No.183 ITは何を救うのか?

ITの役割の一つは、作業の機械化、自動化ですね。
人手で行っている業務をITで自動化する。
それによって作業時間は短縮され、
作業の品質は安定化し、
人手が解放されることで新しい仕事ができる。
しかしこれは裏を返すと、
より大量の作業をこなす必要が生じ、
品質は均一的で人間味を失い、
人手が余って就労機会の損失に繋がる恐れがあります。
つまり、IT化によって誰にどんなメリットが出るのか、
それが本当に望ましいものなのか、求めるべきものなのか、
よく考えるべきだということです。
誰のためのITか。
何のためのITか。

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