BLOGブログ

ITコンサルで様々な企業様をサポートしている当社代表のブログです

中小企業様向けIT活用のヒントを日替わりで綴っています

ITコンサルで様々な企業様へのサポートを行っている株式会社スパイラル研究所では、ITに関する様々な考え方やヒントをお客様に共有するためのブログを開設しております。これまでの業務経験および日々のコンサルから得られる教訓や成功談失敗談などをもとにした記事を掲載しておりますのでぜひご参考ください。
コンサルティングを初めてご利用いただくお客様でも安心してご依頼いただけるようにサービスの向上に努めていますので、お悩みや疑問などをお持ちであれば、ITコンサルを通して企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所まで、まずはご相談ください。

  • No.664 テ・プ・ポ

    2021/01/31
    古代ギリシア哲学の世界では、 テオリア、プラクシス、ポイエーシス、 日本語で言うと、理論と実践と制作、 この3つを区分して提唱していますが、 3つのうちどれが大事なのか、とか、 どういう優先順でやるかは二の次であって、 何より重要なのは、 今自分がどれに取り組んでいるか、 という意識でしょう。 B面はこちら
  • No.663 言葉は構造

    2021/01/30
    言葉も構造のひとつだと考えれば、 容れ物と中身から成ります。 シニフィアンとかシニフィエなどという 学術的な話は置いておき、 「リンゴ」という名称が容れ物であり、 実物としてのリンゴが中身です。 両者にズレがあるとおかしなことになります。 容れ物ばかりよくても中身が伴わなければ 見掛け倒しで信用されないでしょうし、 中身がよくても容れ物がちゃんとしていなければ そのよさは伝わらないでしょう。 ...
  • No.662 それは必要なものか?

    2021/01/29
    便利だから使おう、 手軽だから採り入れよう、 安いから買ってみよう、 こういう行動原理は、 わかりやすいだけに危険です。 望んでいないのに使ってしまったり、 必要ないのに採り入れたり、 ほしくないのに買ってしまうのです。 心から使いたいと思うもの、 本当に取り入れたいと望むもの、 金銭を代償にする価値を感じるもの、 それをまず考えましょう。 B面はこちら
  • No.661 改善の暁・向上の曙

    2021/01/28
    業務改善とか生産性向上などと聞くと、 それだけで正当なものだと思われがちですが、 どちらも目的というより手段の話なので、 正当かどうかは判断できません。 業務をどう改善して何を目指すのか、 生産性を向上して何を求めるのか、 問題はそちらの方です。 それが明確でないようであれば、 やるだけ無駄な話です。 B面はこちら
  • No.660 4分の1

    2021/01/27
    工程の半分が終れば、全部終わったも同然、 という考え方があります。 半分まで進んだのであれば、 あともう一回同じ時間繰り返せばいいわけで、 折り返し地点を戻る感覚です。 この伝でいけば、 4分の1が終れば全部終わったも同然、 とも言えることになります。 では8分の1でも、と言い出すとキリがないので、 4分の1ぐらいでよしとしています。 実際、つらい道のりでも、 8回繰り返せと言われたらつらいけ...
  • No.659 プロ意識とはプロの意識ではない

    2021/01/26
    初心者だから、 ペーペーなので、 しがない○○ですし、 新米ですから、 まだ駆け出しなので、 素人だから、 未熟者でして、 修業中の身なので、 云々かんぬん、 こういった言葉は、便宜上使うこともありますが、 基本的には使いたくないものです。 自分がダメなことの言い訳にしかならないですし、 そう思っているうちは成長もしないでしょうから。 たとえ実際は初心者であっても、 意識だけはプロのつもりで取り...
  • No.658 三日坊主を克服するには

    2021/01/25
    新しいことを学ぶ時、 それを学んだ暁に何をしたいのか、 想定するべきです。 純粋に自分のために学びたいだけならともかく、 それを何かに生かしたいのなら、 どこでどう生かせるのかを意識すべきです。 修業が頓挫してしまうのは、 たいていはその想定がないからです。 B面はこちら
  • No.657 二人○脚

    2021/01/24
    二人三脚で行こう、というと、 二人で協力し合う意味に取れますが、 それぞれで走るよりも足数は減っているので 効率は落ちていることになります。 2倍を超えた力を得るのならば、 二人五脚以上であるべきです。 どうすれば五本目六本目の脚ができるか、 それを考えるべきでしょう。 B面はこちら
  • No.656 捨てられないもの

    2021/01/23
    不要なものを持っておくと、 邪魔になるだけでなく、 それを維持するために 余計なコストや手間も発生します。 それに気がついていないことも多く、 見直すことで初めて気づくこともあるので、 点検や振り返りは実に大事なのです。 不要なものを発見した時、 すぐにポイっと捨てられることは稀で、 がっちり組み込まれていたり 他と影響し合っていることが多く、 そこだけを取り除けないのです。 その場合は、いか...
  • No.655 ぶつかり注意

    2021/01/22
    二つのものが真正面からぶつかると、 力が拮抗していれば動かないし、 力に差があれば弱い方は勝ち目がありません。 しかしぶつかる角度をずらしたり 相手の力をそらすことができれば 弱い方にも勝ち目が出てきます。 相撲で言えば引き落としとか送り出しのような。 どこにどう力を入れるべきか。 いかにして相手の力をかわすか。 自分の力を最大限に生かしつつ、 相手の力をも望むべき方向に持って行く、 それが理...
  • No.654 押しながら引け

    2021/01/21
    力を入れるのと同じぐらい、 力を抜くことも大事です。 息を吸うのと同じぐらい、 息を吐くことも大事です。 声を発するのと同じぐらい、 声をひそめることも大事です。 思い切り進むのと同じぐらい、 思い切り引くことも大事です。 中心に向かうのと同じぐらい、 周縁に目を向けることも大事です。 B面はこちら
  • No.653 フツーの子

    2021/01/20
    普通を簡単に信じない方がよい。 普通とは思考停止を助長する言葉です。 普通はこうだ、とか、普通に考えればこうだ、とは、 つまり何も考えていないに近い。 普通はこうだと言われたら、 どこがどう普通なのか、 なぜそれが普通だと思われているのか、 どうすると普通でなくなり、 普通でなければどうなのか、と考え、 突破口にすべきでしょう。 でなければ新しい発見はないのです。 B面はこちら
  • No.652 話すは放す

    2021/01/19
    話せばわかる、といいますが、 話してもわからないことだってあります。 話さなければもっとわからないのでしょうが、 話したために却ってこじれることも。 とすると、大事なのは話すかどうかよりも、 何をどう話すかでしょう。 whatとhowがしかるべき道に則ることで、 ぴたっと相手の心に嵌るのだと思います。 そのどちらかでも外れていれば、 相手のところに全く届かなかったり、 届いたけれど地雷を踏んだりしてし...
  • No.651 理屈と価値

    2021/01/18
    何かをやりたいと思ったり、 楽しいと感じたり、 情熱を捧げたくなるのは、 そこに価値を感じるからでしょう。 理屈はなくても価値はあるはずです。 だから理屈を見つけることよりも、 価値を言葉にする方が、 遥かに大事なはずです。 B面はこちら
  • No.650 視点の向け先

    2021/01/17
    目の前のことに集中すべきだ、 という人もいれば、 常に一手先のことを考えるべき、 と主張する人もいます。 棋士のように何十手先まで読まねばならない、 という意見もあるでしょうし、 三年先五年先を見つめるべき時もあるでしょう。 そして重要なのは、 その視点を固定させるのではなく、 常に現在と交差させながら、 時には過去とも呼応させながら、 流れを見極めることでしょう。 B面はこちら
  • No.649 100のためのマイナス100

    2021/01/16
    昨日の「物事には両面がある」という持論は、 いまさら尤もらしく主張するまでもなく、 突き詰めれば物質・反物質の話になるのですが、 ニュートリノの研究にもあるように、 そもそもなぜモノがあるのか、という 根源的な問題を考えずにいられません。 100を行えばどこかにマイナス100が出る。 あちらに光を当てればこちらに影ができる。 新しいことを起こすということは、 清濁併せ呑む覚悟が必要なのでしょう。 い...
  • No.648 主語を換えよ

    2021/01/15
    物事には必ず両面がある、というのが持論です。 両面どころか三面、四面の場合もあります。 一面だけで終るものはまずありません。 表があれば裏もある。 進んでいる時は、迎える側がいる。 食べているならば、食べられるものがある。 頼んでいる場合、頼まれる人がいる。 英語の受動態のように、 主語と目的語は入れ替わるのであり、 目的語が2つあればさらに視点が増えます。 自分の眼から見たことだけで物事を判...
  • No.647 コミュニケーション1.5

    2021/01/14
    コミュニケーションは一方通行ではなく、 両方向性でなくてはならないはずです。 さらに言えば、行って帰ってもう一度行く、 ぐらいの往復が最低限ほしいものです。 人との会話だけでなく、 メディアから情報を得る場合でも、 メディア経由で情報を出す場合でも、 一方向の伝達だけでは、 本当に伝わったかどうかわからないし、 本当に理解できたとも言えないはずです。 であれば、 情報を発信した場合はその反響を...
  • No.646 情報>伝達>技術

    2021/01/13
    IT(情報技術)はICT(情報伝達技術)とも言われるように、 「情報」を「伝達」する「技術」です。 まず「情報」があり、 これを「伝達」する必要があり、 その実現手段としての「技術」があるわけで、 核になるのは「情報」です。 実現したい目的が「伝達」です。 それをつなぐものが「技術」です。 この関係性がテレコにしないことが大事です。 「技術」を「伝達」するための「情報」でもなく、 「技術」の「情報」...
  • No.645 攻守混同

    2021/01/12
    コトを起こすには攻めと守りが必要で、 積極的に外に向けて動くことと、 内面を常に良好に保つ姿勢が重要です。 能の動きに「カマエ」と「ハコビ」があるように、 構えながら動く、動きながら構える、 この両者は偏って注力してもいけないし、 互いに連携しなければ意味がないはずです。 攻めでありながら守っている、 守りでありながら攻めている、 そのような状態でありたいですね。 B面はこちら
< 12 >

ITコンサルで企業様に向けたITの活用のコンサルティングを請け負っている株式会社スパイラル研究所では、サービスを紹介するためのブログの運営を行っております。今までの経営戦略の構築、ITサポートの事例紹介をはじめ、最新のITに関する様々な情報を発信しておりますので、依頼をご検討されている方がブログをご覧いただくことでより業務内容を知っていただける内容となっております。
日々変化するお客様のご要望に柔軟な対応ができるよう、お客様が経営改善のことを第一に考え、ご要望にお応えできるよう、経営全般を改善する幅広いサービスを心掛けております。システムの構築からメンテナンスのご相談について更なるサービスの向上に努めてまいりますので、お困りの事がございましたらITコンサルで企業様のサポートを行う株式会社スパイラル研究所にご相談ください。