか。 長年IT組織に属してきて感じることの一つは、 各自の役割が関係者間で充分に合意できているかどうか、 これがかなりプロジェクトの成否を左右するということです。 本人が考える自分の役割はどういうものか。 それに対して同僚は同じように看做しているか。 上司はどうか。協力会社のパートナーはどうか...
  • No.33 組織だもの

    2019/05/11
    企業の場合、部とか課とかチームというのは 勝手に決められるものです。 これは組織の論理からして、当然のことです。 めいめいが勝手にチームを組むわけにはいかない。 ただ会社としてはできるだけ組織がうまく運営できるように 組み合わせや編成を気にすることになるでしょう。 プロジェクトになると、フォーメーションは更に深刻です。 誰が何を担当するか、誰と誰がタッグを組むか。 本人の意向はどうか。実は仲の...
  • No.32 まず何から始めますか?

    2019/05/10
    段取りとか手順とか順番というものは時にきわめて重要です。 順番の間違いが命取になることすらあります。 情報システムのプログラムは手順に沿って動きます。 この順番が変わってしまうと正しく処理されません。 四則演算では足し算や掛け算なら順番を入れ替えてもOKですが 現実世界では、引き算や割り算も頻繁にありますし カッコでくくった計算も至る所に存在します。 これらは順番を換えるともうアウトです。 一度...
  • No.31 どんと見据えて

    2019/05/09
    先のことを考えよう、と、言うのは簡単ですが、難しいものです。 1年後、3年後、5年後、10年後の状況を思い浮かべる。 ……と言われても、何がどうなるかわかったものではありません。 しかしITリーダーにとって先を見据える力は必須です。 手がかりの一つとしては、人を軸に考えてみることだと思います。 今現在どういう登場人物がいるか。それが今後どう変わっていくか。 自分自身はどうなるか。いなくなったらどうな...
  • No.30 最初にやること

    2019/05/08
    システム構築を始めよう、という時、何から手をつけましょう。 チーム編成? 予算確保? スケジュール作成? まず最初にやるべきは、ゴールを決めることでしょう。 ゴールとは、達成したい目的です。 最終的にやりたいこと、勝ち得たいもの、めざしたい状態。 誰に対して、何が、どうなることを目的とするのか。 それを徹底的に考えて決めるべきです。 そこがぶれているとプロジェクトも揺れ動きます。 ぶれていなけ...
  • No.29 システムは芸術だ

    2019/05/07
    情報システムを作る時は、目的と手段をじっくり考えます。 何のために、何を目指すのか、という一つの目的。 それに向けて、どういうアプローチを取るかという手段。 WhatとHowですね。 Whatは関係者の大きな意志によって決まるでしょう。 それが決まったら、具体的な動き方を考えることになります。 手段は何十通りもあり、組み合わせも無限になると言えます。 何をどう使い分け、どう使いこなすのか。 一枚の大きな絵...
  • No.28 方法論の意義

    2019/05/06
    システム開発には方法論や手法というものがあります。 手順あるいは作法マニュアルとでもいいましょう。 どういうものをどういうふうに決めればよいか、 どんな人材が必要で、どういうチーム編成にすればよいか、 どんなツールや設備が必要で、いくらぐらいかければよいか、 などなどなど、さまざまな決まり事や規則や掟が整理され 分厚い本になって何種類も発売されているようです。 ITに関わる以上は、多少は知ってい...
  • No.27 ビジネスはアート

    2019/05/05
    サービスとは結局相手に何かを作ってあげることだと思います。 作る以上は、わかりやすくあるべきだと思うのです。 つまりシンプルな方がいいということです。 余計なものが入っていないということです。 まわりくどくなく、素直であるということです。 それでいて、感動を与えるものでありたいですね。 それが創作の根底にあるべき精神であり、 金をいくら儲けたいからこうしようなどという考え方は そもそも別のとこ...
  • No.26 3つのカメラ

    2019/05/04
    虫の眼、鳥の眼、魚の眼、とはよく言ったものだと思います。 現場をくまなく観察し、全体を大きく俯瞰し、流れの変化を追跡する。 これはあらゆるものを構造として捉えるための秘訣とも言えそうです。 たとえばプロジェクトのようなものにも使えます。 虫の眼でプロジェクトの定義を明確に可視化する。 鳥の眼でプロジェクトを取り囲む状況を見渡す。 魚の眼でプロジェクトの行く末を思い描く。 この3つの視点はプロジ...
  • No.25 スキルアップの王道

    2019/05/03
    No.25 スキルアップの王道 これだけ生産性とか効率とか時短ということが注目されてくると 地道、とか、コツコツ、とか、粛々、というのは時代遅れなのでしょうか。 今はもっと短期集中で新しい技術を習得できるのかもしれませんし そうしなければ時流についていくのは難しいのでしょうか。 しかし、短期間で身に着けたスキルは、短期間で忘れてしまうものです。 一時的に覚えればよいだけのものならばそれでよいのでし...
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