No.19 ゴールに向かう呪文

何のために、という疑問を呪文のように唱えています。
この作業は何のためにやっているのか。
この本は何のために読んでいるのか。
この時間は何のためのものであったか。
何をするにも目的を持つべきだと思うからです。
そうすると行動に張り合いがでるし、無駄なことをやらなくなります。
ひとつの目的が見えたら、さらにそれは何のためかを考える。
これを繰り返していくと、本当に必要なものが見えてきます。
その情報システムは何のためのものでしょうか。
そのITは何のために使うべきものでしょうか。

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