No.178 中央よりも末端を

IT現場でトラブルが起きやすいところの一つが
システムとシステムの「間」です。
別のシステム同士がつながっている部分。
外部業者にデータを送っている部分。
こういう部分は、システムの中心部から離れており
人の注意も逸らされがちなのです。
境界線上にあるため担当や責任分掌も曖昧になりがちです。
いろいろな要素がぼんやりとぼけてしまうのです。
黄昏時のように、県境のように、思春期のように。
むしろ中央よりも境界こそ綿密な設計が必要なのです。

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