No.571 真剣リハーサルと客観的本番

本番は練習のつもりで気楽に、
練習は本番のつもりで緊張せよ、
などとよく聞きますが、
この切り替えを無意識に自在にできることが、
きわめて大事なのだと思います。
ともすると練習ではつい気が抜けてしまうし、
本番では余計な緊張に襲われてしまうものです。
練習こそ一世一代の勝負のつもりで、
本番は無心に冷静に客観的に。
このクセをつけるべきでしょう。

B面はこちら

ITのヒント

関連記事