No.383 エンドユーザーは誰か

仕事は誰かの役に立つためのものであって、
ITはそのための一つの道具ですから、
やはり誰かを喜ばせるためにあるものです。
だからITを使う時には、
これが誰を喜ばせることになるものなのか、
を意識したいものです。
ITを直接使う人だけだとは限りません。
それを使った人がまた別の誰かのためになり、
その誰かが更に他の誰かのためになる。
この連鎖はどこまでも続くはずなのです。
仕事は、エンド(レス)ユーザーのために。

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