No.1283 セカンド自分

難しいことですが、
自分の姿を客観的に見るべきです。
何かに没頭したり悩んでいる時ほど
特にそうするべきでしょう。
頭の少し右後ろ後方あたりから
眺め下ろすようなイメージで。

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