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ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.602 血と骨

    2020/11/30
    紙と文字。 食器と食べ物。 骨格と血液。 自動車とガソリン。 住宅と住人。 容器と内容物。 ぬか床と漬物。 レコード盤と音楽。 ハードとソフト。 プログラムとデータ。 世の中のたいていのものは、容れ物と中身で構成されます。 いま自分が取り組んでいるのは、そのどちらなのか。 それを意識すると、構造が見えやすくなります。 B面はこちら
  • No.601 世の中は○○で出来ている

    2020/11/29
    世の中は○○で出来ている。 この○○に当てはまる要素については いろいろな考え方があるでしょうが、 確実に嵌るのは「言葉」でしょう。 言葉がなければ物事を識別できず したがって観念を表現できず そのために現象を特定できません、 そもそも「世の中は○○で出来ている」 と宣言することすらできないからです。 B面はこちら
  • No.600 迅速にして丁寧

    2020/11/28
    なにごともスピードが優先されがちな世の中ですが、 スピードばかり重視して内容がお粗末では意味がありません。 迅速は金でも拙速は罪なのです。 「速く進める」とは「雑でよい」ではないのです。 速く、かつ、丁寧に、であるべきですし、 速く、かつ、高品質、でなければなりません。 丁寧に進めることが結局は近道なのです。 だから、「速く進む鍛錬」をするのではなく、 「丁寧を速める鍛錬」をすべきなのです。 ...
  • No.599 偶然を必然にする

    2020/11/27
    何かを作るためには、 いろいろなものを管理する必要があります。 予算やスケジュールや体制、 場所や時間や行動、 デザインやリターンやリスクなど、 準備から後始末までの間に発生するほとんどのものを、 できるだけ偶然に任せることなく、 必然として処理できるかどうか、 ここにかかっています。 いつも行き当たりばったりの現場処理なのに、 毎回うまく行っているように見える人も、 きっと並々ならぬ努力と準...
  • No.598 役割は何でしょうか

    2020/11/26
    人もシステムも建物も情報も、 何かの役割を持っていると看做せます。 この役割を正しく決めて正しく扱うことで、 世界はまわっていくはずです。 よくあるのがこの役割を勘違いするケースで、 地位とか権力とか序列と捉えてしまうのです。 誰もが相手の役割を意識し尊重することが、 世界を理想の状態に近づける第一歩でしょう。 B面はこちら
  • No.597 システムの終活

    2020/11/25
    ものを作る時に考えておくべきこと。 たくさんありますが、たいてい忘れられるのが、 壊す時、やめる時、退陣する時のことです。 役目を終える時、役目を変える時、役目を見直す時。 システムは構造体であり、構造体には終りがあります。 作る時に終ることを考えるのは辛いことでもありますが、 システムにも終活が必要なのです。 B面はこちら
  • No.596 これは何ワードか?

    2020/11/24
    その分野や業界のキーワード ふとした時にパッと大事な言葉が浮かぶことがあります。 何気なく書かれた言葉が引っかかったり、 人が喋った言葉が頭に響いたりもします。 こういうのはキーワードとして深追いします。 自分がなんとなく気にしていたり、 探していた言葉であるはずです。 逆になんとなく胡乱気や小細工を感じる言葉もあります。 これはノンキーワード或いはバズワードと捉え、 変に煩わされたり振り回さ...
  • No.595 点から始まる

    2020/11/23
    点を意識したら次は線を考え、 線を捉えたらそれを面に展開すべし。 常にこれを意識しています。 文章を書くときなど要注意です。 キーワードやテーマという点を、 つなぐことによってそこに方向を生み、 それを重ね、組合せ、交差させることで、 立体的な厚みを与えること。 なかなかうまくいかず、 面がツギハギ状で形が不明慮だったり、 線が途切れ途切れで辿れなかったりしますが、 迷った時はまず点を明確にす...
  • No.594 一体どこを見ているのか

    2020/11/22
    四角い部屋を丸く掃く。 灯台下暗し。 岡目八目。 こういった言葉から思い知るのは、 人は自分の目を過信してしまうこと、 自分の目の届く範囲が世界のメイン舞台だと ついつい思い込んでしまうことです。 物の終焉や境界で何が起きているか、 足の真下がどうなっているのか、 傍から見た自分が何をしているのか、 そこに常時アンテナを伸ばさなくては、 世界のほんの僅かなことすらわからないのに。 B面はこ...
  • No.593 なくなるものは何か

    2020/11/21
    何かをシステム化することによって、 失われることもあるはずです。 手作業を自動化することによって、 すべての「負」「不」が解消されるとは限りません。 新しいものを生み出そうとする時、 なくなるものはなにか、気をつけるべきでしょう。 B面はこちら
  • No.592 選択肢を意識する

    2020/11/20
    意識するかしないかは別にして、 世界は選択肢に満ちていて、 生きるとは選択の積み重ね、組合せです。 そのために日々、無数の判断を下すのです。 だとすれば、無意識に選ぶよりも、 ひとつひとつを明確に意識しながら、 納得のいく選択をした方がよさそうです。 選択肢に過不足がないかどうか。 選択肢を見直せないかどうか。 判断の順番は妥当かどうか。 よりよい判断のために何ができるか。 その選択によって何...
  • No.591 組合せ能力

    2020/11/19
    コンピューターは1つのことしか判断しない。 「オンであるか、オフであるか」だけです。 それをいくつも組み合わせるだけで、 複雑怪奇な演算を目くるめく速度でこなし、 曖昧模糊な現象も理路整然と分析する。 つまりコンピューターの得意技は組合せです。 一方で、人間は何となくの勘や発想で、 突拍子もないものを思いついたり、 何十年も過去の記憶を辿ったりします。 これも脳の中のある要素が何かに反応して、 ...
  • No.590 物差し何本持っていますか

    2020/11/18
    物差しの持ち方には気をつけたいものです。 どんな物差しをいつ何にどう使うか。 ぼうっとしているとこれを間違えて、 魚の重さを三角定規で測ろうとしたり、 カメラの露出を体温計で計るような、 頓珍漢な計測をしがちです。 自分の中の物差しをたくさん用意して、 常にゼロ点調節を怠らないようにしなければ。 B面はこちら
  • No.589 何が変わったのでしょうか?

    2020/11/17
    情報は移り変わるものと思われがちですが、 実際には情報が変わるのではなく、 人の見方が変わっているだけかもしれません。 いいものは長く愛されると思われがちですが、 実際にはいいものが長続きするのでなく、 人の評価が変わっていないだけかもしれません。 B面はこちら
  • No.588 四角は四角ですか

    2020/11/16
    同じものを見ていても、 人によって連想するものは違うでしょうし、 自分の中でも時や場所が変われば 違う印象を受けるはずです。 たとえば四角形を見たときに、 四角形だなと思う人もいれば、 三角形に一角増えたものだと感じたり 五角形から一角削ったものだと考えたり 丸が変形したものだと捉えるかもしれない。 自分と相手が共通の見方をしているかどうかは 互いに確認し合ってみないとわからない。 しかしたい...
  • No.587 向き合いません

    2020/11/15
    「お客様と向き合う」と聞くと、 真摯に話を聞いてもらえそうな気になりますが、 場合によっては苦手に感じる人もいそうです。 他人と正面から見つめ合うというのは (恋人同士なら話は別でしょうけれども)、 かなりのプレッシャーが生じるものですし、 マウンティングとか対決の構図につながります。 私が人の相談に乗ったりアドバイスをする時も、 向き合うのでなく横に並ぶことを心がけます。 これは実際の姿勢の...
  • No.586 で<が<は

    2020/11/14
    提案をするからには、「これでOK」と言われたいですね。 しかしこれで満足しない方がよいでしょう。 とりあえずギリギリのラインを通過したレベルです。 複数案の中から「これがよい」と言われれば上等ですが、 それでもまだ完璧ではありません。 相手の望むものを的確に差し出したまでです。 相手が無意識に欲していたところを突いて、 「これはすごい!」と言わせたいものです。 B面はこちら
  • No.585 ITの主役

    2020/11/13
    ITはICTと言われることもある通り、 情報(I)を伝達(C)するための技術(T)です。 伝達するのは情報ですが、 重要なのはその情報で何を伝えたいのか、です。 真に伝えたいものが情報によって形になり、 それが技術によって相手に伝わるのです。 つまり、主役は芯にある「伝えたいもの」です。 情報でも技術でもないのです。 B面はこちら
  • No.584 上物には注目せず

    2020/11/12
    構造物にもいろいろな形態がありますが、 安定性が求められるものであれば、 まず基礎が作られ、そこに上物が乗るはずです。 建築物も、車も、電子部品も。 料理もベースの出汁が重要ですし、 音楽も低音楽器が全体を支えます。 外に見えているものがすぐれていても 基盤が疎かになっていれば存分に動けないし、 基盤に逆らう機能を上物に求めることはできません。 上物ばかりに注目するのでなく、 基盤を意識するこ...
  • No.583 ITの役割

    2020/11/11
    ITの役目は、情報を伝えることです。 しかるべき情報を、ふさわしい手段で、 必要とする相手に、正しい形式で。 必ずしも速く届くことが正解とは限りません。 コンパクトにすることが最適でないかもしれません。 付随情報が多いと却って混乱する恐れもあります。 受け取りたくない人に届いては問題です。 ITの仕事はそこを最適に整えることであり、 先端技術を導入することではありません。 B面はこちら
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ITコンサルで企業様に向けたITの活用のコンサルティングを請け負っている株式会社スパイラル研究所では、サービスを紹介するためのブログの運営を行っております。今までの経営戦略の構築、ITサポートの事例紹介をはじめ、最新のITに関する様々な情報を発信しておりますので、依頼をご検討されている方がブログをご覧いただくことでより業務内容を知っていただける内容となっております。
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