No.293 プロジェクトの失敗

IT現場のプロジェクトを仕切る時、
一つの失敗も許さない覚悟で臨むとしたら
あまりにも無謀でしょう。
最初から失敗を想定するなんて!
と思う気持も理解できますが
(私も昔そう思っていました)、
あらゆる可能性を見越すことが大事で、
異例を認めない考え方こそが危険なのです。
失敗というオプションも見通した上で、
その確率を極少にすることを考える、
これがコンティンジェンシーです。
失敗という敵を事前に知っておくことが
百戦危うからずという結果につながります。

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