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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.131 目的の短中長

    2019/08/17
    どんなプロジェクトでも目的があるはずです。 それも多層的になっているものです。 短期的に実現したいこと、 そのあとに期待される効果、 さらに将来的に繋げたいビジョン、 という具合で、決して一つではないのです。 しかし慌てていたり気を抜いていると 直近の目標一つだけしか目に入らず それに惑わされたり踊らされたりするのです。 その後に続く戦略とかビジョンが忘れられてしまい 誤った方向に舵が切られる...
  • No.130 ITに向く人

    2019/08/16
    IT現場の人達は皆ぶ厚いメガネをかけて 常にデジタルチックに物事を判断するような ロボットみたいな冷たい雰囲気、 というような先入観を持たれていたことがあります。 中には実際にそういう人もいるようですが ITだからといって特殊な人間ばかりなどと あまり感じたことはありません。 むしろデジタルチックな冷たい人は ITに向いていないと思います。 結局は人間を幸せにするためのITなのですから 人間を幸せにし...
  • No.129 ゼロから考えない

    2019/08/15
    IT戦略やIT方針を考えようとする時 何を基準にすればよいのでしょうか。 これまでにない新しい商品戦略? ブルーオーシャンを実現するIT活用? 世界を変えるイノベーション事業? なかなかハードルの高そうなスローガンです。 何はともあれまずは商品戦略のビジョンありきです。 未来に実現したい目的は何なのか。 それが明確になれば、それに見合った方法が必要です。 そこにITをどう役立てられるか。 ITをどう利活...
  • No.128 最も重要な技術

    2019/08/14
    IT現場で起きるトラブルは辛いものです。 機器類の誤作動とか コンピュータシステムの不具合とか 悪質なウィルス攻撃とか ヘタをすると致命的な事故につながる恐れもあります。 とはいえ、こういった障害は、 業界特有の専門的な事故であって 相応の技術や知識がなければ防御も対策も難しい、 と思われそうですけれども、 よくよく元をたどってみると、 原因の多くはたわいのないものが多いと感じます。 初期の段階...
  • No.127 言葉とIT

    2019/08/13
    IT現場に関わった当初は、専門用語に翻弄されました。 ただでさえ社内用語にあふれている中に、 さらに技術的な略称やら横文字やらが飛び交って、 それを覚えるだけでも頭が痛くなるほどでした。 ITの世界は日々目まぐるしく変化するようで その分、専門用語も入り乱れますから 注意していないとすぐ置いていかれたり 勘違いの元になったりします。 いわゆるバズワードが出やすい世界でもあるので 知ったかぶりで使う...
  • No.126 名前は愛

    2019/08/12
    IT現場でプロジェクトを立ち上げたり または新しいシステムを作ろうという時、 そこに名前を付けることになると思います。 付けたくなるのが自然な動きであるはずなのです。 もしそうならないのであれば、 主催者や当事者たちがあまり乗り気でないのでしょう。 名前をつけるということは、その対象について 一つの独立した構造体として認めることになります。 ですから、例えば帳票を出力するシステムを 「出力くん」...
  • No.125 ITに必要なもの

    2019/08/11
    IT運営に必要なものは 何もコンピュータ技術やプログラミングスキルとか そういうものばかりではありません。 もっと重要なものがいろいろあります。 コミュニケーションをきちんとすること、 適切なスケジュールを引くこと、 チームを作って協業すること、 タスクの進行管理をすること、 周囲の状況に気を配ること、 などなど、 どれも当たり前のことですし、 どんな職種にも共通して重要なことです。 つまりITだ...
  • No.124 主語は何か

    2019/08/10
    IT戦略をどう立てればよいか。 難しい問題ですが、 前提としてはその前にビジネス戦略があるはずです。 だからまずはビジネス戦略のロードマップを 徹底的に考えることになります。 ITはそのためのヒントであり 実現のための手段の一つであり 達成のための方法の一つかもしれません。 この順番を逆にすると 議論がややこしくなります。 ITそのものをビジネス戦略にしている場合は ITが主語になるのかもしれませんが ...
  • No.123 トラブルに出会ったら

    2019/08/09
    ピンチはチャンスとも申します。 トラブルが勃発したら、まずは対処すべきですが やってしまった、と悲観に暮れてばかりでなく、 教訓を得て次に生かしたいものです。 転んでも只では起きないぐらいの心意気で。 もちろんトラブルは起こらない方がよいのですが 万が一起きてしまったら、起こしてしまったら、 復旧作業を最優先で進めながらも、 そこからどれだけのことを学べるか、 周囲や後進に向けてのナレッジを作...
  • No.122 二重化すべきもの

    2019/08/08
    IT現場では二重化が重視されます。 重要データの有事用バックアップ。 ネットワークの災害用別回線。 何か起きても重要な業務が止まらないよう 様々な資源を予備で持っておくわけですが 当然、そのためには管理コストも倍増します。 何でもかんでも2つ持っておくのではなく 必要最低限の工夫にすることも重要です。 一方で、人を二重化することはあまりないようです。 一つの役割を二人で担当するのは確かに冗長です...
  • No.121 恐怖の便利

    2019/08/07
    ITの仕事をするのに専門知識とか資格が必要か? 私も新人の頃は門外漢でしたので悩みました。 フローチャートが思うように書けないとか テストのコツがわからないといって凹む毎日、 当時は関連書籍などもほとんどなく、 自分の手を動かして勉強するしかありませんでした。 予備知識なく手軽に何でも作れる現代、 信じられないほど便利な世の中になりました。 人の脳みそを使わずしてモノを作れる、モノ絶対時代。 そ...
  • No.120 ITは進化していない

    2019/08/06
    ITに囲まれていると、リアル世界の野暮ったさが新鮮に思えます。 ホワイトボードのサインペンは必ずインクが切れている。 イレーサーはどこかに消失しているので消す時は雑巾を使う。 パソコンをプロジェクターで映すのに毎回トラブる。 会議の直前に会議室の予約忘れが発覚する。 資料を大量コピーするせいで会議の開始は大幅に遅れる。 その資料はホチキス止めの順番が間違っている。 そこへコーヒーをこぼす人がいて...
  • No.119 前のために後ろを向くべし

    2019/08/05
    IT現場では「振り返り」がきわめて重要です。 過ぎ去ったことは早く忘れて次へ行きたくなりますが その逸る心をぐぐっと押さえて 節目節目で振り返りを実施することが より進化した将来へと繋がります。 トラブルや失敗事例はもちろんですが うまく行った時も同じように振り返るべきです。 何が原因でうまく行ったのか たまたまラッキーだったのか 今までと違う要素があったのか 自分ならではの工夫があったのか 次...
  • No.118 長期と短期

    2019/08/04
    IT戦略やIT計画は必ず長期と短期で考えるべきです。 1年後、3年後、5年後といった未来を見据えた時に 何をどうしたいのか、という長期計画。 この1年、この半年、この1カ月という短期の中で 何をしなければいけないか、という短期計画。 それらが、一本の筋でつながっていること。 言うのは簡単ですが、これがなかなかできない。 つい短期目標ばかり目が向いてしまって 将来のことを後回しにしたり 逆に長期計画...
  • No.117 体制の決め方

    2019/08/03
    IT現場に最適なチーム体制はどういうものか。 長年考えている課題ですがなかなか正解はありません。 当然、組織のIT戦略によって大きく変わりますし 経営陣含めた関係者のIT意識によっても違います。 パソコンの得意な社員に丸投げするのか 専門業者に出張ってもらうのか 社内にがっちりと部門を設けるのか 各所から担当を募って持ち回り制にするのか やり方はいろいろあります。 重要なのは経営方針に合わせた体制で...
  • No.116 優先順のつけかた

    2019/08/02
    システム部には日々さまざまな要望が持ち込まれると思います。 あれをやりたい、これを直したい、それをやめたい。 たいていは「優先順をつけて下さい」ということになりますが 現場にしてみれば、全部同じぐらいやりたいわけですよね。 どうすればうまく優先順をつけられるか。 やらないと致命的なもの、 目標達成に確実に貢献するもの、 もしやれたら新たな発見があるかもしれないもの、 利用者から求められているも...
  • No.115 それは理想か現実か

    2019/08/01
    システム現場で重要なのは「事実確認」です。 要件を決める時も、 トラブルの原因を調べる時も、 仕様を再確認したい時も、 事実がどうなっているかを自分で確かめることです。 自分一人ですべて手が回らない場合は 周囲と協力し合うことになりますが そこに類推や伝聞が入らないよう注意すべきです。 仮説を立てて推理を進めることは大事ですが 事実検証をしなければ意味がありません。 憶測や願望が一人歩きして ...
  • No.114 内部より外部

    2019/07/31
    システム開発でよくある光景シリーズ。 加工集計したデータを別のシステムに送る。 または、他のシステムからデータを受け取る。 つまりシステム間でのデータ連携です。 ファイル形式にしたものを送ったり取りに行ったり あるいはAPIをコールするなど方式はいろいろありますが 役割分担や保守の範囲、責任の所在などが 曖昧になりがちな部分でもあります。 まるで国境、県境のように どこからどこまでがどちらの守備範...
  • No.113 書くこと、書かないこと

    2019/07/30
    IT現場には記録がつきものです。 会議の内容は議事録に起こしておくべきです。 上司への報告は1枚の紙にまとめるのが望ましい。 システムの仕様は紙で指示します。 操作方法にはマニュアルが必要です。 作ったものは設計書で後進に伝えます。 あらゆる情報は記録として伝達するということです。 こういうことを煩わしいという人がいて 必要なことは口伝で充分だとか 記録を管理するのが面倒だとか 仕様はソースコー...
  • No.112 専門家はどこにいるか

    2019/07/29
    IT現場ではとかく専門的な分野の話が飛び交います。 先端技術の話やら最新ツールの話とか。 経営上の課題もあればマーケティングの疑問なども。 法律的な問題に加え経済動向の話まで。 一人で全方位の知識をカバーするのは相当に困難です。 無理せずに各分野の識者を頼りたいところ。 そのためには社内に専門部署を作るか 若手をじっくり教育するか 必要に応じて社外の専門家を呼ぶか がんばって自前で何とかするか ...
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