No.405 究極のシステム 2020.05.17 システムをできるだけシンプルにしていくと 一つの箱になるはずです。 箱にはデータのための入口と出口が一つずつ。 これが究極の姿であり、最もわかりやすいものです。 しかしこれだと寂しいというので いろいろと付加機能をつけたくなるのが人情です。 提供する側はオモテナシと捉えていても、 享受する側はオセッカイと感じているかもしれません。 B面はこちら ITのヒント