No.264 要件定義の極意(その4)

IT現場だからといって「ITありき」で考える必要はありません。
あくまでも「業務ありき」「戦略ありき」「事業ありき」
であるべきですし、もっといえば
「サービスありき」「顧客ありき」「社会ありき」です。
ITは道具でありツールであり付録です。
要件を考えた結果、ITを使わなくてもできる、となれば
使う必要は全くありません。
いらないIT、なくしてよいITを探すことも重要です。
作ってしまったから使わなければ、とか
動いているのだから使わなければ、
などというのは考える方向が逆なのです。

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