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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.490 目標を編集する

    2020/08/10
    プロジェクトで問題が起きた時は、 あらかじめ決めたQCDの優先順位に照らして、 どれを生かしどれを棄てるかを判断する、 そうわかってはいても、 すんなりと割り切れないこともあるでしょう。 その時には目標を見直すのも一つの手です。 目標を縮小する、分割する、転換する。 最初に決めた目標に固執するのでなく、 柔軟に捉えてみることです。 B面はこちら
  • No.489 IT従事者の使命

    2020/08/09
    ITは難しいとかITはわからないとか、 別世界の話だとか自分には無縁だなどと、 ITを特別視する声を聞くことがありますが、 ITを「情報」に置き換えたら、 他人事で済ますわけにいけないはずです。 ITは情報を扱うための方法なのですから、 すべての人が気軽に扱えるものであるべきです。 難しいとか近寄りがたいと感じるのは、 そうさせている何かがあるからでしょう。 それを克服することが重要ですし、 克服を手助...
  • No.488 情報の片付け

    2020/08/08
    オフィスに物があふれてくると、 何がどこにあるのかわからなくなるでしょう。 それを解消するためには、 何がどこにあったのかを再現するのと同時に、 本来どこにあるべきかを考え直して、 しかるべき場所にしかるべき物を収めるべきです。 全く同じことが「情報」にも言えます。 そのための手法がITです。 B面はこちら
  • No.487 「思考」と「行動」

    2020/08/07
    思っているだけでは意味がなく、 行動に移さなければ何にもならない、などと聞きます。 確かにその通りなのでしょうけれども、 行動を起こすためには意志が必要です。 何も考えずに体を動かす方が無意味でしょう。 意志を生むためには思考が必要でしょう。 だから、思うことも極めて大事なことなのです。 問題は、「思ってから行動するまでのスピード」です。 スピードを上げるためには、 「思う」ことも、「行動する...
  • No.486 神の視点

    2020/08/06
    物事の本質を見極めるのは大事なことですが 言うは易く行うは難しで、 何が本質なのかをどう判断するか、 どこまで行けば見極めたことになるのか、 簡単に決められるものではないでしょう。 自分の立場、自分の視点を持っている限りは 客観的な判断は難しいものです。 いかに自分を棄てて脇に置いておけるか、 いかに高いところから状況を俯瞰できるか、 いかに周囲や他者の視点から物を見られるか、 漱石の言う「則...
  • No.485 定量と定性のあいだ

    2020/08/05
    プロジェクトや企画の効果をはかるためには 客観的な評価基準が必要になるでしょう。 コストとか時間など定量的なものはわかりやすいですが、 定性的な評価基準は設けるのが難しいものです。 人によって感じ方が違うかもしれないし、 具体例を説明しにくいものもあるでしょう。 定量効果と定性効果を別物として設定するのでなく、 それぞれが相補うよう関連づけたいものです。 定性目標が「ある状態になること」とする...
  • No.484 「IT化の促進」とは何?

    2020/08/04
    IT化の促進、などとよく見聞きしますが、 こういう紋切り型フレーズが喧伝される時は要注意です。 もっともらしいバズワードを我が物顔で語るべからず。 「IT化によって業務を効率化する」と聞けば、 いかにも正しいことを言っているようですが、 具体的なことは何一つ語られていません。 具体性も論理性も妥当性も何もありません。 何のために何をどうしたいのかをまず確認しましょう。 B面はこちら
  • No.483 電話する前に

    2020/08/03
    システムの動きがいつもと違うとか、 予想と違った反応を見せたときに、 まず何をすべきでしょうか。 すわトラブルだとコールセンターを呼ぶか、 マニュアルを探しに棚に走るか、 あきらめて違う手段で対処するか、等々。 状況によって様々でしょうけれども、 IT担当者としてやるべきなのは、 事象の真偽を正確に捉えることでしょう。 どのような操作を行ったのか。 現象が再現できるか。 特定の条件下だけで起きて...
  • No.482 システムの血

    2020/08/02
    システムはデータの流れと言えましょう。 正しいデータが正しく流れていることが システムの正常性を担保します。 システムが生命体ならデータは血液です。 血液は流れを滞らせずに血管を循環しながら、 必要な臓器に栄養を届けます。 システムが必要な情報をしかるべき場所に届けるのと 全く同じ構図です。 あなたが扱うシステムは、血液サラサラ状態でしょうか? B面はこちら
  • No.481 形式的な資料

    2020/08/01
    気心の知れた間柄、ツーカーな関係性、 こういう状態は好ましくもあり、 同時に危険でもあります。 言わなくても通じるだろうと油断するからです。 人同士が互いの考えを100%理解し合うことなど そうそうあるものではないでしょう。 だから言葉を紙に落とすことに意味があるのだし 契約書や仕様書や設計書が存在するのです。 形式上のものだと軽視してはいけないのです。 B面はこちら
  • No.480 暫定対応1、2

    2020/07/31
    問題解決には暫定対応と恒久対応を意識せよ、 などと言われますが、この区別も微妙なもので、 どこまでが暫定でどこからが恒久なのか、 恒久のつもりが暫定になっていないか、 勘違いしがちです。 暫定対応は赤チンを塗るレベルで、 取り急ぎ血を止める、空気穴を確保しただけの状態です。 しばらくは持つかもしれないけれど、 すぐに病院に行かなければ傷はぶり返すでしょう。 しかし病院で手当てを受けるのが恒久対...
  • No.479 迷いたくない

    2020/07/30
    すぐれたウェブ画面のデザインとは、 「何がどこにあるか一目でわかる」ものでしょう。 逆に、リンクやボタンが10個も20個もあると、 どこをどうするとどうなるのか全くわからず、 その画面を使う気がなくなります。 使う人が、次に何をすればよいのかすぐにわかること。 これが重要です。 B面はこちら
  • No.478 情報が主役

    2020/07/29
    ITは文字通り「情報技術」ですので、 情報が主語です(技術ではありません)。 正確な情報を、適正に扱うことが目的です。 このことが意外と忘れられがちです。 そこにある情報が本当に正しいものなのか、 鮮度が確実に保たれているのか、 しかるべき場所に伝わっているか、 事後の処理が忘れられていないか、 そういったことが放置されているようでは、 どんなにすぐれた技術が使われていても 全く意味をなさないゴ...
  • No.477 維持と創造

    2020/07/28
    IT現場は結局のところ、 新しいものを創造しようとする動きと、 今あるものを維持しようとする動きとが 共存しなければならない世界です。 成長を目指すためには新しいものを作るべきですし、 作ったものを生かすためには維持が欠かせません。 しかしよく考えてみればこれは どの世界でも同じことだと言えましょう。 であれば重要なのは、 この2つの動きを適正に共存させることです。 B面はこちら
  • No.476 予備費の用意

    2020/07/27
    リスク管理の難しい点の一つは、 実感がわきにくいことでしょう。 ましてや他人に共感してもらうのは猶更です。 経験や勘を元にするだけでは通りません。 打ち手によって被害を避けることができ、 結果的にプラスの結果をもたらす、 これを論理的に説明できなければなりません。 心配なことを全部前もって回避しようとすれば 時間もコストもいくらあっても足りません。 なるほど、「予備費」がいくらあれば妥当なのか...
  • No.475 まず基盤を見よ

    2020/07/26
    小手先の技術が優れていても何となく不安です。 口先ばかりうまいことを言う人は信用できません。 爪先で歩き続けるのは困難です。 何事も「先」だけでがんばるのではなく、 それを支えるベース、基盤、バックボーンが必要なのです。 B面はこちら
  • No.474 全体と個の関係

    2020/07/25
    プロジェクトを運営する上で重要な観点は 常に全体がどうなっているかを把握することです。 全体を抑えることは、 個々がどこにありどう動いているかを知ることです。 つまり全体を知ることは個を知ること、 個を知ることは全体を知ることに他ならないのですが、 うまく行っていない時はこの構造が取れていないもので、 全体を見ているつもりが見ていない、 個を見ているはずが見えていないのです。 上辺だけに取らわ...
  • No.473 作るより使うが大事

    2020/07/24
    失敗するITのパターンはいくつかありますが、 よくあるのは「作るの優先」で進めたITです。 とにかく納期までに間に合わせるべし、 とにかく作ると決めたものを作るべし、 とにかく予算オーバーせず納めるべし、 間に合った、ちゃんとできた、金も足りた、万歳。 つまり「使う」局面のことが全く考えられていない。 誰がどう使うのか、 何人のユーザーを想定しているか、 使い勝手に問題はないか、 使い方を充分に説...
  • No.472 絵を描くこと

    2020/07/23
    優先順位の話をよくしていますが、 あまり考えすぎても混乱するだけです。 AとBのどっちが大事なんだ! と聞かれても困ることだってあるでしょう。 簡単に順番のつけられないこともあるし、 そもそも比較できないものもあります。 そういう時のための判断の手すりになるものは、 「そもそも何のためにこの仕事をしているのか」 「この仕事で手にしたいものは何か」 「この仕事のゴールに待っているもの」 といった...
  • No.471 トラブルに向かう3つの視点

    2020/07/22
    IT現場で辛い仕事の一つがトラブル対応です。 トラブル対応の観点は大きく3つでしょう。 まずはトラブルそのものに向かうもので、 事象、原因、影響範囲、再現法などを分析することです。 2つ目は解決策を見出すもので、 暫定措置、根本対応、再発防止を探ることです。 3つ目は被害を受けている人への配慮です。 Q&A、広報、案内、説明、誘導が求められます。 この3つはそれぞれ、過去・未来・現在に対応してい...
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