No.1297 五つのみかた 2022.10.26 みるという行為には少なくとも、 見る、視る、観る、診る、看ると五種類あって、 これらはすべて別のものである。 情景を認識する「見る」、 意識的に目を向ける「視る」、 じっくりとうかがう「観る」、 正常かどうか判断する「診る」、 世話をする「看る」、 常にこの五つを意識してものをみるべし。 B面はこちら ITのヒント