No.383 エンドユーザーは誰か 2020.04.25 仕事は誰かの役に立つためのものであって、 ITはそのための一つの道具ですから、 やはり誰かを喜ばせるためにあるものです。 だからITを使う時には、 これが誰を喜ばせることになるものなのか、 を意識したいものです。 ITを直接使う人だけだとは限りません。 それを使った人がまた別の誰かのためになり、 その誰かが更に他の誰かのためになる。 この連鎖はどこまでも続くはずなのです。 仕事は、エンド(レス)ユーザーのために。 #B面はこちら ITのヒント