No.150 判断するために

判断のための材料、つまり判断基準をどう持つか。
これは重要な問題です。
書籍や相場を参考にするのもよいですが
自分の腹で納得した判断をするには
やはり自分の頭で考えなければいけません。
とすると背景や経緯を含めて自分なりに調べて
その評価を下せる必要があります。
自分で評価することと、
他者に任せられること、
この区別ができることが重要なのです。

#B面はこちら

ITのヒント

関連記事