No.447 すぐれた判断のために 2020.06.28 よりよい判断をするためには そのための基準を持っていなければなりませんね。 常に自分なりの判断基準を研ぎ澄まし、手入れし、 磨き続けておく必要があるのでしょう。 これがぼやけたり、緩んだり、錆びたりカビたり、 霞んだり濁ったり澱んだり鈍ったりしてしまうと、 判断に迷ったり悩んだり手こずったりして、 納得のいく決断ができない状態になるのです。 B面はこちら ITのヒント