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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.564 盛るか削るか

    2020/10/23
    ものを作ろうとする時、 これも、あれも、という気が働きがちです。 機能を盛る方向に進むのです。 予算や納期の許すギリギリの線一杯に膨らみます。 しかしこういう満腹状態は不健康の始まりです。 時には付け足し思考をやめて、 これをやめよう、あれを捨てよう、という 引き算思考でものを作ってみると 意外な発見があるかもしれません。 B面はこちら
  • No.563 名は命なり

    2020/10/22
    新しいチームを編成した時、 新しいプロジェクトを立ち上げた時、 新しいシステムを構築する時、 人は名前を付けるものです。 名は体を表すと言いますが、 名前によってモノに命が生まれ、 そこに魂が発生して、動き出すと言ってもいい。 何かうまくいかない時は、 名前がついていないか、 うまく浸透していないか、 つけかたがおかしいのかもしれません。 B面はこちら
  • No.562 一人称二人称三人称

    2020/10/21
    人は自分のために生きるのと同時に、 目の前の相手のためにも生きていて、 さらには広く目に見えない世間のために生きています。 食事をするのは自分のためであり、 元気よく働いて世の為人の為になるためでもあります。 ルールを守ることは自分を守ることにもあり、 同じ共同体を守ることでもあります。 すべては繋がっているはずです。 そのことを意識すべきでしょう。 B面はこちら
  • No.561 ベテランは基礎を捨てない

    2020/10/20
    稽古をつらいものだと思っていると修業は茨の道です。 大変だけれど、それをつらいと感じるのではなく、 次に反動で跳ぶためのステップだと思って、 いいチャンスを手にしたと捉えて乗り切りたい。 すぐれたベテランは、どんなに手練れになっても 基礎練習を怠らないはずです。 B面はこちら
  • No.560 安かろう悪かろう

    2020/10/19
    コストはできるだけ小さくしたいものです。 しかし手間暇カネを惜しめば普通は品質が低下します。 できるだけ小さいコストで、 できるだけ大きな効果を得たいものです。 しかし生産性とか効率の議論になると、 いかに安くあげるか、とか、いかに手軽に作るか、 そこにばかり焦点が当たりがちです。 それが本来の目的ならば問題ありませんが、 いいものを作ることが目的なのだとしたら、 論点がずれる原因になりえます...
  • No.559 システムの内と外

    2020/10/18
    情報システムにもウチとソトがあります。 ウェブサイトや携帯アプリであれば 人目に晒される部分がソトに該当しますが、 そのウチ側にはプログラムがあります。 また、システムが取り扱う情報をとってみても、 ソトに見えているものだけではなく、 内部には夥しい量のデータが犇めいています。 さらに違う観点から考えると、 パソコンやスマホの画面はソト機械ですが、 通常は目に見えないウチ側をのぞいてみれば ネ...
  • No.558 0から作るか1から作るか

    2020/10/17
    何かモノを作る時、 無から有を生むケースというのは 滅多にないことだと思います。 たいていの場合は、 何かしら元になるものがあるはず。 全部自分の力で考えた気になっていても、 知らない所で他者の力を使っているものです。 だとすれば、無意識に借りるよりも、 最初から意識して活用するのが得策です。 B面はこちら
  • No.557 トレンドは重要か

    2020/10/16
    先端技術や新しいガジェットが出ると すぐ飛びついて使ってみたくなることがありますが、 新しいとか流行っているからといって サービスに適用できるかどうかは別問題です。 そのサービスを受ける人が望んでいるのは、 新しさや流はり具合とは限りません。 むしろそういうものを避ける傾向の方が大きい気がします。 目立ったり話題になるのが目的ならば話は別ですが。 B面はこちら
  • No.556 自力か他力か

    2020/10/15
    なんでも自分でやらないと気がすまない人がいます。 自分のセンスを信頼しているのかもしれません。 ただただその道を愛しているのかもしれません。 もっと周囲を利用してもいいのになと思います。 逆に、すぐに他人に頼ろうとする人がいます。 采配がうまいのか、面倒くさがりなのか。 周囲を巻き込むのに長けているとも言えます。 少しは自分の手も動かせばいいのにと思います。 どちらにも偏り過ぎずバランスよく行...
  • No.555 便利は感動ではない

    2020/10/14
    サービスとは、 お客さんに便利を捧げるのではなく、 感動してもらうことであるはずです。 どうしたら便利になるか、 ではなく、 どうしたら感動してもらえるか、 をまず考えるべきでしょう。 B面はこちら
  • No.554 因数分解

    2020/10/13
    物事の「分け方」は重要です。 何をどう分けるべきかを意識すべきです。 時間をどう分けるかによって、 スケジュールの立て方は大きく変わります。 範囲をどう分けるかによって、 扱う対象の顔ぶれは違ってきます。 体制をどう分けるか、 言葉をどう分けるか、 権限をどう分けるか、 予算をどう分けるか、 画面をどう分けるか、 それによって仕事も生活も変化します。 積み上げることばかりではなく、 分けること...
  • No.553 使う時を想像する

    2020/10/12
    避難グッズを準備する時、 パンパンになるまで物を詰め込むか、 できるだけ軽くしたいのでスカスカにするか。 考え方はいろいろですが、 どんな時を想定して何を大事に考えるのか、によって。 取捨選択をすることになるでしょう。 荷が重くなるのは避けたい。 あらゆる災難に備えたい。 とにかく食糧だけは確保したい。 身の安全を絶対重視する。 いずれにしても、使う時のことを想定するはず。 システムを作る時も...
  • No.552 どこを見るか

    2020/10/11
    目の前の石に躓かないように気を付けすぎて、 5メートル先の看板にぶつかってはつまらない。 1カ月先の仕事に気を取られてしまって、 明日の締め切りを忘れてはいただけない。 カーブを描く路上を滑走するのに、 正面に向かっていては窮屈でしょう。 相手と同じ景色を見るべきなのに、 正対していては埒が開かない。 B面はこちら
  • No.551 そもそも

    2020/10/10
    選択肢を前にして思い悩んだり、 優先順位をつけられずに迷った時は、 一度頭をリセットしてみます。 そもそも何が問題だったのかを、 改めて振り返ってみると、 考えるべきはそこじゃなかった、 と気づくことがあります。 そもそもこの迷路に入る必要はなかった、 そもそも全く別の選択肢があった、 そもそも自分の問題ではなかった、 などなど……。 B面はこちら
  • No.550 パレートの法則

    2020/10/09
    ITはある意味、情報を規制するものです。 しかし100パーセントの規制は不可能だし無意味です。 80パーセントを規制するのだとしたら、 残りの20パーセントをどうやり過ごすかが問題です。 80の方ばかりを意識していると、 20の方を忘れてしまいます。 規制しない20の方にどれだけ気を配れるか、 そっちの方が重要なこともあります。 B面はこちら
  • No.549 ITは命の道具

    2020/10/08
    世の中を認識したり理解するための、 もっとも大事な道具は「言葉」でしょう。 すべての情報は言葉で捉えられます。 記号や絵文字や音楽だって、 何らかの言葉を伴って感じ取っているはずです。 言葉は世界であり、生命であるとも言えます。 ITは最終的には言葉を扱う技術であり、 つまり世界を捉え、命を支える道具であります。 B面はこちら
  • No.548 システムは人なのだ

    2020/10/07
    情報システムは色々なものに例えられますが、 よくあるのは住宅でしょう。 家を1件建てるために必要な手順は、 システム開発の工程と似ています。 家だけでなくとも、ものを作るという意味では、 プラモデルでも、書物でも、料理でも、 根本は同じはずです。 モノだけでなく、生き物だって。 朝顔の花を咲かせるのもヒヨコを鶏に育てるのも、 猫と生活を共にするのも人を成長させるのも、 相手を慈しみ添い遂げよう...
  • No.547 サービスと対価

    2020/10/06
    サービスを提供して売上を得ようとする時、 そのバランスが問題になります。 サービスを提供し、対価をいただくのか。 売上を得るために、労役を供するのか。 同じことを言っているようですが、 最終的にどこを見ているのか、 その見ている先に何があるのか、 という話です。 B面はこちら
  • No.546 ITを上回るもの

    2020/10/05
    ITやDXがどんどん進むと、 その反動で不安も大きくなります。 人が本来持っているいろいろな能力が どんどん衰えていくのではないか。 言葉の識別や計算はもちろん、 足腰の運動や基礎体力さえ使わなくなり、 携帯電話を操作する指の力だけを残して、 それ以外の身体機能がすべて退化するかもしれない。 本来は、ITを発展させるのであれば それを上回る人間力が必要なはずなのです。 B面はこちら
  • No.545 間の抜けたIT

    2020/10/04
    手作業仕事を自動化するためシステムを開発しても、 なかなか現場で使われていない、というニュースを、 最近とある場面でよく目にしますね。 そのシステムが受け入れられない理由は、 現状の作業に不自由を感じていないからだそうです。 まさに、IT現場で最も間抜けな状況です。 誰が何のためにシステムを導入したかったのか、 根本的なところが全く考えられていなかった典型例です。 紋切型の言葉を使えば「ボタンの...
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