No.1291 誰かのため

サービスの最終的な目的は
誰かを喜ばせることであり、
誰かに嬉しさを渡すことであり、
誰かを安心にさせることであるはずです。
自分が喜んだり、
自分が嬉しかったり、
自分が安心になるのは、
その副産物にすぎない。

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