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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.419 コミュニケイション・ブレイクダウン

    2020/05/31
    組織やプロジェクトで共同作業をする場合に 最初にやっておきたいのが、 共通ルールの定義です。 言葉の定義、使う道具、連絡手段、資料置き場、などなど、 いわゆるコミュニケーションルールというものです。 今更必要ないとか面倒臭いといってさぼっていると、 どこかでとんでもないことになります。 IT現場で最も多いトラブルは コミュニケーションの行き違いです。 B面はこちら
  • No.418 人・組織・機械・情報

    2020/05/30
    ITは情報を扱う技術でありますから、 ITを活用するとは情報を活用することです。 情報を扱うのは人であり、組織です。 その一部を機械化するのが情報システムです。 つまり、情報の出入りを人と組織と機械が分担している、 この構図を捉えることが重要です。 人と組織と機械がどう関係し合っていて、 そこに情報がどう蠢いているのか、 それを把握してチューニングすること、 これがITの活用です。 B面はこちら
  • No.417 すべてを分けてみる

    2020/05/29
    複雑な状況を整理する方法はいろいろあるでしょうが、 まずは分けることにしています。 分割、分類、分解、分別、分散。 単純になるまで分割してみる。 似たもの同士で分類してみる。 小さな部品に分解してみる。 既定のルールで分別してみる。 固まったものを分散してみる。 分けるは分かるの言葉の通り、 どんなものでも分けることで 素の姿に近づけるはずなのです。 B面はこちら
  • No.416 ITが役に立たない時

    2020/05/28
    ITが役に立たないシーンはあるでしょうか? ITは情報を扱うための技術なので、 これ以上情報の整理が不要な場所には ITの出番はなさそうです。 もうひとつ、 情報が全く整理されていなければ やはりITの施しようがないかもしれません。 どんな情報をどうしたいという方針がなければ どんな先端技術があったとしても そもそもどこにどう使えばよいのかわからないでしょう。 B面はこちら
  • No.415 ITの出番

    2020/05/27
    年度初めや期の節目になると 年間計画やロードマップを作るでしょう。 将来に向けての戦略、計略、策略は どんな時でも明確でなければならないはずです。 その時、もっとも根幹にあるものは どうありたいかというビジョンでしょう。 それに対して必要な具体策があり、 その策のために持つべき装備が決まります。 さて、ITが登場するのはどのシーンでしょうか? B面はこちら
  • No.414 お隣さんを意識すること

    2020/05/26
    自分が属しているものの中のことは目につくけれど、 外のことになるとつい忘れてしまうものです。 属する国、属する地方、属する町、属する家庭、 属する組織、属するプロジェクト、属する係、… 外部のことをどこまで意識できるかが全体を救います。 隣の係、隣のプロジェクト、隣の組織、 隣の家庭、隣の町、隣の地方、隣の国、…。 内輪だけでものごとが完結していると錯覚することなく 広く長く世界を見ることが重要...
  • No.413 不協和音かマリアージュか

    2020/05/25
    人と人とが力を合わせる時、 コラボレーションが生まれるか、 ケミストリーが発するか、 フリクションが起きてしまうか、 マンネリズムに陥るか、 これは組合せ次第でしょうけれども、 本人や周囲の意向ではどうしようもない場合もあります。 どのケースを目指したいのか、 どのケースに進みそうかを リーダーは意識したいところです。 B面はこちら
  • No.412 促進型と慎重型

    2020/05/24
    人の要望とかプランを聞いた時に返ってくる反応は だいたい2通りあって、 「どうしたら実現できるか」と方法を考えるか、 「どんなハードルがあるか」と課題を探すか、です。 前者は促進型、後者は慎重型とでも言いましょうか。 促進型は大いに励みになりますが前ばかり向いていると リスクを軽視することにもつながります。 後者は盛り上がりに水を差す嫌いがありますが 堅実性は高そうです。 どちらに偏ってもいけ...
  • No.411 誰がために鐘は鳴る

    2020/05/23
    システムの要件がたくさんあって決まらない時、 優先順位をどうつけるかが肝要です。 しかし「やりたいものから順番をつける」とすると、 どれもこれもやりたいのだから決まらないものです。 「やらなければ致命的かそうでないか」としても、 そう簡単に致命的になるものでもなく、いまいちです。 たいていは、かかるコストと期間を加味した上で、 得られる効果を費用対効果として数値化しますが、 それでも決められな...
  • No.410 共感と意志と行動

    2020/05/22
    何かを行うには、それをやろうとする意志が大事です。 やりたくもないのに進めようとしても うまくいかないでしょう。 能力的に難しいことであっても、 意志があれば乗り越える方法を探すでしょう。 しかし、意志ばかり先行してもよくない。 そもそもやる必要のないことを強引に進めても 周りに受け入れられないでしょう。 なぜそれを行いたいのか、という背景があるはずで、 それを共感することが重要です。 共感が...
  • No.409 DはデータのD

    2020/05/21
    システムは複雑化する傾向があります。 日々いろいろな情報が交差し、 さまざまな処理を収拾する中で、 仕様は改変され、データは累積します。 そんなシステムがいくつも重なると もはや何がどうなっているのか 誰もわからない状況に陥りがちです。 致命的な問題が起こる前に整理しておきたいものです。 どんなデータが出入りしているのか。 それがどう処理されているか。 その結果が何に使われているか。 なにはさ...
  • No.408 神の視点

    2020/05/20
    新しい情報システムを作ろうとする時、 気にすべき観点はいくつもあります。 経営からすれば、費用対効果が問題でしょう。 現場から見れば、仕事の助けになるのかどうか。 開発の立場からは、要件の内容が気になるでしょう。 それぞれの関係者はそれぞれの視点で それぞれの関心事を気にします。 とするとこれらを全て併せ持った神の視点が必要です。 誰がそれを持つべきかは、推して知るべし。 B面はこちら
  • No.407 リーダーの仕事

    2020/05/19
    組織として方向性を議論する時、 全会一致で決まることはまずないでしょう。 諸説紛々として甲論乙駁があり、 毀誉褒貶に賛否両論がぶつかり、 議論百出して侃々諤々とするはずです。 合意形成の手段の一つは多数決でしょうが、 数の理屈だけで決められるものでもありません。 リーダーが強い意志と誠意をもって説明責任を果たし 全員の納得を得る道を探すことが重要です。 リーダーの仕事はそれに尽きるでしょう。 ...
  • No.406 見る順番

    2020/05/18
    ものごとをシンプルに見ていくと 共通項がわかりやすくなったり 分類をしやすくなったり 必要なものと不要なものが明確になります。 そのためには、モノの幹と根を見つけることです。 幹は明らかに目に見える重要な部分、 根はそれを下で支える肝要な部分です。 それがわかれば、次に大事な枝を見つけ、 そのあとに周りを覆う葉を探すことです。 わかってはいるのですが、 ついついこの順番が逆になってしまうんです...
  • No.405 究極のシステム

    2020/05/17
    システムをできるだけシンプルにしていくと 一つの箱になるはずです。 箱にはデータのための入口と出口が一つずつ。 これが究極の姿であり、最もわかりやすいものです。 しかしこれだと寂しいというので いろいろと付加機能をつけたくなるのが人情です。 提供する側はオモテナシと捉えていても、 享受する側はオセッカイと感じているかもしれません。 B面はこちら
  • No.404 役割を越えてみる

    2020/05/16
    組織の中では誰しも役割を持ちます。 役割を一つの構造体だとすれば、 まず重要なのはその範囲を明確にすることです。 範囲を明確にするとは、境界を意識することです。 この境界線を各自が遵守することが重要ですが、 さらにもう一歩進めようとするならば、 あえて境界線を踏み出してみることです。 相手の立場を体感してみること。 自分の限界を超えてみること。 他人の視線を追体験してみること。 それだけでも自...
  • No.403 デジタルの怖さ

    2020/05/15
    デジタルなデータには 利点がたくさんある一方で、 恐ろしい面もいろいろあります。 一瞬で消えてしまうこと。 実体が見えないこと。 そのくせ保存媒体が高価なこと。 機械がないと使えないこと。 電気がないと使えないこと。 漏洩の危険性が大きいこと。 存在を忘れやすいこと。 これらをリスクとして意識することも DXリテラシーです。 B面はこちら
  • No.402 心のリバースエンジニアリング

    2020/05/14
    人の頭の中、心の中はぐちゃぐちゃです。 様々な言葉や映像や感情などが くっついたり離れたり、 現れたり消えたり、 絡みあったり衝突したり、 常に渦を巻いているのでしょう。 それが言葉や仕草に現れる時、 ほとんどの部分は隱れたままで、 ごく一部だけが形になっている。 誰もが表現の過程の中で さまざまな編集加工をしているはずです。 人の話を本当に理解したい時は、 その編集部分を繙くことが その助け...
  • No.401 壁打ち相手

    2020/05/13
    弊社のサービスはITのアドバイスです。 コンサルと言った方が聞こえがよさそうですが 調査や提案を請け負うというよりは 担当者様と一緒に伴走しながら よりよい進め方や方法を見つけていく、 というものです。 そういう意味でいうと、 お客様の右腕、相棒、参謀、壁打ち相手、 という感じかもしれません。 戦略の立て方、チーム編成、予算計画、 業者選定、プロジェクト管理、ツール導入、 どんなことでもご相談下...
  • No.400 ITは持ち駒の一つ

    2020/05/12
    ITによって業務を効率化しよう、 ITを使ってサービスを向上しよう、 その心意気や良し。 しかし、順番を取り違えるなかれ。 ITがあるから効率化するのではない。 効率化したいからITを検討する。 ITが使えるからサービスを向上できるのではない。 サービスを向上したいからITを試してみる。 何をしたいのかが先に来る。 何が使えるかは後の話。 持ち駒をどう生かすかは作戦次第であり 必ずしも全ての持ち駒を使う必...
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日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。