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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.53 喋る前に聴け

    2019/05/31
    人に何かを訴えたい時、つい声高になってしまいがちです。 誰しも、自分のことを主張したいのは当然なのでしょう。 しかし声高な人達に囲まれているとうんざりしてきます。 声を張ることは大事かもしれませんが、 そればかりでは議論になりません。 主張合戦だけでは建設的な合意はできないでしょう。 むしろ人の意見をいかに聴くかという姿勢が必要です。 相手の思いや悩みや希望や要求を引き出すこと。 言葉に現れて...
  • No.52 もしトラブルに見舞われたら

    2019/05/30
    システムを扱っていると時にはトラブルもあります。 プログラムのバグもあれば機械の故障もありえます。 ウィルスや悪意の攻撃なども他人事ではありません。 ネットサービスなどの会社さんだと影響は甚大です。 日頃の災害対策や想定訓練などもきわめて重要です。 そしてもし事故が起きてしまった時の心構えもです。 まず最初に、慌てず状況を冷静に把握することです。 バグだウィルスだと慌て狼狽えることのないように...
  • No.51 人は嘘をつく動物?

    2019/05/29
    考えを正確に言葉にするというのは想定以上に難しいものです。 もやもやした抽象的なものをきちっとした具体に落とすこと。 この時、分類、選択、凝縮、翻訳というような かなり多様性に富んだ高度な編集作業が行われますが、 そうそう簡単にうまくいくものではありません。 自分でわかっていても言葉にできない、 言葉がわかっていても要件として表現できない、 そんな思いが交錯しているはずなのです。 たとえいった...
  • No.50 本当に楽をしたいですか?

    2019/05/28
    情報システムを構築する目的の一つは、人の作業や手間を省くことです。 単純作業や長時間作業を極力機械化、自動化すること。 それで浮いた時間をよりクリエイティブな仕事に充てる。 しかしそういう潮流が高じて、今やAIが全盛となりました。 機械化自動化が進みすぎて人間の作業がとことん排除され 人の仕事が奪われるなどといって問題となっています。 本来はどこまでを機械化し、どこまでを人がやるべきなのか。 そ...
  • No.49 チームの作り方

    2019/05/27
    組織が最初にやるべきことはチーム編成でしょう。 ひとりで何もかもやらなくてはいけない場合もありますが 二人以上の人間が関与するのであればチームです。 その関係性をどのように編成するか。 ヒエラルキーか、ホラクラシーか。 分業式にするか、協業式にするか。 いずれにしても必要なのは チームとしてどこを目指すのかというビジョンと 各メンバーが何を果たすべきかという役割です。 その、向かうべきところが...
  • No.48 理想の組織

    2019/05/26
    上意下達ばかりの組織では現場に不満がたまるでしょう。 下意上達が起きてばかりでは組織の一貫性が疑われます。 偏りすぎてはいけませんが意志がなくては意味もない。 両方バランスよく取り入れて、ということなのですが 具体的にどうすればよいのか、となると難しい。 一つ言えるのは、組織全体として同じ方を向いていること。 同じビジョンを描いていること。 これができていれば、その組織は強いですね。 最終的に...
  • No.47 リーダーは喋らない

    2019/05/25
    世の中には、頭の回転が速すぎる人がいます。 こちらが一言喋ると、あ、それはね…と十も二十も返すような。 相手の言葉の先の先を読んでいるのでしょう。 これが正しい方向ならばいいのですが 早合点とか思い込みで語られると厄介です。 自分の言いたい話とはかけ離れた方向へ行ってしまったり……。 人の話を聞く時は、相槌を入れつつも、最後まで待つべきだと思うのです。 そしてなるべく言葉をたくさん引き出すのです。...
  • No.46 ハードとソフトの先にあるもの

    2019/05/24
    システムの世界は大きく言うとハードとソフトに分けられます。 ものすごく雑に言うと、マシンとプログラムです。 スマホ本体とアプリ、と言ってもいい。 これにもう一つ別の要素を足すとすれば、人でしょう。 機械があって、その上で動くものがあり、それを使う人がいる。 この三層構造はどんなシステムでも共通です。 システムを考える時に、3つのうちのどれを起点に考えるか? これは問題です。 事情によっていろい...
  • No.45 何か変だ、と思ったら

    2019/05/23
    システムの挙動がおかしい時、原因はいろいろ考えられます。 プログラムのバグかもしれませんし、 使い方が間違っている可能性もあります。 あるいはデータが不正だった恐れもありますし、 機械の破損、電源異常、勘違い、いろいろあり得ます。 不具合かな、と思ったらまずはその原因を見きわめるべきです。 バグだ!と決めつける前に、冷静に現状を観測しましょう。 同じ現象が再現するか。 周りの人にも起きているか...
  • No.44 考えるべきか動くべきか

    2019/05/22
    ものを作る時は、完成形をイメージするはずです。 とりあえず作ってみて、できあがってから考えるなんて変です。 作ること自体が目的だというならよいのですが たいていの場合は目的の像を描いているはずです。 そこに向かって少しづつ積み上げていくわけです。 しかしこれを混同する人が意外と多いのです。 どういうものを仕上げたいのかというビジョンがないのに ものを作っても面白くないし 進め方が正しいかどうか...
  • No.43 「冷静と情熱のあいだ」

    2019/05/21
    情報システムの仕事を始めたばかりの頃、 「頭はクールに、心はホットに」と教えられました。 コンピュータシステムに関わる設計は すべてを0か1かを厳密に決めなくてはなりませんが 使うのは人間ですから、 気分の浮き沈みもあるし、好き嫌いに左右されもします。 人間的な世界と、機械的な世界をつなぐこと、 これもIT者のきわめて重要なスキルです。 むしろ、それこそがミッションと言ってもいいかもしれません。 ...
  • No.42 仕事のための仕事

    2019/05/20
    一生懸命やればいいというものではないけれど、 できがよくたって手を抜いた仕事をされるのもいやです。 仕事の腕前はどんなに超一流だとしても 人間として尊敬できない相手とは仕事をしたくありません。 仕事とは結局サービスを与えたりいただいたりすることで、 最終的にはヒトとヒトとのやり取りに帰結するはず。 仕事を相手に仕事をするというよりも ヒトを相手にしているわけです。 だから仕事で一番大事なことは...
  • No.41 1+1=∞

    2019/05/19
    プロジェクト管理に大事な要素はヒト、モノ、カネといいます。 今では情報という要素も欠かせませんね。 しかし一番重要なのは、やはりヒトだと思います。 ヒト、人、ひと。 人と交わり、人と協力し、人と共同しなければ、人は何もできない。 そして、人とうまく交わり、人とうまく協力し、人とうまく共同すれば 人のできることは無限に広がると思います。 リーダーであればチーム編成は最重要のミッションです。 誰に...
  • No.40 絵を描けるかどうか

    2019/05/18
    会社の中でいろいろな情報システムが動いていると、 どこにどんなシステムがあるのか混乱してきます。 情シス担当者がこれを図にしようとしても あまりに複雑で図にできない という光景を何度も見てきました。 自分自身も何度も経験しました。 こうなるとIT戦略上はかなりのマイナスです。 なぜこんなことが起こるかというと 構造を気にせずシステムを作り散らかすからでしょう。 まずは正確なシステム関連図が描けな...
  • No.39 どこを向いて仕事をしますか?

    2019/05/17
    組織の上司というものは一体どんな存在でしょうか。 仕事の舵取りをしながら見事な采配を振る船頭。 だまって見守りつつ責任を負ってくれる頼れる存在。 選手の力を最大限に発揮させてくれる名監督。 そんなふうにあってほしいものです。 しかし現実はどうでしょう。 仕事を丸投げしてあとは放置。 トラブルの責任を部下に押し付ける。 総論を語るばかりで現場を知らない。 こんなふうにはなっていませんでしょうか? ...
  • No.38 せっかくだから、という妄信

    2019/05/16
    情報システムは老朽化すると維持に苦労します。 維持費は嵩むわ、不具合は起きるわ、簡単に治せないわ。 時間ばかりが過ぎて行き、状況はどんどん悪化する。 ついに限界に達して、対策を決意する。よくあるケースです。 さてこの時、どこまで手を入れるべきか。 最小限の不具合を直してサービスを正常に戻すのか。 全面的にリセットして一から作り直すのか。 どうせやるなら思い切って新しいものを作るのか。 これは目...
  • No.37 どこまで勉強するべきか?

    2019/05/15
    経営者もプログラミングを学ばなければいけないのか? この質問はよく聞きますが、私は特に答を持っていません。 必要だと思ったら勉強するでしょうし、不要ならしなければよいと思います。 やりたくないのに勉強しても付け焼刃で終わるだけです。 興味があるのなら人に言われなくても勉強するでしょう。 強制的に勉強したものでもある程度は見につくでしょうが これは学んだというより覚えたレベルですから そこからイ...
  • No.36 ITはアートであるべし

    2019/05/14
    システムの設計はよく注文住宅に例えられます。 家を設計する手順が、システム構築と似ているのです。 プランニングから始まり、設計があり、製造工程を経て、 完了検査が済めば引き渡しとなる。 建築がアートであるように、システム開発もアートです。 すぐれた設計、すぐれた技術、すぐれた施行は 人に感動を与え、人を幸せにするはずです。 ITに関わる人は、アートを学ぶべきだと思うのです。 人を喜ばせるIT、社会...
  • No.35 本当にそこまでやった方がよいのか?

    2019/05/13
    システムの仕様をどこまで厳密にするかは悩みどころです。 たとえば名前を入力する欄で考えてみます。 できるだけ無駄な入力や打ち間違いが起こらないように考えます。 全角文字しか入れられないようにする。 苗字と名前は別の枠に分ける。 それぞれ十文字までしか書けないようにする。 これぐらいで、かなり充分だと思いますが、 さらに、記号とか絵文字を排除したり ひらがなの「ん」が語頭にあったらエラーとか、 ...
  • No.34 大事なロール・プレイング

    2019/05/12
    組織のコミュニケーションは決して疎かにできないものですが ではどうすれば円滑な組織運営ができるのでしょうか。 長年IT組織に属してきて感じることの一つは、 各自の役割が関係者間で充分に合意できているかどうか、 これがかなりプロジェクトの成否を左右するということです。 本人が考える自分の役割はどういうものか。 それに対して同僚は同じように看做しているか。 上司はどうか。協力会社のパートナーはどうか...
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日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。