No.362 システムの2大要素

システムに異常がある時、たいていは
「プログラムがおかしい」か「データがおかしい」のどちらかです。
前者は誰もが考えるのですが、
後者は意外に見落とされます。
データがおかしい、というのは詳しく言えば
想定外の情報が入ってきたり、
入ったタイミングが想定外だったり、
想定外の操作が行われるケースです。
異常の原因がはっきりしない場合は、
この両方を疑って調査すべきですが、
プログラムのバグばかり疑われて、
データの方が忘れられてしまいがちなのです。

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